約4割の先輩が「配属先の希望は違うけど、働いてみたら満足」と回答! その理由は?

2014/03/31

配属・異動

桜咲く四月、新社会人の皆さんは、新しい職場での「配属先」が決まる大事な時期を迎えます。配属先が希望通りになるのか、そうでないのかによって、仕事へのモチベーションが左右されることもあるかもしれません。納得できる環境で仕事ができるのか、気にしている人は多いでしょう。今回は、先輩社会人に「新卒での入社時、希望通りの配属になったか」を調査してみました。

■希望通りにいかない場合が半数以上

Q.あなたは新卒での入社時、希望通りの配属になりましたか?

はい......40.2%
いいえ...59.8%

望みが叶わなかった人は、6割近くもいました。なかなか思い通りにはいかないのが現実のようです。

■隣の芝生は青い?

では先輩方が「他人の仕事をうらやましく感じた」エピソードには、どんなものがあるのでしょうか?

「営業に興味があったので、外回りをしている人をうらやましいと思う」(26歳/女性/電機)「給与金額」(30歳/男性/商社・卸)
「職場での出会いが豊富そう」(23歳/女性/医療・福祉)
「クリエイティブ職の友人。こういう仕事がしたかったなと思う」(24歳/男性/情報・IT)

など、さまざまな意見が挙げられました。自分が置かれている状況とつい比べてしまう人は、少なくないようです。

■希望は叶わなくても......

Q.「配属は違ったけど、結果的に今の仕事でよかった」と感じたことはありますか?

はい......51.2%
いいえ...48.8%

「知らない分野でも、真面目にやっていればおもしろさは出てくるし、何年も経ってから本来やりたかった仕事ができることも、ままあるから」(50歳/男性/電機)
「スパルタな環境だったけれど、鍛えられた」(31歳/男性/団体・公益法人・官公庁)
「他社に転職しても通じる部署だから」(25歳/女性/機械・精密機器)

配属先が希望通りでなかったと答えた人に、今の仕事について聞いたところ、最初はがっかりしても、やっているうちにやりがいを感じ始める人が過半数。「配属で取得したスキルを生かして転職した」という声のように、ピンチがチャンスに転ずるケースもあるようです。長い人生の中で、耐える時間もまたいい経験となるのかもしれませんね。

(文・小玉葉子)

調査時期:2014年3月10日〜12日
調査数:500名
調査方法:回答者限定ログイン式アンケート

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