金運が爆上がりする一万円札の見分け方とは⁉金運を呼び込むお札を見つけた時の対応方法も紹介 ～#Z世代pickフレッシャーズ

こんにちは！リリースピッカーの杏奈です。お金って大切。できれば金運が回ってきて欲しい…！そんなあなたにおすすめのお話です！

新しい紙幣が20年ぶりに発行された。そこで、『金運年鑑』や『寝るだけで運が良くなるお守りの法則』の著者で、チャンネル登録者数28万人超のYouTubeチャンネル『金運上昇チャンネル』を運営する金運師・たかみーは、20歳以上70歳未満の男女全国300人を対象に「新紙幣」について調査した。

調査概要

調査期間：2024年7月10日～11日
調査手法：インターネット調査
調査対象：20歳以上70歳未満の男女全国
サンプル数：300人（男女各150人）
調査機関：Freeasy
「金運上昇チャンネル調べ」

調査結果

新紙幣が発行日は、両替するために銀行に多くの利用客が集まったと報じられた。発行から1週間経った時点で、どれくらいの人が「新紙幣を持っているか？」訊いた。ほとんどの人が「持っていない」（92.3%）と回答した中、「一万円札を持っている」は5.0%、「五千円札を持っている」は3.7%、「千円札を持っている」は6.3％いた。

続いて、「お札の記番号は気になるか？」と訊いたところ、60.7%が「まったく気にならない」と回答し最多に。「とても気になる」は5.7%、「やや気になる」は11.7%、「あまり気にならない」は22.0%となり、気になる人は2割に満たないことがわかった。 

新紙幣の肖像画は、一万円札は渋沢栄一、五千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎。そこで、「次のお札の肖像にふさわしい偉人は誰か？」訊いた結果、1位は「聖徳太子」（24.3％）、2位は「福沢諭吉」（21.0%）、同率3位は「伊能忠敬」「坂本龍馬」（13.7%）となった。やはり、一万円札の肖像になった聖徳太子と福沢諭吉のイメージが強いのではないかと推測できるという。

金運師・たかみーが教える！「金運が爆上がりするラッキーな一万円札」

一万円札はすべて一緒だろうか？一万円札に限らず、すべてのお札には番号が付いている。中には、金運アップナンバーのお札もあるという。もしかしたら、既にあなたのお財布の中に金運を呼び込む一万円札が入っているかもしれない。そのような一万円札が入っていたら、その一万円札はさら多くの一万円札を呼び込み、大きなお金が入ってくる可能性がある。見つけただけで大きなお金が入ってくる前兆とのこと。

そこで、今回は、そんな幸運の一万円札とその保管方法、そしていつ使うべきなのかを紹介する。お札は出て行ったり戻ってきたりするたびに、お札の番号が変わる。是非定期的にチェックしてみてほしい。

幸運のお札は、一万円札ではなく、千円札など他の紙幣でも悪くはないが、金運アップパワーが強いのは一万円札。お金を呼ぶ幸運のお札の番号は、以下の通り。

幸運のお札1

末尾が「9Z」。9Zはお札の番号の中で最大の数字。「9Y」「9X」も良いが、最大の数字である9とアルファベットの最後の文字であるZの組み合わせが「9Z」になるため、お金を呼び込み力が最も強いとされている。

幸運のお札2

末尾が「5Z」「5Y」「5X」。５という数字は他のお札を呼び寄せてくると言われており、この組み合わせも金運に良く、お金を引き寄せてくれる。1の9と一緒で見つけたらとてもラッキー。

