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夏が来た! 2025年注目の花火大会まとめ【全国版】

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首都圏だけでなく、日本各地には、風景やグルメと一緒に楽しめる魅力的な花火大会が盛りだくさん! 遠征で花火を見に行くときのポイントや、ご当地ならではの楽しみ方、全国のおすすめ花火大会の情報を紹介します。夏の思い出に、旅と一緒に花火を楽しんでみては?

CONTENTS

※本記事の情報は2025年7月時点のものです。

※花火大会の探し方や選び方なども紹介した【首都圏版】のまとめ記事も要チェック!

遠征で花火大会を120%楽しむためのポイント

少し足を伸ばして花火大会に行くと、旅行気分も味わえて思い出が倍増! しかし、慣れない土地だからこそ、しっかりとした準備と柔軟な対応力が必要です。万が一、天候で中止になってしまっても「いい旅だったな」と思えるような、余裕を持った計画を立てておきましょう!

慣れない場所は行き方を事前にチェック

花火大会の会場は駅から遠かったり、交通規制があったりする場合も。まずは最寄り駅やシャトルバスの有無、新幹線の乗り換えなどをしっかり確認しましょう。

会場が駅から遠いときは、タクシー移動を視野に入れるのも◎。混雑が予想されるエリアでは、徒歩移動の時間も計算に入れておくと安心です。地図アプリでルートをシミュレーションしたり、SNSで当日の様子を投稿している人の情報をチェックしておくのもおすすめです。

宿泊先 or 帰りのルートを確保!

地元ではない花火大会に行く場合は、終電や最終バスの時間を事前に確認しておくのがマスト! 会場から駅まではかなりの混雑が予測され、想像よりも時間がかかる場合も多いので、余裕をもったスケジュール管理が大切です。日帰りの場合は混雑時間も含めてルートを逆算、宿泊するなら早めに宿を予約しておきましょう。

トイレ事情や食料の調達場所を確認

当日は現地で、「トイレはどこ?」「飲み物がなくなっちゃった…!」と困らないよう、トイレや売店、コンビニの場所は、前もって把握しておくようにしましょう。混雑する時間帯を避けるために、現地に着いたらすぐにトイレを済ませ、最低限の食べ物や飲み物は事前に購入しておくのもおすすめです。

大会の公式サイトや配布マップで、トイレや休憩所、屋台の位置を確認することもできます。プリントして持っておいたり、会場パンフレットをゲットしておくと便利です。

観覧エリアや花火がよく見える位置を把握

せっかく遠征してきたのに「全然花火が見えなかった…」なんてことになったら、計画は台ナシ! 観覧場所は事前リサーチがカギになります。

有料席や無料エリアの場所や境界、見え方の違いなどは、SNSやマップでチェックしておきましょう。ゆったり芝生に座れる場所や、建物など遮るものがないエリアなど、快適に楽しめる場所を早めに確保することも大切です。

ご当地グルメが楽しめる屋台があるかも

地方の花火大会では、地元ならではのご当地グルメが味わえるのも魅力のひとつ。たとえば新潟・長岡なら「しょうゆ赤飯」、北海道・十勝なら「豚丼」や「じゃがバター」、秋田・大曲では「横手やきそば」や「ババヘラアイス」など、地域によって屋台メニューもさまざま。

なかには地元の人しか知らないような味に出会えることも! 花火だけでなくグルメも目的にすれば、旅の楽しみがぐっと広がります。

“動きやすさ・雨・暑さ”対策はしっかりと!

遠征先の花火大会では、長時間の移動や待ち時間、天候の変化にも対応できる準備が必要です。服装は風通しがよく、足元は歩きやすい靴やサンダルが◎。浴衣で行く場合も、履きなれたものを選ぶと疲れにくくて安心です。

急な雨や、暑さ対策に備えたグッズの用意も忘れずに。動きやすいよう荷物は必要最低限にしつつ、必要なものはしっかり準備しておくことで、当日を思いきり楽しめます!

絶対に必要なもの

ペットボトルの飲み物、汗ふき用のタオル、折りたたみ傘やレインコート、モバイルバッテリーはマストアイテム。長時間屋外にいるので、水分補給と暑さ対策は欠かせません。スマホの充電が切れないよう、バッテリーも忘れずに!

忘れがちなもの

「しまった!」と現地で気づくのが、虫よけスプレーや日焼け止め、ウェットティッシュ、絆創膏。特に山や川沿いの会場では、蚊対策が必須です。靴ずれやちょっとしたケガには、絆創膏があると安心。レジャーシートがあると、地面に座れて快適に観覧できます。

意外と便利なもの

スマホや小物を雨から守るためのビニール製の密閉袋、暑さ対策の汗ふきシートやハンディファン、買い物や荷物整理に便利なエコバッグなどもおすすめのアイテム。トイレットペーパーがないこともあるので、水に流せるポケットティッシュも意外と役立ちます。

