社会人としてスタートを切った最初の1年間は学生のときとは環境がガラッと変わりますよね。人によってどんな1年になるかはさまざまかもしれませんが、そんな社会人1年目を漢字一文字で表すとしたらどんな漢字になるでしょうか? 今回は入社後の1年間がどんなものだったのか、振り返って漢字一文字で表してもらいました。
■入社後の1年間を漢字一文字で表すとした?
●「忍」または「耐」
・仕事を覚えるまでは忍耐(男性/50歳以上/情報・IT)
・ミスをして怒られ、毎日の通勤がしんどくてもひたすら耐え忍んだから(男性/24歳/食品・飲料)
・耐えることの重要性を学んだ(男性/38歳/金融・証券)
・つらいことが多く、我慢の連続だから(女性/28歳/その他)
●「学」または「勉」
・やったことがないことばかりで、学ぶことが多かった(男性/50歳以上/電機)
・社会人1年目なので、頭でわかっていてもなかなか先輩の動きをみてまねるだけしかできないし、人間関係もまだ構築されていないので、どうすればよいかというのをひたすら見て学んだ(女性/34歳/その他)
・一からだったので、いろいろと学べたから(男性/31歳/医療・福祉)
・学ぶことがいっぱいだったから(男性/38歳/小売店)
●「忙」
・いろいろと新しく覚えることも多く、日々が忙しく過ぎて行ったから(男性/35歳/食品・飲料)
・毎日仕事を覚えるのとこなすので、大変だった(女性/50歳以上/その他)
・帰宅出来ない事も多々あり、忙しくて毎日、電話のベルが耳鳴りの様に頭に響いていたから(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・いろんな部署から仕事の依頼があって手が回らなかったので(男性/43歳/食品・飲料)
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