・プライベートがより充実しているほうがいい(男性/38歳/その他)
・子供が小さいときはすぐ終わってしまうので、今の時間を大切にしたい(女性/30歳/情報・IT)
・プライベートを優先、充実させたいから(男性/34歳/運輸・倉庫)
・仕事に飽きた(男性/49歳/その他)
・仕事が多い方が休日を楽しめる(男性/25歳/機械・精密機器)
・仕事が好きだから(男性/35歳/食品・飲料)
・仕事に充実感があったほうが人生楽しくなる(男性/35歳/金属・鉄鋼・化学)
・仕事が若干多い方が、生活に張りがあるから(女性/33歳/学校・教育関連)
半々くらいかプライベートをやや優先したいと考えている人が大半でした。仕事にウエイトが置かれているという現状を踏まえた理想と言えるのかもしれませんね。
全体的にはプライベート優先派が約5割、仕事優先派が3割弱という結果となりました。そのなかには全く仕事をしたくないという人も5.7%含まれています。一方、仕事の割合が8以上が理想と考える人はわずか3.5%でした。仕事とプライベートをどれくらいの割合で優先するかは、なかなか思い通りには行かないものですが、自分のモチベーションが上がるように、できる範囲で工夫していきたいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年5月
調査人数:社会人男女289人(男性147人 女性141人)
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