人の名前を覚えるのって大変ですよね。特に従業員が多い会社や、同姓同名の多い部署だと名前を覚えるのにも苦労してしまいますよね。今回は社会人男女のみなさんに、実際やってしまった名前間違えミスのエピソードを聞きました。
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こんなミスにご用心!「仕事でやりがちな失敗」診断
はい 58人(21.89%)
いいえ 207人(78.1%)
・得意先に「小林」という名字の人が二人いて、まだ関係が浅いときにどちらの小林さんに用があるか区別がつかなかった(男性/35歳/食品・飲料)
・同じ名前の人のつもりで担当したが、結果全く違う案件でお詫びの電話を入れたこと(女性/23歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・電話の相手が釈迦野(しゃかの)さんだったのに、坂野(さかの)さんだと聞き間違えた(女性/29歳/学校・教育関連)
・「さいとう」という漢字。取引先に多い名字で、漢字を間違えるとすごく失礼なのでいつも気を遣う(男性/32歳/学校・教育関連)
・タブチ、ノグチ、マブチと3人いて聞き間違いが多発(男性/28歳/自動車関連)
・同じフロアで同じ名前の人が何人もいて、よく混同して話と仕事が頓挫する(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・違う部署の社員さんの苗字を一年以上間違って覚えていたこと(男性/24歳/食品・飲料)
・新人のときに営業所の担当者の名前を毎回間違えたまま、電話対応のときに読みまちがいをしていたこと(女性/28歳/電力・ガス・石油)
・名前を覚えるのが苦手で、だいたいこんな名前だったろうと思って話題に出すと、誰それと言われる(女性/49歳/その他)
・勘違いして名前を覚えていて、そのまま使っていて本人に直接指摘されて気まずい思いをしたことがあった(女性/25歳/商社・卸)
・なんとなく雰囲気が似ていると、間違えてしまう(女性/47歳/食品・飲料)
・ほとんど名前が覚えられない(女性/40歳/医療・福祉)
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