幸運のお札3

末尾が「999」といったゾロ目。ゾロ目はエンジェルナンバーでもあります。ゾロ目が多いほど珍しいため、すべての番号がゾロ目なら、かなり金運アップに良いという。

幸運のお札4

「3」「5」「8」の数字すべてが入っているお札です。3・5・8という数字を大切にするとお金に困らなくなると言われており、とても縁起の良い数字。聖書に出てくる、お釈迦様とも関係が深く、近年では小林正観氏が3・5・8を大切にするとも言っていた。車のナンバープレートや口座関連に使うと、なぜかお金が減らなくなったという体験がたくさんある数字。この3・5・8がお札に入っていると、非常に縁起が良く、順番が853や385など入れ替わっていても大丈夫。また、同じ数字が2つ以上入っていても問題ない。

風水では、3は金運、5は帝王、8は最良の数字の意味を持っていて、「358」は良い方向へ発展していくと言われている。358すべてが入っているお札が入ってきたら、大切に取っておきたい。

では、金運を呼び込む数字のお札を見つけた時はどうすれば良いのか？

まず見つけたらそのお札はお金を呼び込んでくれるお札になるため、大切に取っておくといい。保管する場合は、自宅の北側に保管する。風水で北側は「貯蓄運」を司るため、北側に保管しておくことで、よりお金を呼び込む作用が強くなる。もし、金庫があるのならば、金庫の中に保管するのも良いという。お財布に入れておくのも悪くはないが、知らない間に使ってしまわないにように注意してほしい折り目も付かないようにするとさらに良いという。

そして、もし使うとしたら、人のために使うと運気を引き寄せられる。特に、「358」の数字が入ったお札は、人のために使うと良いという。例えば、結婚祝いのご祝儀や入学祝い、家族や友人、会社の同僚などへのプレゼントに使うのも良い。

それから、左側が「A」で右側も「A」という番号は「AA券」と言われており、「A000001A」は貨幣博物館に保存されている。そのくらいプレミア。このAA券の中でも数字が若ければ若いほどプレミア価格になるという。もちろん、一万円札だけでなく、千円札や二千円札、昔の紙幣でもAA券は価値が付きやすく、すべてゾロ目や「12345」と連番になっている番号もプレミア価格になりやすいそう。それから、折り目が付いていないなど綺麗な状態ならばさらに良いという。福沢諭吉氏の一万円札だとこれから見つけるのは大変だが、新紙幣は発行されたばかりのため、折り目の付いていない新札のAA券が手元に回ってくる可能性も高い。

希少性が高いナンバーの中には、本当にそのお札の金額以上の価値が付いて取引されることもある。そのようなお金が知らず知らずのうちにやって来ているとしたら、それは金運爆上がりのサイン。今まで見ていなかったけど、手元にやって来たのを知らずに使ってしまっていたかもしれないと思うと何だかもったいない感じもするため、お金が入って来たら必ずチェックしたい。

• たかみープロフィール

金運上昇する様々なことを伝える金運師をはじめ、運気がアップするサポートをメインに活動。YouTube「金運上昇チャンネル」を運営し、登録者数は27万人超。中国万年暦、マヤ暦、通書を駆使した独自の方法で、特定の日にしたいこと・避けたいことをズバリ的中させることで特に定評がある。

元々は金融会社勤務で、3年6ヶ月連続で営業成績1位。そこからすべてのことは一人でできると錯覚し、コミュニケーションをこじらせ人間関係で衝突。自殺未遂や引きこもりを経験し、1,500万円もの借金まで抱えてしまう。

その経験から、目先のお金を追うのではなく、まずは自分の経験や持てるものを全身全霊で伝えることに集中。結果、後からお金が入ってくるようになり借金は完済。自分と同様の経験をさせないよう、多くの人の背中を押すような活動を精力的に行っている。

著書に『金運年鑑　365日お金を引き寄せる マンガでわかる行動マニュアル』（かんき出版）、『鳳凰の金運上昇アクション 生きたお金のつかみ方、死んだお金の手放し方』（KADOKAWA）があり、2023年12月に待望の3冊目となる『寝るだけで運が良くなるお守りの法則』（アルカディア出版）を出版。

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編集／杏奈（ガクラボメンバー）