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2025年もあっという間に過ぎ、いよいよ年の瀬。みなさんは年始に立てた目標や“やりたいことリスト"、どれくらい実現できたでしょうか? しっかりと達成できた人もいれば、学業やバイトなどに追われてほとんど達成できなかった…という人もいるかも知れません。そこで今回は、「今年の目標を達成できたか」について高校生に聞いてみました。
Q.今年の目標を達成できましたか?
達成できた……50人(52.1%)
達成できなかった……46人(47.9%)
約半数が今年の目標を「達成できた」と回答。「達成できなかった」と答えた人のほうが若干少ないものの、はっきり明暗が分かれる結果となりました。達成できた目標の内容と、達成できなかったか理由について紹介します。
達成できた目標の内容は?
■受験に向けた目標をクリア!
・「大学に合格できたから」(女性)
・「進路決定」(男性)
・「受験に向かって家で勉強できた」(男性)
高校生を対象としたアンケートということで、「大学受験」に関する目標を立てていた人が多く見受けられました。「合格した」「進路が決定した」など明るいニュースのほか、「家で受験勉強をする」という目標を達成できたという喜びの声も寄せられています。
■目の前のことにしっかりと取り組み目標を達成
・「国語のテストで学年順位一桁になれた」(男性)
・「研究活動で欲しかった賞が取れたから」(男性)
・「最後の高校総体で南九州大会に行けたから」(女性)
まずは目の前のことに目標を設定し、取り組んだという人も多かった模様。学年で1位の順位を取った、研究活動で欲しい賞が取れたなど、様々な目標があげられていました。
■健康や体型を目標としていた人も…
・「健康に過ごすこと」(女性)
・「体調を崩さなかった」(女性)
・「体型維持」(女性)
自己管理面での目標を掲げた人もいました。健康だけでなく、体型の維持などそれぞれ目標は違えども、自らを管理することに主眼を置いた声が寄せられています。
■プライベートの充実も目標に
・「彼氏ができたこと」(女性)
・「勉強を頑張ること。バイトでたくさん人生経験をして、稼ぐこと。趣味を一生懸命頑張ることが出来たからです」(女性)
・「推しのライブに行くという目標だったから」(女性)
プライベートが充実すればモチベーションもあがるもの。彼氏ができた、推しのライブに行った、というように私生活の充実を掲げて頑張った人も多かったようです。
達成できなかった理由は…
■まだ、目標達成には足らない…!
・「まだ受験が終わってないから」(女性)
・「受験に向けて頑張るのを目標にしていて、まだ頑張りの余地があると思うからです。」(女性)
・「勉強がまだ足りない」(女性)
まだ頑張る余地はある、まだまだ勉強量が足りていない、など受験にむけて自らを律する強い気持ちで取り組んでいる声も。合格でも不合格でも、甘えを捨てて頑張る姿は、達成できないというより勤勉な努力家にも見えますね。
■意思の弱さが浮き彫りに…
・「ゴロゴロしていたから」(男性)
・「自分に甘いから」(女性)
・「怠惰だから」(男性)
誰でも自分には甘くなるのは仕方のないこと。ただ、それが後悔に繋がったり、失敗の要因になったりしているのであれば、変わるべき時なのかも。「怠惰な自分」に気づけたことが一番の収穫かもしれませんね。
■「目標がない」こと自体が悩みの種?
「目標がないから」(女性)
「特に目標を決めていないから」(男性)
「あまり達成した実感がない」(男性)
「目標がない」という声も多かったですが、見つけられるのはタイミングもあったりします。若いうちに目標を決められるのは、むしろ凄いことなのかもしれませんよ。
年の瀬を迎え「来年こそは、何かひとつの目標を持ちたい」と考えている人もいるかもしれません。今は思いつかなくでも、必要なときに、必要な目標が出てくるのかもしれないので、焦らず目の前のことを頑張ってみることも大事かもしれませんね。
文・OFFICE-SANGA
調査時期:2025年12月
アンケート:『マイナビティーンズ』調べ
集計対象数:高校生96人(WEB調査)