「聞き取れない方言」「名物がおいしくない」 社会人に聞く転勤先での悲しいエピソード

2014/09/01

社会人ライフ

「聞き取れない方言」「名物がおいしくない」 社会人に聞く転勤先での悲しいエピソード

厳しい就職活動を乗り越えて社会人になったと思ったのに、入社したら今度は転勤で生まれ育った街から離れることに......。社会人になるとそんな経験をする人もたくさんいると思います。実際に転勤生活をしたことのある社会人に、転勤生活の悲しいエピソードを聞きました。

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■これまでの職場での経験が、ほぼリセットされる

・最初は何も仕事を振られず、どうしたらよいか困った(男性/22歳/機械)
・最初の人脈づくりにとにかく苦労した(男性/29歳/建設)
・仕事のやり方がわからず、外部とのつきあい方も違うので慣れるのに時間がかかった(男性/34歳/IT)
・何もわからないのに、聞ける人がいなかった(男性/33歳/機械)
・人間関係の把握と仕事のリズムをつかむのが大変だった(男性/43歳/IT)

最も多かった答えは「職場に慣れるのに時間がかかる」というものでした。同じ会社のはずなのに、転勤してみたら仕事のやり方が全然違うなんてケースもよくあること。転勤先のルールに慣れるまで1から勉強しなおさなければならない点は、転勤の厳しいところですよね。それでも、「最初は信頼を得ることからと思い、早めに出勤しなるべく早く仕事を覚えるようにした」(女性/33歳/食品)など、努力を重ねていくことで思ったよりも短い期間で信頼を勝ち取ることができるようです。

■食べ物が口に合わない

・転勤先の地域の食べ物でどうにもなじめないものがあって、慣れるまで苦労した(男性/50歳/官公庁)
・いろんな人がその地域の名物のオススメの店に連れていってくれたが、その名物料理がそもそも口にあわなかった(女性/30歳/機械・精密機器)
・名物かどうか知らないが、おいしくもないものをやたら勧められた(男性/48歳/情報・IT)

転勤先で怖いのは食文化の違い! 地域が変われば海外に行った場合ほどでなくても十分味付けや調理方法に違いはあるものですが、これを乗り越えられないと先が思いやられますよね......。

■生まれと違う地方ならではの雰囲気に慣れるのも大変

・北海道から山形へ転勤したが、風習や県民性の違いがけっこう多くて戸惑った(男性/41歳/商社)
・都会生まれの都会育ちなので、田舎の近所づきあいがちょっと煩わしく感じた(男性/41歳/自動車)
・関西弁とテンションの高さに最初は圧倒された(男性/35歳/金属)
・方言が聞き取れず、最初は苦労した(男性/48歳/機械)
・東京から来たというだけで敵対視された......(女性/32歳/医療)

慣れ親しんだ街とは違う場所に配属されると、言葉や風習にも苦労するよう。いち早く慣れるためにはとにかく地元の方と交流するしかないのでしょうが、それもまた精神的に疲れる要因。うまく息抜きしながら徐々に慣れたいものですね。

生まれ故郷を離れるのは不安も大きいことですが、住めば都とも言います。「つらかったのは最初の2週間。周囲の人と仲良くなれば、仕事の質問もしやすくなり楽に過ごせた」(女性/25歳/小売店)との意見も。最初はしんどくても、案外すぐに慣れてくるものなのかも。生まれ育った地域とは違う場所への配属になっても、前向きに考えていきましょう!

文・カツセマサヒコ/プレスラボ

調査期間:2014年8月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人男女500件(ウェブログイン式)

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