一生使える教訓も! 社会人一年目のときに上司に教えられた33のこと

更新:2017/06/09

社会人ライフ

社会人になって一年目は、初めての上司や先輩から社会人としての「いろは」や常識を叩き込まれるものですよね。数年経ってもそれが身について離れないという行動なども多いはずです。今回は社会人2年目~4年目の人たちに、社会人一年目のときに上司に教えられたことについて聞いてみました。

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<社会人一年目のときに上司に教えられたこと33>

1.挨拶をする
・基本が大事(女性/23歳/医療・福祉)

2.メモを必ず取る
・同じことは聞かないように(男性/19歳/機械・精密機器)

3.ミスをしたら直ぐに伝える
・どのように対応するかが大切(女性/30歳/その他)

4.礼儀作法
・電話の応対についてしっかり叩き込まれた(男性/20歳/建設・土木)

5.報連相を徹底する
・そもそもの部分を教えてもらった(女性/25歳/生保・損保)

6.電話は早く取る
・きびきびしていなかったから(女性/22歳/小売店)

7.仕事は丁寧に
・一つ一つ中身を確認して丁寧にする(男性/30歳/医療・福祉)

8.5分前行動
・打ち合わせに遅れることは絶対にNGだから(男性/23歳/建設・土木)

9.忠実に仕事に取り組むこと
・初歩的な段階なので基礎を固めるため(女性/29歳/商社・卸)

10.報告書の書き方
・そのときまで全く知らなかったから(男性/28歳/学校・教育関連)

11.片づけをしっかりやって仕事に取り組むこと
・苦手でいつもグチャグチャになっていたから(女性/22歳/自動車関連)

12.注意されているうちが華
・見放されたら何も教えてもらえず成長できないと言われた(女性/26歳/医療・福祉)

13.できないことがあっても良い
・代わりにやってくれる人はいるから(女性/28歳/その他)

14.自分から考えてしっかり質問すること
・自分で質問しないと相手は何がわからないのかすらわからないから(男性/27歳/その他)

15.会社の方針をいつも気にかける
・そこがぶれなければ仕事もぶれないから(男性/27歳/機械・精密機器)

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