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【日本の創薬力って実はすごい?】製薬産業についてみんなで考えてみた【日本の創薬力って実はすごい?】製薬産業についてみんなで考えてみた

新型コロナウイルス感染症(以降、コロナ)による
パンデミックは、現代人の生活を大きく変えました。
ニューノーマルな生活を求められるなかで、
未知の感染症への対策や、
新薬・ワクチン開発の重要性を
痛感した人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、大学生3人に集まってもらい
製薬や新薬についてのディスカッションを実施。
日本製薬工業協会が提供する動画コンテンツ
「薬学生あおいと学ぶ新薬イノベーション」を
視聴した感想や、
製薬産業に対するイメージについて
自由に語ってもらいました。

参加してくれた学生たち

すぐりくん

色々な国の人と話をしてみたいという思いから英語を勉強中。いつか海外に住んでみたいと思っている国際社会学部の大学2年生。

さきほさん

エンタメやメディア分野に興味があって、映像制作や編集などにもチャレンジしたい表現学部の大学1年生。

まりのさん

小さいころから英会話を習っていて、大学で勉強するなら英語一択! と、文学部で英語を学んでいる大学2年生。

新薬ってどんな過程で創られる?新薬ってどんな過程で創られる?

コロナの流行によって、日常生活に大きな変化があったと思います。いかがですか?

まりのさん

マスク生活が当たり前になって、以前と比べて公共の場でのパーソナルスペースが広くなったように思います。

やっぱりコロナ禍で授業にもすごく影響があったので、以前よりも感染症について考えるようになりました。とくに、コロナが蔓延しはじめた当初は、ニュースやネットで情報が錯綜していて、困惑したこともあったので……。それからは、自発的に情報収集をするようになりました。

すぐりくん
さきほさん

感染症といえばインフルエンザのイメージが強くて、症状はつらいけどいずれ治るもの、という印象でした。でもコロナについては、後遺症がある人もいるし、当事者じゃないとわからないことが多くて不安はありますね。

コロナが流行してからワクチン開発が迅速に進められ、わずか1年ほどで実用化されました。今回のワクチンのような新薬は、どんなふうに創られていると思いますか?

まりのさん

開発にすごく長い時間がかかっているイメージはありますね。開発した後も服用したときの副作用を研究し続けなければならず、終わりがない印象です。

本当にざっくりなんですけど、研究者がスポイトを使っているイメージです(笑)。ずっと長い実験を繰り返しているような感じでしょうか。

すぐりくん
さきほさん

(対象となる疾患が多くて)様々な薬があるとおもうので、日々色んな開発や研究をしているんだろうな、と思います。

では、どんなふうに薬が創られているのか、日本製薬工業協会が制作した動画コンテンツ「薬学生あおいと学ぶ新薬イノベーション」をご覧いただきましょう。

薬学生あおいと学ぶ新薬イノベーション
みんなが視聴した動画はコチラみんなが視聴した動画はコチラ

動画を見て、気になったトピックはありましたか?

薬の使いすぎで薬剤耐性(AMR)が起こってしまうという話が興味深かったです。なんとなく、使いすぎは良くないとは知っていましたが……。こういうことだったのかと思いました。

※薬剤耐性(AMR)とは……感染症になってしまった際に、薬を服用しても薬の飲み過ぎによって効果が出なくなること

すぐりくん
まりのさん

頭痛薬も飲みすぎると、効きが悪くなるという話を聞いたことはあります。ただ、薬剤耐性によって2050年には世界で1,000万人以上が亡くなる可能性があると聞いて、衝撃を受けましたね。

さきほさん

やっぱり薬の使いすぎは怖いですね……。ちゃんと処方してもらって用量を守った服用が大切だなと思いました。

いわゆる“風邪薬”が存在しないということはご存じでしたか?

まりのさん

知らなかったです! いつも服用しているのは、風邪薬だと思って飲んでいました。

この動画を見て、「そもそも薬って何だろう?」って思いました。自分が風邪薬だと思っていたものは風邪薬じゃないし、どこからが薬になるんだろう?

すぐりくん
まりのさん

副作用もあるし、薬は良くも悪くも体に影響が大きいものだから、国がきちんと基準を決めているのかな、と思います。

最近ドラマでMRが話題に! 製薬産業って具体的にどんなことをしているの?最近ドラマでMRが話題に! 製薬産業って具体的にどんなことをしているの?

続いて、日本製薬工業協会のセミナー動画「製薬産業発見プロジェクト」をご覧いただき、製薬産業について少し学んでみていただきたいと思います。

製薬産業体験発見プログラム
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動画で紹介がありましたが、日本は新薬の開発品目数で世界第3位になっています。

初めて知りました。日本は少子高齢化が進んでいるから、新薬の開発にも積極的なのかな?