打ち上げ数15,000発以上のおすすめ花火大会

この夏、日本各地で開催予定の大規模な花火大会の情報をまとめました。地方ならではの大迫力の花火を、夏の思い出にどうぞ。

※最新情報や当日の開催可否などは、公式のホームページやSNSで確認してください。

第38回 利根川大花火大会/茨城県境町

打ち上げ数はなんと約30,000発! 無数の花火が利根川河川敷の川面に色とりどりに打ち上がる、日本最大級のスケールが魅力です。 打ち上げ幅も全国屈指で、圧倒的なワイドビューは圧巻のひと言。音楽とのシンクロや、観客席の間近で打上げられるスターマイン、目の前で上がる尺玉などは迫力満点で、茨城県が誇る4大花火師たちが繰り広げる豪華共演も見どころのひとつです。

北國花火2025 北國大花火 川北大会/石川県川北町

自然豊かな手取川の河川敷で開催される、北陸最大級のスケールを誇る花火大会。約20,000発の花火が音楽と連動して打ち上がる、リズミカルな展開が魅力です。壮大なフィナーレを飾る大迫力の10号玉2,000連発や、スクランブルスターマイン、斜め打ち花火など、個性豊かな演出も見どころ。ご当地グルメの屋台の出店も豊富で、お祭りの雰囲気もしっかり楽しめます。

市川三郷町ふるさと夏まつり 第37回 神明の花火大会/山梨県市川三郷町

“花火の日”である8月7日に開催される大会で、毎年約20,000発の花火が打ち上がります。グランドフィナーレではスターマインが夜空を覆い尽くし、山々にこだまする音の迫力も魅力! 町制施行20周年を迎える今年は、「光の軌跡 ~紡ぐ想い、繋ぐ未来~」をテーマに、これまでの感謝の気持ちと未来への希望を込めたプログラムを展開。有料観覧エリアステージで行われる打ち上げカウントダウンのLIVEには、レミオロメンの藤巻亮太が出演予定です。

第97回 全国花火競技大会 大曲の花火/秋田県大仙市

明治時代から続く歴史ある花火競技大会で、全国から選ばれた花火師たちが技を競い合う、芸術性の高い創作花火が見どころ。全国でも珍しく“昼花火”を見ることができ、花火の鮮明な色彩や、煙の美しさが楽しめます。夜花火では、10号玉や創造花火、音楽に合わせたワイドスターマインなどが夜空を彩り、昼とはまったく違った花火の魅力が堪能できる内容に。静かな緊張感とともに打ち上がる花火は、他にはない格別の体験です。

写真提供/秋田県大仙市


その他チェックすべきおすすめ花火大会

打ち上げ数は非公開ながら、全国トップクラスを誇る各地の花火大会や、その場所でしか楽しめない演出が魅力の花火大会もチェックしておきましょう!

※最新情報や当日の開催可否などは、公式のホームページやSNSで確認してください。

第79回 長岡まつり大花火大会/新潟県長岡市

大河信濃川の両岸を観覧席として、2日間にわたって開催される日本屈指の花火大会。直径約650mもの大輪の華となる「正三尺玉」や、打上げ幅約2kmに及ぶ超ワイドスターマイン「復興祈願花火フェニックス」など、夜空を埋め尽くす壮大な演出が堪能できます。開催日によって打ち上げプログラムが変わるので、2日連続で楽しむのもおすすめ。市内全体がお祭りムード一色になり、夏の雰囲気を存分に味わえるのも特長です。

写真提供/にいがた観光ナビ

第73回 勝毎花火大会/北海道帯広市

十勝川の河川敷で行われる、道内最大級の花火大会。帯広の雄大な景色を舞台に、色とりどりの照明・映像、心を揺さぶる音楽などが無数の花火と一体となり、エンターテインメントショーのような時間を過ごすことができます。今年は「衝動 Capture」をテーマに、多種多彩でダイナミックな演出による高揚感や、写真や記憶に残したくなるような体験をお届け。道外からの参加者も多く、旅行気分で花火や地元グルメが楽しめます。

2025 びわ湖大花火大会/滋賀県大津市

西日本最大級のスケールを誇る花火大会で、毎年30万人以上が来場。約10,000発が琵琶湖の湖上へ打ち上げられ、水面に反射する色鮮やかな花火が、夜空の光と溶け合いながら観客を魅了します。観覧船や湖岸のホテルからの鑑賞も可能で、大津市の夜景をバックに眺める大迫力の花火は圧巻! 大津市中心部からもアクセスが良く、関西圏から気軽に行ける本格派の大会としておすすめです。

写真提供/びわこビジターズビューロー

第77回 諏訪湖祭湖上花火大会/長野県諏訪市

信州・諏訪の夏の風物詩として親しまれてきた歴史ある花火大会。湖上ならではの「水上スターマイン」など、諏訪湖でしか見ることができない幻想的な演出が目白押し! 四方を山に囲まれているため、反響して体の芯まで響く音は迫力満点です。7月25日(金)から8月24日(日)までの期間中(8月15日を除く)は、毎晩約10分間花火が打ち上がる「諏訪湖サマーナイト花火」も開催されているので、こちらも要チェック!

写真提供/諏訪市
まとめ

遠征での花火大会は、旅と季節のイベントが一度に楽しめる最高の思い出になります。しっかりと準備をして、現地ならではの景色や味、空気をめいっぱい楽しんでください。2025年の夏、あなたの「行ってよかった!」がひとつでも多くなりますように!

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