粗利と売り上げの違いは何? ビジネスに必須の粗利の意味と使い方&例文【スグ使えるビジネス用語集】

2016/11/16

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社会人になると、業績の話の中で出てくるビジネス用語はたくさんあります。会話の中で会計や財務に関しての話が出たときにさまざまな会計用語を耳にすると思いますが、しっかり意味を理解していますでしょうか。しっかり理解して受け答えができると会話もスムーズ、情報や知識も正確に把握できるようになります。ここでは、会計用語として使われる「粗利」の意味とビジネスシーンでの使い方、算出法や例文をご紹介します。

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■粗利の意味とは?

経営や財務に関わる中でよく聞く「粗利」は、全体の利益のことを指します。このことから財務諸表の損益計算書上では売上総利益と呼ばれています。売り上げは商品を提供したことで得られるものですが、その間に掛かった商品を作るための原価、仕入れた金額が差し引いたものが粗利です。ここに営業費や広告費などのほかの経費は加わらないものを指します。また、業界によって算出区分が異なるのも特徴です。

■粗利のビジネスシーンでの使い方

ビジネスシーンでは、経営者や売り上げに直接関わる営業担当者は、粗利をいかに高く上げるかを重視して業務を行っていきます。粗利をもとに、経費、税金とのバランスや競合商品や会社の設定額との兼ね合いを考え商品の価格を設定することも。粗利を考えると同時に粗利率という概念を知っておくことも大切になります。粗利率は、粗利÷売上高で、卸売業が一番低く、小売業界や製造業界に比べてサービス業界が高くなるのが一般的です。

次のページビジネスシーンでの粗利の例文をチェック!

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