「狭い部屋」を選んだら、どんなメリットが考えられる?

2013/02/21

入社準備


●<メリット3>引っ越し費用が安くなる

総務省の調査によると、25歳未満の人で5年間(平成16年〜平成20年)に引っ越しを経験した人の割合は63.3%。25歳未満の2人に1人以上が5年以内に住居を替えています。引っ越しは、当然のことながら荷物量に応じて運搬費用がかかります。仮に都内の移動で単身用の引っ越しを依頼した場合、料金はカーゴ一つ(約100cm×約100cm×約170cm)で約1万5000円〜2万円。荷物の量に応じカーゴは増え、料金は加算されます。荷物が少ないとカーゴ一つ分、1万5000円〜2万円で都内の引っ越しが完了します。

【年間節約額】
引っ越し代 : 約1万5000円〜2万円

●<番外編>●

このほかにも、狭い部屋だと

・余計なものは買わない
・片付けをまめにするようになる
・集中できる
・掃除がラク

などのお金に換算できないメリットもあります。

たった2畳と言えども土地の高い東京では、スペースを利用するために年間約20万円ものコストがかかっていると考えられます。部屋のスペースは有効に丁寧に使うよう心がけるだけで、長い目で見れば相応の金額の節約も可能といえるでしょう。みなさんも、これから新生活を始めるに当たって、少し先の将来を考えながらお部屋を選んで、家具・家電をそろえてみてはいかがでしょうか。

著者:森 眞奈美さん
国内外あわせて計12回の引っ越しを経験。その時の経験を元に、引っ越し・新生活を円滑に進める情報や提案を新聞・雑誌・Web上で発信。またAFPの資格を取得後は、ビジネス誌、ムック本、Webで生活にかかるマネーの執筆活動も行っている。監修本に『ひとり暮らしの教科書 理想のお部屋に引っ越し編』(毎日コミュニケーションズ)がある。

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