やっぱりマナーって大事だと実感した瞬間「好きな人の食べ方が汚くて冷めた」「クチャラーが不快」

2014/10/26

対人マナー

飲み会・宴会

やっぱりマナーって大事だと実感した瞬間「好きな人の食べ方が汚くて冷めた」「クチャラーが不快」

ビジネスシーンはもちろん、冠婚葬祭や飲み会など、大人になるといろいろな場面でマナーが問われます。気にしてばかりいても窮屈ですが、だからといって油断していると思わぬ恥をかくことも。そこで今回は社会人に、「やっぱりマナーって大事だな」と実感した瞬間について聞いてみました。

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■公共の場所ではマナーを守って!

・電車の中で、混んでいるのに新聞を広げて読んでいる人を見て、自分も気をつけなければと思った(男性/31歳/商社・卸)
・電車内で化粧している女性を見たときに、公共の場でのマナーは守らないといけないと思った(男性/32歳/機械・精密機器)
・自分もタバコを吸うが、歩きタバコをしていた若い男が、手に持っていたたばこを子供に当てそうになったのを見かけたとき。タバコは灰皿のあるところで吸わないといけないなと改めて思った(男性/41歳/自動車関連)

全員がマナーを守れば、みんな気持ちよく過ごせるのに......。そう思うことは多いですよね。

■子どもにも伝えたい、マナーの大切さ

・レストランで子どもが騒いでいてほかの客が迷惑しているのに、その親は全く注意しないのを見て、こういう親になりたくないなと思った(男性/33歳/機械・精密機器)
・子どもがすごく暴れているのに何もしない親をみて、しつけをしてもらえないってかわいそうだと思った(女性/26歳/医療・福祉)

最近では、他人の子どもを叱る人は少なくなりました。マナーの大切さを子どもに教えてあげるのも、私たち大人の大切な役目です。

■マナーの良し悪しが仕事にも影響

・電話対応が上手くできていない先輩を見て、ちゃんと電話対応の本を読んで勉強していてよかったと思った(女性/26歳/アパレル・繊維)
・目上へのビールの注ぎ方を知っていたおかげで、名前を覚えてもらえた(男性/30歳/電機)

一人の社会人として、職場できちんとマナーを守った行動ができることはとても重要。ときには、マナーの良し悪しが周囲からの評判を大きく変えてしまうこともあります。

■マスターしておきたい、正しいお箸の使い方

・彼氏に箸の使い方のマナー違反を指摘され、言われてみればと思い出したが、すごく恥ずかしかった(女性/31歳/学校・教育関連)
・取引き先と食事した際、箸の使い方を褒められ、マナーを身につけておいてよかったと思った(女性/23歳/その他)
・高学歴で見た目もいいのに、箸と茶碗をきちんと使えない人を見て残念な気持ちになった(男性/31歳/マスコミ・広告)

最近は日本食が流行っていることもあり、お箸を上手に使う外国人も増えています。日本人でありながら正しく使えないというのは、ちょっと恥ずかしいかも。

■食べ方にもマナーを

・好きな人のごはんの食べ方が汚いとわかって、一気に冷めた。自分は気をつけようと思った(女性/29歳/生保・損保)

・クチャラーの友人がいるが、一緒に食事をしていると大変不快。親に咀嚼するときには口を閉じろとしつけられたのが、ありがたく感じる(男性/22歳/情報・IT)

おいしく食べるのが一番ですが、最低限のマナーは必要。「もう一緒に食事をしたくない」と思われるような食べ方は、恋愛にも悪影響を及ぼしそう。

■履きものを脱いだらどうする?


・靴を揃えて上がるのが染みついているが、できていない女の子がいて、「ちょっとなあ」と思った(女性/21歳/その他)
・彼女の実家へ行ったとき、脱いだ靴を並べなおしたら褒められた(男性/35歳/運輸・倉庫)
・人の家に入るときや、座敷に上がるときに靴をそろえられない人は、何をしても駄目だと思う(女性/33歳/医療・福祉)

玄関では靴を脱いでそのまま上がり、振り返って靴の向きを逆にして揃えるのがマナーです。

■身につけておくと役立つテーブルマナー


・彼にフレンチのフォークナイフの扱い方を褒められ、知っていてよかったと思った(女性/31歳/医療・福祉)
・内定先の懇親会で、テーブルマナーに詳しくなく焦った(女性/21歳/情報・IT)

結婚式や懇親会などの席で突然テーブルマナーが必要になることも。覚えておいて損はありませんよね。

■酔ってもマナーは忘れずに

・酔った勢いで女性の同僚にどぎつい下ネタを言っていた同僚が、それから数日間女性社員全員から無視されていたのを見たとき(男性/31歳/商社・卸)

周囲の人が不快になるような発言は、たとえお酒の席であっても避けるのが大人のマナーです。

残念ながら、マナーを守らない人を見かける機会は多いもの。そんなときは、自分自身のマナーについて、あらためて考えてみるチャンスかもしれませんね。正しいマナーを身につけて、常にそれを守っていれば、その姿を見て評価してくれる人は必ずいるはずです。

文・OFFICE-SANGA 森川ほしの

調査時期:2014年10月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人500人(インターネットログイン式アンケート)

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