すぐりくん
さきほさん

国際社会のなかで日本は発展している国なので、開発にかかるお金を出せるんじゃないかと思います。

まりのさん

新薬を創るのには人もお金もたくさん必要だという話が動画内にあったので、私もさきほさんと同じく日本は先進国として積極的に開発しているんじゃないかなと思いましたね。

※医薬産業政策研究所 政策研ニュースNo.61(2020年11月)

そんななか、アメリカは新薬の開発品目数が49品目と断トツで1位! その理由は何だと思いますか?

まりのさん

生活習慣病の問題やがんのスペシャリティケアについての問題解決に前向きだから、新薬開発に積極的なんでしょうか。

さきほさん

アメリカは人口も多くて様々な国の人が集まるので、新しい感染症も発生しがちだと思います。だから開発に力を入れているんだと思いました。

やっぱりアメリカは、多国籍企業も多いイメージ。なので、感染症が発生した場合、拡大するスピードも速そう……。その対策として開発に力を入れてるのかなと思います。

すぐりくん

動画では、ひとつの医薬品の開発に9年から16年もかかると紹介されていましたね。

そうなると、生涯働いている間に数えるほどしか新薬って創れないし、成功するかどうかもわからない。相当大変なことだと思うので、開発に携わっている方々は覚悟を持って研究されているんだろうなと思いました。

すぐりくん
さきほさん

本当に大変だと思うし、研究熱心じゃないとできないことですよね。

まりのさん

私は学生なので、仕事のことはまだよくわからないですけど、長い時間をかけて研究していくとなると、モチベーションを持ち続けるのが大変だろうなと思いました。

動画では、製薬産業の今後の課題についても触れられていました。そのなかでもDXの推進について、みなさんならどんなアイデアが浮かびますか?

まりのさん

最近はスマートウオッチで血圧や心拍、運動量などを記録している人って多いじゃないですか。薬を処方してもらうとき、そういうデータを活用すると、もっとその人にあった処方ができるんじゃないかなと思います。うまくデータ連携できるようになったらいいですね。

スマートウオッチはもちろん、スマホとかでデータ管理ができるようになっても便利かなと思います。身近な電子機器と連携できるといいかなあ。

すぐりくん
さきほさん

AIの研究も盛んなので、AIを活用して健康状態のチェックや薬の提案ができるようになってもいいんじゃないかと思います。

製薬産業は私たちにとても身近な産業製薬産業は私たちにとても身近な産業

コロナ禍を受けて、製薬産業に興味を持つ学生さんも増えているかもしれません。
製薬業界には、研究開発以外にも色々な仕事があるのをご存じでしたか?

まりのさん

私は最近になって、ドラマでMRという仕事があるのを知りました。でも、薬の説明会や講演会を開くなど、そういうことまでやる仕事とは知らなかったので、驚きました。

僕は、ファーマコビジランスという職業を初めて知りました。どんな薬にも副作用が書いてありますが、こういう方たちが評価してくれているので安心して服用できるんだな、と納得しました。製薬=理系という思い込みがありましたが、文系理系にこだわらず、みんなが業界をもっと身近に感じられるようになればいいですね。

※ファーマコビジランスとは……薬の安全性についての情報を収集・分析・評価する仕事

すぐりくん
さきほさん

私も同じように薬の安全のために、研究以外でもたくさんの仕事があるんだな、と思いました。文系でもできることがあるんだよ、ということをもっともっと発信してもらいたいです。

最後に、今日のディスカッションを通しての感想をお聞かせください。

今日のディスカッションのなかで、薬って何だろう?っていう根本的な疑問が浮かんで、製薬産業にも少し興味が出てきました。これから自分なりに調べて考えていきたいと思います。

すぐりくん
さきほさん

今日のお話のなかで、新薬のことや製薬産業のことを色々と知ることができました。私たちの生活に身近でありながら、意外に知られていないことも多いと思うので、色んな人に今日の内容を伝えていこうと思います。

まりのさん

薬って本当に身近なものですが、意外に薬自体について知る機会ってすごく少ないと思いました。日本の新薬開発品目数が世界第3位なのは誇っていいことだと思うし、そういうことをもっと多くの人に知ってもらいたいですね。

今回、私たちの日常に大きな影響を及ぼしたコロナ。
そんなコロナに対して、1年もかからずワクチンが開発されたことは、私たちの生活に光をもたらしました。
薬の開発の大切さを感じた人も多いはずです。

私たちの生活を支える製薬産業は、
3人が話していた通り文系・理系関係なく携わることができます。今回の記事を読んで、製薬産業について
興味を持った人はぜひ記事内で紹介された動画コンテンツを1度視聴してみてはいかがでしょうか?

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提供:日本製薬工業協会