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【サイン入り色紙プレゼント】夏吉ゆうこ、永瀬アンナ、早見沙織「好きなものを忘れずにいることがはじめの一歩に繋がる」#はじめの一歩

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CONTENTS

高校生にとってはじめの一歩はとても重要なもの。この連載企画では高校生の憧れの人がどんな一歩を踏み出したことで、今の場所にいるのか。そんなはじめの一歩を、今回はNetflix映画『超かぐや姫!』にて声優を務める夏吉ゆうこさん、永瀬アンナさん、早見沙織さんにお聞きしました。

憧れの人の“はじめの一歩”を知ることで、今の自分にできる「はじめの一歩」を見つけてみませんか?

夏吉ゆうこ、永瀬アンナ、早見沙織のはじめの一歩

これまでを振り返って、今の自分に繋がるはじめの1歩だったなと思うことありますか?

みおんさん

この仕事で歌うようになる以前、まだ物心がつくかつかないかというころ、両親がとても音楽好きで、家では常に音楽が流れているような環境でした。近所には木で作られた開放的なステージのような場所があり、みんなで集まって、歌っていた記憶があります。自分の中の原体験として残っており、恥ずかしがり屋ではあったものの、人と賑やかに過ごすことの楽しさを感じていました。

早見さん

私は高校生のとき、軽音楽部でギターボーカルを担当していて、文化祭で全校生徒の前で演奏や歌を披露する経験をしました。当時からボーカロイドの文化も好きだったので、カバーなどもしていて。ただ、“いつかは関係のないお仕事をするだろう”と思いながら、そのときは純粋に音楽を楽しんでいました。気付けば声優という職業に就き、(今回のように)歌の作品に出演しているという部分で、好きなことはいつか輝く瞬間があるのかもしれないなと振り返って感じています。

夏吉さん

当時学園祭のライブを見に来ていた人がいたら、まさに最古参ですね。

早見さん

私も幼いころから、表現やお芝居が好きでしたが、「役者になりたい」「俳優になりたい」とは人に言えなかったり、言いにくかったりしていて。なぜかは覚えていないのですが、あるとき初めて友人に「実は役者を目指している」と話したところ、「私も目指している!」と言われ、「一緒にダンスレッスンに行ってみよう!」となり、ダンス教室に通うようになりました。その経験から、“自分の思いを言うこと”や“発信してみること”は、大事なのだと思いました。

永瀬さん

これからはじめの一歩を踏み出そうとしている読者にエールをお願いします。

あいりさん

大人になって学生時代を振り返ると、本当にかけがえのない経験がたくさんあったと実感します。1日だけでも戻りたいなと思うこともありますが、当時の私は将来への不安などがあり、ぼんやりと過ごしていました。しかし、そのころに培った好きなものや趣味は、大人になった今、仕事や自分を説明する土台になっています。ここからどのような道に進むとしても、自分の好きなものを忘れずにいられると、自分の力になってくれると思います。

夏吉さん

まずは気軽に挑戦してみることが大切だと思います。私は、最初の一言を口にすることが重く感じた時期もありましたが、周りのみなさんが優しく受け入れてくれました。一度、肩の力を抜いて一歩踏み出してみることで視野が広がり、助けてくれる人にも出会えます。一つ一つを重く考えすぎず、楽しみながら挑戦してほしいなと思います。

永瀬さん

年々、友人の存在の大きさを実感しています。今の年齢から新しく友だちを作るのは、学生時代とは比べものにならないほどハードルが高く感じます。自分の心のハードルや人との関わり方が変わるからだと思いますが、学生時代は同じ場所に集まり、隣に人がいる環境に置かれていました。その中で誰かに話しかけたり、誰かと親しくなった経験は、とても素敵な時間だったと感じます。アンナちゃんが言っていた自分の思いを打ち明けることに迷いがある方は、「今だからこそできる」と思って一歩を踏み出してみてください。その行動はきっと10年後の自分に感謝されるはずです。人間の友だちがいないという方も、心の友がいれば十分だと私は思っているので、“この物と一緒に過ごしてきた”、“この音楽とともに生きていた”と思えるような何かを見つけるにも、今がとてもいい時期だと思います。

