面接中に使えるベストな「リアクション」3選

2014/11/07

社会人ライフ

面接中に使えるベストな「リアクション」3選

友人や家族との会話の中で何気なく行っている「リアクション」。しかし、面接で「うんうん」「そうだよね」なんて普段通りの言動をするのは失礼にあたります! そこで、面接時にはどんなリアクションをとるのがベストなのか、新入社員研修から採用面接官向けの講座など、幅広く展開している株式会社インソースのマネージャー・水野さんに「面接時に効果的なリアクション3選」をご紹介いただきました!

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■グッドリアクション1:クッション言葉を使う

「自分が発言したことに対して面接官から意見や感想をもらったときは『仰るとおりです』といったように、相手の意見を一度受け止めるクッション言葉を使ってみましょう。面接での質問内容は正解がないものがほとんどなので、面接では会話のキャッチボールをすることを意識するといいですよ」

一方的に自分の意見を述べるのではなく、相手の言葉を受け止めることも大切とのこと。一度クッション言葉を入れることで、よりコミュニケーションを取りやすくなるそうです。

■グッドリアクション2:感情を込めて適度に言葉を添えて反応する

「『相手の話を聞く姿勢』としても、リアクションは大切です。面接官の話の中に新しい発見があったときは、驚いた表情で『そうだったんですか!』と言った方が気持ちが伝わりますよね。また、ひとつひとつ声に出さなくとも、無言でうなずくだけでもいいリアクションになります」

コミュニケーションという観点でも、「反応」はとっても大切ですよね。面接時にオーバーすぎない適度なリアクションを取れるように日常会話で練習しておきましょう。

「そして、気をつけてほしいのは『反応が薄すぎること』です。これは業種や職種関係なく『一緒に仕事をする』という観点から、薄い反応は好まれない傾向がありますので。もしもこれまでの自分を振り返って『あまりリアクションしないタイプだったな』と感じる方は、日常会話で意識してみると訓練になりますよ」

たしかに、話していても相手の反応が薄いと「聞いてるのかな......?」と不安になりますが、それは面接官も同じなんですね。

■グッドリアクション3:質問の意味がわからなければ面接官に「聞き返す」

「もしも、面接官の質問の意図がわからなかったときには『今の質問は●●ということでしょうか?』と、再度聞くようにしましょう。『聞き返したら悪印象かな』と思い込んで、質問の意図を勘違いしたまま答えてしまう学生もいますが、むしろ『話を聞いていない人』という印象を与えてしまうかもしれないので注意しましょう。就活生が質問することで、面接官側も『この聞き方はまずかったかな?』と、質問方法を変えるきっかけにもなるので、お互いのためにもなるんですよ」

このように『わからなければ質問する』という行動は、日常生活や社会人になってからも大切なことですよね。

■番外編:NGなリアクション

「面接中にも関わらず『へえ』などの友達と話しているようなあいづちを打つのは馴れ馴れしすぎます。あまりいい印象を持たれないことが多いので避けましょう。実際に『馴れ馴れしすぎるあいづち』をしてしまう学生もいるんですよ」

自然体すぎるのも問題ですね......。

「また『なるほど』という言葉を面接などのフォーマルな場所で使用することは控えましょう。年上の世代には『上から目線』という印象を受ける方もいるので、非常に使いにくい言葉なんです」

何気なく言ってしまう『なるほど』ですが、世代によって受け取り方が違うんですね! もしもそれに近い言葉を使うなら『そのとおりですね! 勉強になります』『そうだったんですか!』という表現がオススメとのこと。

リアクションは「伝わっている」ことを相手に示す大切なコミュニケーション方法のひとつ。就職活動を機に上手なリアクションを身につけることができれば、社会人生活でも役に立つはず!

文●谷口京子

株式会社インソース
http://www.insource.co.jp/(公式HP)
http://www.insource.co.jp/recruit/recruit_top.html(公式採用ページ)

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