言った本人は真剣でも、言い方や相手との関係性の深さを間違えると、「気持ち悪い!」と思われてしまう愛の告白。調査によると、なかなか衝撃的なことを言われた経験のある女性が多いようです。人のフリ見て、我がフリを直しましょう!
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ケチすぎてドン引きしてしまった友人・恋人などの言動「トイレを流すのは2回に1度」「他人のクーポン奪う」
■カン違い「俺様」系 その1
・「お前は俺がいないとダメだな」(女性/35歳/機械・精密機器)
・「君は僕を好きになる」(女性/38歳/マスコミ・広告)
・「君は僕が好きになる価値がある女だ」(女性/31歳/不動産)
え、何をおっしゃっているのでしょう? 面白いので、続きます。
■カン違い「俺様」系 その2
・「俺色に染まってくれ」(女性/21歳/情報・IT)
・「俺が守るから、何でも言えよ」(女性/30歳/電機)
・「俺と一緒にいてつまらない女の子はいないと思うんだよね。それは100%保障するから付き合ってよ」(女性/28歳/医薬品・化粧品)
自信があるのは何よりですね......。
■開き直り!?
・「好きになっちゃったんだもん!」と、子どものような言い方で言われた(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・「俺のずっと好きだった人に似てる」(女性/33歳/運輸・倉庫)
そんなことは知ったこっちゃありません!
■怖いんですけど!
・バスの運転手に、「先週の木曜日休みだったよね? 会えなくて寂しかったよ」と言われた(女性/30歳/機械・精密機器)
・「毎日見ています」(女性/27歳/建設・土木)
・「昨日夢で会ったね」(女性/28歳/電機)
こっちは全く意識していないのに......。怖い......。
■重いんですけど......
・「君のためなら、何でもする」(女性/23歳/その他)
・「僕が書いている小説の主人公にするよ」(女性/33歳/その他)
・いきなり「旅行に行こう」と言われた(女性/40歳以上/学校・教育関連)
ちょっと! 一人で突っ走らないで!
2023/09/29
2023/09/27
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2023/06/01