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“自分にぴったりな”働き方とは?仕事選びの第一歩

あなたはどんな
社会人生活を送りたい?

深層心理から本当の望みが見えてくる! “理想の働き方”診断テスト

「就活って何から準備すればいいの?」就活準備を始めるとき、まず念頭に置いてほしいのは、
就活のゴールは「就職先を決めること」ではなく、
あなたが将来“自分らしく”、“いきいきと”働きながら幸せな人生を送ること——。
そのために、就活準備に入る前に「自分が理想とする働き方」を明確にすることが大切です。
まずは、以下の診断テストで自分が職場・働き方に求めるものは何か、確かめてみましょう!

CHOICE 1

どちらの企業に
魅力を感じる?

どちらの企業に魅力を感じる?
A給料は安めだが
業務量は少ない企業
or
B給料は多いが
業務量も多い企業
CHOICE 2

あなたはどっちタイプ?

あなたはどっちタイプ?
A多少業務量が多くても
やりがいをもって働いてみたい
or
Bやりがいよりも仕事と
私生活のバランスを優先したい
CHOICE 3

あなたには
どっちの仕事の進め方が
合っていると思う?

あなたにはどっちの仕事の進め方が合っていると思う?
A新しい業務にチャレンジして
自分の裁量で進めていく
or
B自分に与えられた業務を
着実にこなしていく
CHOICE 4

あなたはどっちタイプ?

あなたはどっちタイプ?
Aみんなで一緒に一つのことを
やり遂げるのが好き
or
B一人で没頭して
何かをやり遂げるのが好き
CHOICE 5

あなたはどっちタイプ?

あなたはどっちタイプ?
A人と接することが好きで、
周りに気を使えるタイプ
or
B分析・論理的思考が
得意なタイプ

結果はどうでしたか???

結果はどうでしたか? 「思ったとおりだった」という人もいれば、「案外こんな働き方ありかも?」という人もいると思います。“自分が理想とする働き方”、つまり“企業選びの基準”を明確にしておく必要があるでしょう。
「知名度が高いから」、「CMでみたから」、「周囲の手前、やっぱり大企業の方が……」など、企業名に引っ張られたり、「とりあえずどこでも」というように、考えがぶれてしまいがちです。しかし、仮に就職が決まっても、入社してみると理想と現実の違いに戸惑い、「こんなはずじゃなかった!」なんてことになってしまったら……。あなたの大切な人生を幸せなものにするために、“自分にぴったりな”働き方を考えてみましょう。

監修:井上真里(就活キャリアアドバイザー)
Supported by 全国社会保険労務士会連合会