出題テーマ詳細

原子力発電環境整備機構

高レベル放射性廃棄物の地層処分の広報活動に活用できる「デジタルを駆使したコンテンツアイデア」

原子力発電環境整備機構

高レベル放射性廃棄物の地層処分の広報活動に活用できる「デジタルを駆使したコンテンツアイデア」

原子力発電環境整備機構(NUMO、ニューモ)は、原子力発電で使い終えた燃料をリサイクルした後に残る、高レベル放射性廃棄物を地層処分するために設立された法人です。

地層処分とは、高レベル放射性廃棄物を地下深部の安定した岩盤に埋設し、人間の生活環境に影響を及ぼさないように隔離して処分する方法で、建設から操業、閉鎖(地下施設の埋戻し)に至るまで約100年にも及ぶ壮大な事業でもあります。

私たちは、地層処分を実現するため、全国の方々にこの問題へ関心を持っていただき、一緒に考えていただきたいと考えています。
そのため、全国各地で地層処分事業への理解を深めていただくための説明会やイベント等の対話活動を実施したり、各種メディアを通じた広報を行うなど、様々な活動に取り組んでいます。

テーマ出題背景

「地層処分」を知っていますか?

日本では過去半世紀にわたる原子力発電の利用により、高レベル放射性廃棄物が相当量発生しています。その処分のため、これまで様々な方法が検討されてきましたが、現在では国際的にも地層処分が最適な方法とされています。日本も地層処分を行う方針ですが、まだ処分場所が決まっていません。
原子力発電による電気を使ってきた現世代として、次の世代へ課題を残さないため、この問題を全国の方々に、ともに考えて頂きたいと考えています。

今回のテーマは多くの方に「高レベル放射性廃棄物の処分問題」を知っていただき、一緒に考えていただくための、デジタルを駆使したコンテンツアイデアの募集です。

メインターゲットは次世代層の方々を含む、この処分問題をご存じではない35歳以下の方々です。

NUMOが全国各地で行っている説明会のほか、親子向けのイベント、教育機関で行っている出前授業などの様々なシチュエーションで活用できる、効果的な認知・関心拡大のためのデジタルコンテンツ(Webサイト、スマートフォン向けアプリケーションなど)を考えてください。

「多くの人にこの問題を知ってもらうためには?」
「他人ごとではなく自分ごととして考えてもらうためには?」
「地層処分の仕組みを正しく理解してもらうためには?」

どのようなデジタルコンテンツやツールが最適でしょうか。

NUMO一同、みなさまの斬新なアイデアをお待ちしております。

テーマ出題の概要資料

このテーマの質問と回答

地層処分自体の名称を変化させることはよろしいでしょうか?
申し訳ありませんが、地層処分もしくは最終処分の名称のままでアイデアを作成ください。
コロナ禍でも説明会のほか、親子向けのイベント、教育機関で行っている出前授業などはおこなっているのでしょうか。
いずれも感染拡大防止対策を実施しつつ取り組んでいますが、緊急事態宣言の発出状況等に鑑み、オンライン開催への変更や、やむを得ず中止することもあります。
地層処分の安全性を知ってもらうデジタルコンテンツであってますか?
今回募集しているアイデアは、地層処分の安全性を訴えかけるものではなく、地層処分そのものを知っていただいたり、処分場所が決まっていないという問題を一緒に考えていただけるようなアイデアです。
地層処分を知ってもらうためのデジタルコンテンツということで問題ないでしょうか。
地層処分そのものを知っていただくためのアイデアのほか、処分場所が決まっていないという問題を一緒に考えていただけるようなアイデアなど、幅広く募集しております。
実際のイベントの際に使用するデバイスは、ユーザーもってるもののみでしょうか?NUMOが用意することはできないでしょうか。
ご用意できるものとして、スマートフォン、VR用ヘッドセット、98インチ大型ディスプレイをお考えください。また、その他の機材もいただくアイデアの内容次第で用意します。
NUMOのwebサイトやアプリだけでなく他社(例えばYouTubeやTwitterなど)のサービスを介したデジタルコンテンツの運用や啓蒙広告の掲載はできないのでしょうか?
NUMOのWebサイトやアプリに限らず、内容次第では、他社のサービスを介したデジタルコンテンツの運用や広報も可能です。YouTubeにはNUMO公式チャンネルもありますのでご参考ください。
今回のコンテンツアイデアは、NUMOが一方的に発信するコンテンツなのか、ユーザーとコミュニケーションをとれるようなコンテンツかどちらのイメージでしょうか。
コンテンツを介して多くの方に高レベル放射性廃棄物の処分問題について知っていただき一緒に考えていただけるようなアイデアでしたら、どちらでも大歓迎です。
すでに高レベル放射性廃棄物の処分問題を知っている人は、どんなタイミングで知ることが多いか?
テレビ番組や新聞の報道などをきっかけに、ご存じになっていただいた方が多く見受けられます。

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