Frame side left
Frame side right

【サイン入りチェキプレゼント】鎮西寿々歌「乗り越えた先に、自分でもまだ見ぬ新しい発見があると信じて一歩を踏み出した」#はじめの一歩

9aec6e2565f72de93518

CONTENTS

高校生にとってはじめの一歩はとても重要なもの。この連載企画では高校生の憧れの人がどんな一歩を踏み出したことで、今の場所にいるのか。そんなはじめの一歩を、今回は映画『だぁれかさんとアソぼ?』で主演を務める鎮西寿々歌さんにお聞きしました。

憧れの人の“はじめの一歩”を知ることで、今の自分にできる「はじめの一歩」を見つけてみませんか?

鎮西寿々歌のはじめの一歩

これまでを振り返って、今の自分に繋がるはじめの一歩だったなと思う出来事やきっかけはありますか。

ともかさん

ひとつは、アイドルをやると決めたときです。私は遅いと言われてしまうような年齢からアイドルの世界に足を踏み入れたので、周りからの視線や声をとても気にしていました。でも、それよりも自分が今1番やりたいこと、人生は一度しかないから“歌とダンスをやりたい”という自分の声を大切にしてあげたことが、私にとっては大きな一歩でした。
もうひとつは、今回の『だぁれかさんとアソぼ?』に出演すると決めたときのことです。一度、“自分は向いてないのではないか”と思い、演技から離れた時期がありました。そこから、“もう一度やろう”と思いながらも、実際やってみると“やっぱり演技は向いてないのかな”と、思ってしまうことが怖かったです。できれば自分の弱い部分とは向き合いたくないなと、どうしても思ってしまうのですが、それを乗り越えた先に、自分でもまだ見ぬ新しい発見や見たことのない景色があるのではないかと思って、一歩踏み出してみました。

鎮西さん

はじめの一歩を踏み出す上で、大事だったなと思うことや心構えはありますか?

じゅりさん

自分の心を一番大事に、自分の心に耳を傾けることです。私のことを思って、良かれと思って、いろいろな方が「これはしないほうがいいんじゃない?」など、アドバイスや意見をくださることもあります。でも、自分が今一番したいことは、自分自身が一番分かっていると思っていて。その言葉もありがいと受け入れた上で、“でも自分はこうしたい”と決めたことは、自分の責任になると思います。決定権を人に委ねるのではなく、自分でちゃんと選んで、“これをやるんだ”と思うことが大事です。

鎮西さん

これからはじめの一歩を踏み出そうとしている読者にエールをお願いします。

ともかさん

挑戦することは怖いですし、頭で考えれば考えるほど、“失敗しちゃうんじゃないか”、“こうなっちゃうんじゃないか”と、いろいろな想像をしてしまうと思います。でも、不安は取っ払って一度踏み出してみると、自分では想像しなかったような世界に行けたり、思っていなかった景色が見えたりして、“自分が想像できることはちっぽけだったな”と思うことがたくさんあります。「行動がラッキーを引き寄せる」と私は思っていて、自分の直感として、2秒後に浮かんでくることは私的にノイズだと感じています。だから、“これやりたい”と思ったら、2秒以内に行動すること。少し難しいとは思いますが、その気持ちを大事にして、自分の思った気持ちを信じて、一歩踏み出してほしいなと思います。

鎮西さん

小春は柔らかい部分と強い部分の両方を持ち合わせている人物

ホラー映画の撮影をするにあたって心構えなどはありましたか?ホラーではない撮影との違いなどあれば教えてください。

ともかさん

脚本を読みながら頑張って想像をしてみたのですが、ト書きだけだとどういう風に撮影するのか、具体的なイメージがどうしても湧かないシーンがたくさんありました。なので、“これは実際に現場でやるしかない”と思いました。現場では手探りながら演じさせていただきましたが、「ここはもっとびっくりしていいよ」など、監督と一緒にびっくり加減や怖さレベルの温度感を調整しながら撮影に臨みました。

鎮西さん

鎮西さんの演じられた平瀬小春の第一印象、演じていて感じた魅力について教えてください。

じゅりさん

第一印象は、とても優しくて強い女性だなと思いました。演じる中で、妹の菜々美との関係をどんどん構築していって、本当に守りたい存在のために一生懸命動く姿や、どんなことが起きてもそれを受け入れようとする姿勢を見て、その想いはさらに感じました。しなやかさがあるといいますか、何かが来たときに、それを受け入れながらもちゃんと強く凛としている人がかっこいいなと思っていて。まさに小春はそういう柔らかい部分と強い部分の両方を持ち合わせている人物で、とても魅力がたくさんあり、演じながら惹かれました。

鎮西さん


魅力などを踏まえて、役と似ているなと思った部分や逆に違うなという部分があれば教えてください。

ともかさん

似ている部分としては、私もあまり人に対して攻撃的になるというよりは、“こういう人もいるんだな”と、その相手を一度受け入れるということを意識しているので、そこは心理カウンセラーである小春と通じる部分だなと感じました。逆に違うのは、もちろん妹の菜々美を守るためという使命があるからこそ、どんどん動いていけたと思いますが、私はそういう衝撃的なことを目の当たりにしたら多分気絶してしまうので(笑)。気絶せずに立ち向かっていく姿は強いなと思いました。

鎮西さん

カウンセリングをする場面もありましたが、表情や言葉の出し方など、演じるにあたって難しかったところや工夫をしたところなどあれば教えてください。

じゅりさん

私はかなり顔に出るといいますか、真剣な話を聞いているときに武士みたいな顔になってしまうんです(笑)。その顔にならないように気をつけながらも、役に入れば入るほど、目の前の人に対して、“ちょっとでも心を楽にしてあげたい”、“救ってあげたい”という気持ちが湧いてきました。事前に心理臨床の専門家の方から「どんなことがあっても顔に出さない。とにかく自分はいつも穏やかで、一定の気持ちでいるということが第一」と伺っていたので、カウンセリングをして向き合う中で、自分ではなく小春として、その穏やかさを保てるように気をつけながら役に臨んでいました。

鎮西さん

この記事の画像一覧
  • E13950655ad99b1bebd3
  • 408472f3024771cb9dde
  • A3ec6d91d14ba66deedb
  • 067ab555242d26993cf6
  • 10970b244b703c60f19a
  • 543b6b7d48f6bcd7ce49
この記事をシェア!
  • Icon line
  • Icon x
  • 関連記事
    940ea06d959cf9215a5c

    映画『だぁれかさんとアソぼ?』の撮影現場にガクラボメンバーが潜入レポート!