職場の忘年会、2026年はいくらかかる? 参加予定者の8割超が「会費値上げ」を予想

2026/11/02

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年末が近づくと増えてくる、職場の忘年会。新社会人にとっては、入社後初めて職場の忘年会に参加するという人もいるのではないでしょうか。「参加してみたいけれど、会費はいくらくらい?」「物価高で飲み会代も上がっている?」など、お財布事情も気になるところです。

日程調整ツール「調整さん」を運営するミクステンドが、働く人を対象に「今年の職場の忘年会」に関するアンケートを実施(10月1日~15日/「調整さん」ユーザー/8,541件/インターネットリサーチ)。その結果、忘年会への参加意向や、物価高による会費への影響が明らかになりました。

約8割が「今年の職場の忘年会に参加したい」

今年、職場の忘年会に参加したいか尋ねたところ、「開催/参加をしたいと思っている」が50.7%、「開催/参加を決めている」が29.0%となりました。合わせると79.7%が今年の職場の忘年会に参加したいと考えていることがわかります。

職場の飲み会をめぐってはさまざまな考え方がありますが、今回の調査では忘年会への参加に前向きな人が多い結果となりました。

昨年の忘年会、会費は「4,000~5,000円」が最多

では、実際に忘年会にはどのくらいのお金がかかるのでしょうか。

今年の忘年会で幹事をする予定、または幹事を任される可能性がある人のうち、昨年の忘年会にも参加した人に一般社員の会費を聞いたところ、最も多かったのは**「4,000円以上~5,000円未満」の22.4%**。次いで「5,000円以上~6,000円未満」が22.1%、「会費なし(職場が負担)」が21.8%でした。

年末の予定を立てるうえで頭に入れておきたい金額といえそうです。

幹事の46.8%が「会費を値上げする・検討している」

物価高は、忘年会の会費にも影響を与えそうです。

今年の忘年会で幹事をする予定などで、昨年の会費を把握している人に尋ねたところ、「値上げすることを決めている」は15.8%、「値上げを検討している」は31.0%。合わせて46.8%が値上げする可能性を示しました。

値上げする場合の金額については「500円以上~1,000円未満」が28.2%で最多。「1,000円以上~1,500円未満」が25.7%、「500円未満」が8.8%と続き、値上げを予定・検討している幹事の62.7%が1,500円未満の値上げを考えていることがわかりました。

参加者の8割超は「今年は値上がりする」と予想

一方、参加する側は、幹事以上に値上げを覚悟しているようです。

今年の忘年会に参加したい人のうち、昨年の会費を覚えている人に「今年の忘年会の会費は値上がりすると思うか」と尋ねると、81.9%が「はい」と回答しました。

幹事側で値上げする可能性を示した人が46.8%だったのに対し、参加者側では8割以上が値上げを予想しており、両者の意識には差があるようです。

「安くするために内容を変える」より、そのまま楽しみたい?

さらに、今年の忘年会に参加したい人に「会費を据え置くために受け入れられる変更」を複数回答で尋ねたところ、最多となったのは**「なし」の29.2%**。次いで「ゲームなどの余興なし」が26.2%でした。

自由回答でも「会費を上げる」「値上げでいい」といった意見があったほか、「年一回なのだから盛大にやるべき」といった声も寄せられています。

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