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30周年に贈るドリームワークス・アニメーションが描き出す、感動と奇跡の物語!
感動に満ちたアドベンチャー
『野生の島のロズ』
『シュレック』『ボス・べイビー』をはじめ数々の傑作アニメーションで世界中に笑いと涙を届けてきたドリームワークス・アニメーションが、記念すべき30周年に贈る、驚くべき感動に満ちた奇跡のアドベンチャー『野生の島のロズ』
2024年9月27日に3962館で全米公開され、週末3日間のオープニング成績は3500万ドルと予想を上回り、初登場第1位を記録。
これは9月に公開されたアニメーション映画としては歴代3番目に高いオープニング興収となった。CinemaScoreではAを獲得し、Rotten Tomatoesでは98%と高評価で2020年代に公開されたアニメーション映画として最高のスコアとなっている。全世界でも43ケ国で初登場1位、世界興収合計2億ドルを超える成績をあげており(11月11日現在)、その成績、評価、評判から2025年アカデミー賞®の本命との呼び声もあがってきています。
Introduction
本作は、野生の島で起動した最新型アシスト・ロボットの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく感動の物語。
監督・脚本は、ディズニーで経験を積み『リロ&スティッチ』(02)の監督を務め、ドリームワークスで『ヒックとドラゴン』(10)などを手掛けてきたクリス・サンダース。
日本語吹替版には、本作の主人公で、徐々に心が芽生えていく最新型アシスト・ロボットのロズ役を綾瀬はるか、お調子者でずる賢く臆病だが、ロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ役を柄本佑。
ロズに育てられ立派に成長していく雁(ガン)のキラリ役を鈴木福、たくさんの子供たちを逞しく育て、ロズをサポートするオポッサムの母親、ピンクシッポ役をいとうまい子が務めるなど、魅力あふれるキャラクターたちに命を吹き込む豪華キャストが集結しています!
本作の公開を記念して、マイナビティーンズでは映画オリジナルグッズをプレゼント!
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【応募方法】
下記の応募ボタンから必要事項を記入するだけ!
応募締め切りは【3月6日(木)23:59】まで
映画『野生の島のロズ』
無人島に漂着した最新型アシスト・ロボットのロズは、キツネのチャッカリとオポッサムのピンクシッポの協力のもと、雁のひな鳥キラリを育てるうち、心が芽生えはじめる。ロズの優しさに触れ、怪物として彼女を拒絶していた動物たちも、次第に島の“家族”として受け入れていく。いつしか島はロズにとっての“家”となっていくのだった。渡り鳥として巣立っていくキラリを見送り、動物たちと共に厳しい冬を越えた頃、回収ロボットが彼女を探しにやってくる。果たして、築いてきた動物たちとの絆から引き裂かれようとするロズの運命は!?島の存亡をかけたロズと動物たちの戦いが、いま始まろうとしていた──。
■監督・脚本:クリス・サンダース
■製作:ジェフ・ハーマン
■音楽:クリス・バワーズ
■原作:「野生のロボット」福音館書店刊(ピーター・ブラウン 作・絵、前沢明枝 訳)
■原題:THE WILD ROBOT/アメリカ/カラー/2024年/102分/スコープサイズ/ドルビーデジタル/字幕翻訳:林完治/吹替翻訳:桜井裕子
■日本語吹替えキャスト:
綾瀬はるか(ロズ)、柄本 佑(チャッカリ)、鈴木 福(キラリ)、いとうまい子(ピンクシッポ)、千葉 繁(クビナガ)、種崎(※1)敦美(ヴォントラ)、山本高広(パドラー)、滝 知史(サンダーボルト)、田中美央(ソーン)、濱崎(※1) 司(赤ちゃんキラリ)
※1:正しくはたつさき
■本国声の出演:
ルピタ・ニョンゴ(ロズ)、ペドロ・パスカル(チャッカリ)、キット・コナー(キラリ)、キャサリン・オハラ(ピンクシッポ)、ビル・ナイ(クビナガ)、ステファニー・シュウ(ヴォントラ)、マット・ベリー(パドラー)、ヴィング・レイムス(サンダーボルト)、マーク・ハミル(ソーン)ほか
■公式HP:https://roz-movie.jp/
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