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師走も半ばを過ぎ、今年も残りわずかとなりました。年末の振り返りは、自分自身を見つめ直し、次の1年を有意義に過ごすための準備。「やってよかった」と満足することも重要ですが、人生のヒントは意外と「やらなきゃよかった」と後悔していることに隠されているのかもしれません。そこで今回は、「今年一番『やらなきゃよかった』と思ったこと」について高校生に聞いてみました。
Q.今年一番「やらなきゃよかった」と思ったことはありますか?
思ったことがある……32人(33.3%)
思ったことがない……64人(66.7%)
「今年一番『やらなきゃよかった』と思ったこと」について「ない」と答えた人が全体の7割を占め、「ある」と答えたのは3割でした。ではその3割の人が、1年を振り返って後悔していることとは一体なんなのでしょうか? 詳しい内容を紹介します。
やらなきゃよかったと後悔中!
■デメリットが大きすぎる生活習慣の乱れ
・「食べ過ぎてしまう事」(女性)
・「徹夜」(女性)
・「無駄遣い」(女性)
・「スマホ見すぎ」(女性)
「食べ過ぎ」「徹夜」など生活習慣についての後悔が多く、デメリットを感じている人が多いことがうかがえました。無駄遣いをしたり、スマホを見すぎたり…ダメだと分かっていることこそ、なかなか止められないものですよね。
■人間関係に関する“やらなきゃよかったこと"
・「マッチングアプリ。別れが悲しい」(男性)
・「友達に言わなきゃよかったと思うことがあった。友達の仲が良くなくなったから」(女性)
・「とある方と話すのを約束したときに話さなかったこと」(男性)
出会いを求めたものの別れが辛くなったり、口からこぼれた一言で友人を失ったり、約束したのに叶わなかったり…。人間関係に関する後悔は心が痛むものばかりです。
■こんな「やらなきゃよかった」も…
・「ノー勉で運ゲーテスト勝負」(男性)
・「節約のための風呂に入らないことです」(女性)
・「嫌いな人のアカウントを見に行く。メンタルがやられる」(女性)
そのほか、テストに博打で挑む人、過剰な節約志向に陥る人、自分からストレスフルなものを覗き込む人など、様々な後悔の声が寄せられていました。
寄せられた「今年一番『やらなきゃよかった』こと」の多くは、誰にでも起こり得る“あるある"なことばかりでした。来年をより良いものにするために、これらの後悔と向き合うことも大事なのかもしれませんね。
文・OFFICE-SANGA
調査時期:2025年12月
アンケート:『マイナビティーンズ』調べ
集計対象数:高校生96人(WEB調査)