OB・OG訪問で「するべき質問」と「してはいけない質問」5つ

2014/12/08

対人マナー

OB・OG訪問で「するべき質問」と「してはいけない質問」5つ

OB・OG訪問に行く際、ただ漠然と面談をするのでは意味がありません。事前にしっかりと質問を準備して、情報を得るのが重要です。そこで、今回は就活に有利になるような情報を聞き出すためにOB・OG訪問でするべき質問を紹介します。また、反対にするべきではないNGな質問もありますので、そちらもあわせて確認しましょう。

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■具体的な仕事についての情報を引き出す質問をしよう

OB・OG訪問の最大のメリットは、具体的な仕事についての生の声を聞くことができることです。そのためには下記のような質問を準備するといいでしょう。

・具体的な仕事内容を教えてください。
・取り組んでいる仕事のやりがいはどんなところですか?
・ 入社前後で会社に対するイメージは変わりましたか? それはどんなところですか?
・貴社の社員の特徴や重視している価値観はどのようなものですか?
・貴社の仕事に向いているのはどのような性格の人だと思いますか?

これらの質問の特徴は、実際の自身の体験や実感に基づいた回答を得ることができるものであるということ。つまり、普段あまり知ることができない仕事現場の生の声を引き出すための質問ということですね。

■聞くべきではないNG質問

さて、OB・OG訪問で聞くべき質問は、OB・OG自身の生の声を引き出すことができる具体的なものということがお分かりいただけたと思います。それでは反対にNGな質問はどのようなものでしょうか。

【抽象的な質問】

・貴社の社風を教えてください。
・貴社の仕事にやりがいはありますか?

具体的な質問とは正反対。回答も抽象的になってしまいがちで話も広がりません。

【正直には答えにくいこと】

・給与はどのくらいもらっていますか?
・離職率は高いですか?
・サービス残業は多いですか?

もし待遇が悪い場合、相手ははっきりとは回答してくれないでしょう。このような十分な回答が得られる見込みの低い質問はしない方がいいでしょう。

せっかく自分の貴重な時間をつかって、また、社員の方にも時間を割いていただいて訪問をするのですから、事前に質問をしっかり準備して有意義なものにしたいですね。

文●GMO

石井直幹さんプロフィール
特定非営利活動法人日本キャリア開発協会認定 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。
1971年8月生まれ。現在まで、ITサービス業、商社の人事責任者を経験し、現職でも人事業務を幅広く担当。また、専門学校の就職支援担当の経験などもあり様々な角度から新卒採用、新卒研修などに携わっている。
http://syu-plaza.com/

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