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春、美しい桜並木を背景に行われる卒業式。別れの寂しさと未来への期待を胸に一歩を踏み出した瞬間は、何歳になっても忘れられない思い出です。しかし、卒業式はその厳かな雰囲気のためか、思いも寄らない“ハプニング”も起こりがち…。そこで今回は、「卒業式で起きた“ハプニング”で印象に残っていること」を高校生に質問してみました。具体的なエピソードをピックアップしてご紹介します。
先生の涙、転ぶ先輩、早くなる合唱…みんなの忘れられない卒業式とは
■誰にも“どうしようもない”ハプニングの記憶は鮮明に残るもの
・「コロナ禍で規模縮小」(男性/17歳)
・「小学校のときにコロナで練習せずに本番だった」(女性/18歳)
・「雨が土砂降りで写真が撮れなかった」(女性/17歳)
まず、よく見られたのが「コロナ禍」に関するコメントでした。この時期は卒業式も入学式もできるのか不透明で、規模が縮小された学校も多かったようです。また、「土砂降りで写真が撮れなかった」など、誰にもどうしようもないハプニングが複数寄せられました。
■感動の記憶とともに残る、恩師たちの涙
・「いつも厳しい先生の涙」(女性/17歳)
・「思っていたより涙が止まらなくてボロボロ(笑)」(女性/18歳)
・「周りの人は泣いているのに、自分は全く泣けなかったこと」(女性/18歳)
卒業式と言えばやはり「涙」。いつも厳しく指導してくれた先生が目を赤くしているところを見て、思わず涙した…なんて人も多いのではないでしょうか。「思っていたより涙が止まらなかった」という人もいれば、「周りの人は泣いているのに、自分は全く泣けなかった」と、肩身が狭かった記憶として残っている人もいるようです。
■まだまだある…! 卒業式の“ハプニング”エピソード
・「在校生起立で間違えて起立」(男性/17歳)
・「全員で立つタイミングを間違えた」(女性/17歳)
・「歌うのが早くなった」(女性/17歳)
・「卒業式の練習休んで卒業証書の貰い方を忘れたこと」(女性/15歳)
・「先輩が転んで、卒業証書をステージから落としてしまっていた」(女性/17歳)
・「小学校の卒業式の時に理科の先生が鶏を連れてきて式中に鳴いたこと」(女性/16歳)
受験などもあるため、卒業式の練習はスケジュールがタイトになりがち。そのためか「間違えて起立」「全員が立つタイミングを間違えた」「歌うのが早くなった」「卒業証書の貰い方を忘れた」などハプニングも多数起こるようです。また、「小学校の卒業式の時に理科の先生が鶏を連れてきて鳴いたこと」など、驚くようなエピソードも。
アンケートの結果、卒業式のさまざまなエピソードが集まりました。感動的な式も記憶に残りますが、こうした突発的な出来事は忘れられないもの。将来、同窓会で集まった際には、ぜひ思い出話として振り返りたいですね。
文・OFFICE-SANGA
調査時期:2026年2月
アンケート:『マイナビティーンズ』調べ
集計対象数:高校生76人(インターネットログイン式アンケート)