早見さん

「かぐや姫」「アイドル」「仮想空間」という今までにない組み合わせ

本作に声優として参加することが決まった時の心境を教えてください。

みおんさん

歌と壮大な世界観が融合した作品だと感じていたので、決まったときは“芝居も歌もどちらも全力で取り組まなければならない”と気合いが入りました。長編映画ではありますが、学生の方たちも楽しむことができるテイストで、リラックスして観ていただける作品になっていると思います。どのような反響が来るのかと期待しつつ、気合い半分、楽しみ半分という心境です。

夏吉さん

「かぐや姫」「アイドル」「仮想空間」という、今までにない組み合わせなので、どのような物語なのだろうと胸が高鳴りました。新しい挑戦をすることが好きで大切にしたいと思っているので、山下監督の熱量も感じ、より良い作品にするために自分自身も高めていかなければならないと強く思いました。

永瀬さん

最初にタイトルを聞いたときは「あのかぐや姫ですか?」と思いました。学校で学んだ古典の物語を思い浮かべつつ、“超”という言葉から現代的な印象も受け、どのような内容なら「超かぐや姫」になるのだろうとワクワクしました。詳しいお話を伺ってからは、現代とかぐや姫の世界観が見事に融合した壮大な設定に圧倒され、一度では理解しきれないほどのスケールを感じました。その世界に身を置けることに好奇心がくすぐられるような始まりでした。

早見さん

それぞれの演じられたキャラクターの第一印象や魅力はどんなところですか?

あいりさん

何よりも元気で、可愛いらしく天真爛漫なところが魅力です。友人の彩葉を振り回してしまう破天荒な一面もあり、主人公でありながら物語を大きく動かす存在でもあると思います。私は学生時代に引っ込み思案だったのですが、もし当時の自分が『超かぐや姫!』を観ていたら、“自分もこうなりたい”と思っただろうと感じました。とてもフレッシュなパワーにあふれたキャラクターなので、観てくださる方もその魅力が伝われば嬉しいです。

夏吉さん

彩葉はとても優秀で大人びた一面を持ちながらも、等身大の女子高校生として観ている方に近い立場で物語を見つめるキャラクターです。かぐやに振り回されたり、ヤチヨに魅了されたりと、少し流されやすいところもありますが、心の強さと弱さのコントラストがとてもはっきりしている人物だと感じました。

永瀬さん

ヤチヨは配信者として活動しつつ、仮想空間〈ツクヨミ〉の管理人も務めている人物なので、これまで築き上げてきたものの大きさを感じさせます。発信する規模も大きく、1対世界という感覚で自分の言葉と音楽を届けています。観ている側に“この人はそれだけではない”と思わせるミステリアスさや、想像をかき立てる余白が魅力のキャラクターだと思います。

早見さん

本作では個性豊かなキャラクターがたくさん登場しますが、推しキャラクターはいますか?理由と合わせて教えてください。

みおんさん

みんな魅力的ですが、彩葉の友人である綾紬芦花は特に気になる存在です。クラスに1人はいてほしいと思えるほど、純粋に友だちを思いやる優しい子で、彩葉とかぐやが頑張って配信者として進んでいくシーンに涙ぐみながら見守る姿が印象的でした。繊細で一生懸命な姿に憧れを感じました。

夏吉さん

私はブラックオニキスの駒沢雷が好きです。見た目が好みという単純な理由ではありますが、短髪でクールな雰囲気に惹かれます。帝アキラや駒沢乃依より一歩引いて、俯瞰して冷静にみているところも魅力的で、かなりの推しキャラクターです(笑)。

永瀬さん

昔からよく知る松岡禎丞さんが声優を担当していることもあり、駒沢乃依は特に目が離せないキャラクターだと思っています。可愛らしいアバターの姿と、松岡さんの響きの良い声が合わさり、インパクトがあると感じました。

早見さん

もし作中に出てくる仮想空間〈ツクヨミ〉のライバーになれるとしたら、どんな見た目や設定で活動したいですか?

あいりさん

乃依のように性別を変えた姿で活動してみたいです。見た目は帝アキラのような俺様タイプで、黄色い歓声を浴びてみたいです。

夏吉さん

彩葉のツクヨミでの姿が好きなので、狐と和服を組み合わせたオシャレな姿で活動してみたいです。

永瀬さん

FUSHI(フシ)のような着ぐるみも面白そうです。人間ではない存在になり、いろいろな人にそっとくっついていたいです。

早見さん

取材/あいり、みおん(ガクラボメンバー)
編集/マイナビティーンズ編集部
撮影/三橋優美子

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