気軽にメッセージのやり取りができて、しかも無料。そんな便利なLINEが、今や生活に欠かせない! という人も多いことでしょう。しかし、快適なLINEライフに水を差す、「重すぎるLINE」が届くこともある様子。今回はそんな、社会人たちが受け取った、ヘビーなLINEを教えてもらいました。
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■勘弁して......愛のLINE
・彼女から『こんなにも想っているんだよ!』というようなLINE。毎週来るからウンザリ(男性/26歳/農林・水産)
・長文の告白。告白だけでも重いのに、長々と書かれていた(男性/28歳/小売店)
どれだけ想いが強くても、LINEでの「好き好き攻撃」はほどほどにしておいた方が良さそう。
■恐怖すら覚えるLINE
・返信が遅すぎると注意を受けた。待っていたのか......という怖さ(男性/28歳/医療・福祉)
・友だちから『既読スルー?』。特に返信しなくていいと思っていた内容だったので焦った(女性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・数分おきに『返事まだ?』とのLINE。監視されているみたいだった(女性/23歳/機械・精密機器)
LINEの返信に対する考え方は人それぞれ。自分が「速攻で返信」派だからといって、相手にもそれを求めるのは考えものです。
■丁寧すぎると重い?
・たいしたことないミスで、ながーい謝罪LINEがきた。こちらは何でもないことだから、笑って終わらせてくれてよかったのに、深刻にとらえていた(男性/28歳/アパレル・繊維)
・友だちからのメッセージで、わざわざ『連絡ありがとう』とか『返信ありがとう』と書かれる。うまく理由は言えないのですが、そのメッセージを見るたびに気分が重くなります。礼儀正しいはずなのに(女性/34歳/不動産)
LINEでは、もっと軽いコミュニケーションを望む人が多いのでしょうか?
■「一生」とか言われても......
・「一生背負って」。きつい(男性/30歳/建設・土木)
・彼女からの「一生好き」。一生ではないだろうなーと冷静に思う(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・彼氏からの「ずっと一緒にいようね!」。結婚したいと思っているのか深読みしてしまう(女性/35歳/医療・福祉)
「一生」や「ずっと」はたしかに重いかも。「そんなに期待しないで!」と言いたくなりそうです。
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