「それ、他社の製品ですね」。面接で「落ちたな...」と思った瞬間

2013/11/15

対人マナー

「それ、他社の製品ですね」。面接で「落ちたな...」と思った瞬間

就活は誰にとっても初めての経験。無事内定を獲得した先輩たちだって、みんなたくさん失敗をしているものです。そこで、面接で失言をしてしまった、筆記試験で手も足も出なかったといった「やっちゃった...」「これは落ちたな...」と思った瞬間のエピソードと、その後の結果はどうだったのかを聞いてみました。



Q 就活中に「これは落ちたな...」と感じた瞬間とその結果を教えてください。



【結果、予想通り落ちたという人】

・主力商品を同業他社と間違えた時。面接官が残念そうに笑っていた。(21歳/女性/情報・IT内定)

・志望動機を質問され、頭が真っ白になって「知名度です」と言ってしまった。(22歳/男性/商社・卸内定)

・面接で得意分野について突っ込んだ話をする時、できる自分になろうとしてボロが出た。(23歳/女性/アパレル・繊維内定)

・面接時間が予定より10分以上早く終わった時。(24歳/男性/金属・鉄鋼・化学内定)

・エントリーシートに書いたエピソードについて質問され、何を書いたか忘れてしどろもどろに。(23歳/女性/機械・精密機器内定)

・自己PRの後、「その性格は社会で役立つと思いますか?」と聞かれた時。(23歳/女性/機械・精密機器内定)

・グループワークで発表資料をまとめるのに時間がかかり、自分の提出用資料がほぼ白紙。(24歳/男性/機械・精密機器内定)



【結果、予想に反して選考に残ったという人】

・最初の質問で「大学院まで出てこんな会社に来たいの?」と聞かれた時。(24歳/男性/機械・精密機器)

・集団面接で面接官があまり自分を見てくれず、質問も少なく、メモもとっていなかった時。(22歳/女性/通信内定)

・説明会後に、全然準備していなかったテーマで小論文を書かされた。時間制限ありで何を書いたのか自分でもさっぱりだった。(26歳/男性/小売店内定)

・難テーマのグループディスカッションで、他の学生が専門用語を用いて積極的に発言する中、何も知らない私は聞き役に徹するしかなく、40分で2度しか話せなかった。(22歳/女性/マスコミ・広告内定)



■「落ちた」と感じたものの、その後選考に残るケースも少なくない

アンケートによると、「落ちた...」と思った面接が「予想通り落ちていた」人は82.2%、「予想に反して選考に残った」人は17.8%。本人が「大失敗」と思っていても、選考に残るケースは意外とあるようです。企業は、就活生本人が考えるのとはまた違った選考基準を持っているのかもしれません。

ぜひ先輩たちの経験に学びつつ、面接途中で「ダメだ〜」と思っても、最後まで希望を捨てずに臨みたいものですね!



文●鈴木恵美子



調査期間:2013年11月

アンケート:フレッシャーズ調べ

集計対象件数:内定者男女362件(インターネットログイン式アンケート)

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