嘱託社員とはどういう意味? 契約社員・正社員との違いを知ろう

2016/11/20

社会人ライフ全般

嘱託社員とはどういう意味? 契約社員・正社員との違いを知ろう

求人広告などでよく「嘱託社員」という言葉で募集されているのを目にしますが、契約社員と似たような意味でとらえている方が多いのではないでしょうか。また、現在自分がどんな雇用形態で働いていくか迷い、不安を感じている方もいるでしょう。就職・転職活動で会社を選ぶ上で、雇用形態は重要なポイントとなります。嘱託社員とはどういうものなのか、また、契約社員および正社員との違いはどこにあるのかを見ていきましょう。

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◆嘱託社員ってどういう意味?

「嘱託社員」とは非正社員の雇用形態の1つで、契約社員のように有期の労働契約を結んでいる社員のこと。契約社員に含まれることが多いようですが、その待遇や条件は企業によってまちまちです。医者や弁護士のような特殊な技能や技術を持っていて仕事を依頼された社員を「嘱託社員」と呼ぶ場合もありますが、実際は、定年退職後の再就職で、雇用契約をした社員を指すのが大半となっています。後者の場合は労働基準法の適用範囲内となりますが、基本的には契約期間が決められていて、契約期間の満了をもって雇用契約は終了、契約更新されれば継続となります。

◆嘱託社員と契約社員の違いとは

「契約社員」も法律的な定義があるわけではなく、雇用期間を定めて働くという点では嘱託職員とほぼ同じです。違うところを挙げるとしたら労働時間です。契約社員は基本的にフルタイムであるのに対し、嘱託職員の労働時間はまちまちで、定年退職後の再雇用のケースが多いことから、臨時であったり非常勤である意味合いが強いです。嘱託と契約。どちらにしても、正社員とは異なり、随時契約更新が必要です。契約期間の満了をもって契約終了かもしれない、という不安定な就業状況に置かれがちであることは留意しておいたほうがよいでしょう。

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