意外なポイントが！ 上司との距離が一歩縮まった瞬間8選

一緒に仕事をする上司とは、なるべく良好な関係を築きたいですよね。コミュニケーションをしっかりとっておかないと、困ったときに頼りづらくなってしまうかもしれません。今回は社会人男女のみなさんに、「上司との距離が縮まった！」と感じたエピソードを聞いてみました。

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●共通点が見つかったとき

・同じ地方に住んでいたことがあるとわかったとき。知っている地名を言うだけで盛り上がる（女性／49歳／その他）
・同じ趣味の話をしたとき。自分との共通点を知って親近感が湧いたから（男性／27歳／その他）
・同じ大学、出身地などと分かったとき。大学の先輩が別の店舗にいて、ちょいちょいお世話になったし、その先輩の無理も優先的に聞くようにした（男性／50歳以上／運輸・倉庫）
・上司の子どもさんと同じ年だとわかったとき。上司も、人の親として頑張っているんだ～と親近感を持てたから（女性／46歳／その他）

●飲み会に参加したとき

・飲み会などで個人的に仕事の話を聞いてくれたとき。相談に乗ってもらえるとうれしいから（女性／28歳／金属・鉄鋼・化学）
・飲み会でたくさんしゃべったとき。心が開けた感じがした（男性／30歳／団体・公益法人・官公庁）
・飲み会で本性を見たとき。くだけた姿を見て親しみが湧いた（女性／50歳以上／その他）
・飲みに行けば仕事では話さないようなことも話せより仲が深まると思うから（女性／23歳／情報・IT）

●プライベートが見えたとき

・上司の家族の話など、プライベートの話を聞いたとき。普段仕事の話しかしないので、家庭の話を聞いたとき親近感が湧いた（女性／26歳／医薬品・化粧品）
・上司がプライベートの話をしてくれたとき。ちょっとは打ち解けてきたように感じるから（女性／25歳／生保・損保）
・苦手な食べ物を知ったとき。本気で嫌がっていて普段見られない一面を見たから（女性／31歳／情報・IT）
・カラオケで陽気に歌っているのを見たとき。思っていたより明るいことがわかった（女性／35歳／学校・教育関連）