Frame side left
Frame side right

【サイン入りチェキプレゼント】井上和「先輩たちの言葉を信じて飛び込んだことが、今に繋がっている」#はじめの一歩

F5827a767d4c0172d130

CONTENTS

高校生にとってはじめの一歩はとても重要なもの。この連載企画では高校生の憧れの人がどんな一歩を踏み出したことで、今の場所にいるのか。そんなはじめの一歩を、今回は大ヒット公開中の『トイ・ストーリー5』にて、スナッピーの日本版声優を務める井上和さんにお聞きしました。

憧れの人の“はじめの一歩”を知ることで、今の自分にできる「はじめの一歩」を見つけてみませんか?

井上和のはじめの一歩

これまでを振り返って、今の自分に繋がるはじめの一歩だったなと思うことはありますか。

じゅりさん

乃木坂46のオーディションを受けたことがはじめの一歩だったかなと思います。

井上さん

オーディションに応募してみようと思ったきっかけとなった出来事や、元々アイドルになりたいという想いがあって応募されたのですか?

編集部スタッフ

実は、これまでの人生でアイドルというものに多く触れてきたわけではなく、どちらかというとずっと家にいて、アニメを観たり漫画を読んだりして、世の中のエンタメはあまり触れずに生きてきました。でも、乃木坂46だけはすごく好きだったといいますか…。中学生時代は人間関係でうまくいかないことが多く悩んでいたのですが、そういうときに乃木坂46の曲で元気をもらい、たくさん助けられていました。高校2年生で大学進学を考えないといけない時期になり、中学や高校1年生のときはなんとなく、“大学に行ったり就職したりして、このまま大人になっていくだろうな”と思っていたのですが、自分で選択して大人になっていくのだと知ったタイミングで、ちょうど乃木坂46のオーディションが開催されるというのを見ました。オーディションを受けるにあたって、今の先輩たちが「いろいろ不安もあると思うし、この先のことを考えて不安になったり怖くなったりすることもあると思う。でも、もしそうなったときはその状況に陥ったときに考えればいい。だから迷わず飛び込んできてほしい」と言っていて、まさにその通りだなと思って飛び込んだというのが、オーディションを受けた経緯になります。

井上さん

はじめの一歩を踏み出す上で、大切だったなと思うことや心構えなどはありましたか?

ななさん

実は私、意外と臆病者で、何をするにもリスクやその先の未来でどうなるかを考えてしまう性格なんです。誰しも最初の一歩を踏み出すときに、“絶対に成功する”という気持ちで踏み出すのは難しいと思いますし、自信があったとしても失敗を恐れてしまう瞬間はあると思います。でも、乃木坂46のオーディションは、言葉を選ばずに言うと“馬鹿になろう”といいますか、“とりあえずやってみて、何か問題があってもそのとき考えればいい”という気持ちで受けることができました。普段の私なら怖くなってしまう場面がたくさんあったのですが、一歩を踏み出すことに対して、重いと思ってしまっているのは自分自身だったなと、オーディションを受けてとても感じました。意外と簡単に踏み出せる一歩なのに、そこに勝手に意味を持たせているのは自分自身で。大体のことはなんとかなると思いますし、困難にぶつかったとしても、しっかりと向き合って考えていけたら、よりいい未来が待っているなと感じました。

井上さん

これからはじめの一歩を踏み出そうとしている読者にエールをお願いします。

じゅりさん

今考えると、高校生の時期は可能性に溢れていたなと思います。私もつい最近まで高校生だったはずなのに、意外とすぐ大人になってしまうなと感じていて…。中学生よりも大人に近いけど、まだ子供でもあるので、難しい時期だとは思います。でも、この先生きてく上で、とても大事な時間になっていくのではないかなと私は思っています。私は高校生のときにした選択(乃木坂46のオーディションを受ける)によって人生が変わりましたし、そのときの選択を後悔しないように今を生きているというところもあります。だからみなさんも、迷わずにやりたいことに挑戦してほしいなと思います。

井上さん

スナッピーは、愛おしくなるという表現がぴったりなキャラクター

『トイ・ストーリー5』の日本版声優に決定した時の心境を教えてくだい。

ななさん

「トイ・ストーリー」シリーズは、幼いころから大好きな作品だったので嬉しかったです。でも、大好きだったからこそ怖さや不安もあり、“本当に出られるのかな”、“これは現実なのかな”と、どこかふわふわとした気持ちがありました。

井上さん

演じられるデジカメのおもちゃスナッピーの第一印象や、映画を通じて感じた魅力を教えてください。

じゅりさん

スナッピーはとても仲間思いで、可愛らしい子です。作品を通して、おもちゃならではのコミカルな部分もありつつ、ウッディやバズみたいに長い時間を経験していないからこそ、ちょっと子供らしい純粋さを感じられるシーンもたくさんあります。愛おしくなるという表現がぴったりなキャラクターになっているなと思います。

井上さん

魅力を踏まえて、ご自身と似ている部分などはありましたか?

ななさん

私はスナッピーほど明るくもないですし、「よく喋るか」といわれると、きっとそうではないと自分では思っていて…。でも、“仲間思い”という点では通ずるものがあるなと思いました。乃木坂46というグループに所属させていただいているのですが、メンバーに嬉しいことがあるとみんなで喜び合ったり、メンバーの活躍を見て自分のことのように嬉しくなったりするんです。そういう仲間のことを想う心は、スナッピーと似ている部分なのかなと思っています。

井上さん

完成された映画をご覧になって、ご自身の声が作品に入っているのを聞いてみてどうでしたか?

じゅりさん

感動しました!『トイ・ストーリー』が大好きで、今作を字幕版でも観させていただいていたので、ストーリー自体は知っていたものの、自分の声や他のキャストさんの声が入っているのを聞いたときに、“キャラクターが生きている!”と改めて感動しました。スナッピーとして、私の声で少しでも作品に彩りを与えられているのを感じられて、アフレコをしていたときよりもさらに嬉しさが込み上げてきました。

井上さん

アフレコの際に意識したところや難しかったところがあれば教えてください。

ななさん

吹き替えで難しいなと思ったところは、すでにUSオリジナル版の方が作るスナッピーの像があり、それが世界中に届けられていて。それを踏まえた上で日本版声優に起用していただいたので、このスナッピーの魅力をどれだけ伝えられるかという部分はとても悩みました。普段の活動のなかでお芝居をさせていただく場面はどんどん増えてきていますが、声だけで表現するという経験はまだ少ないからこそ、難しいなと感じるところは多かったです。そのような壁にぶつかりながらのアフレコだったので、かなり苦戦した記憶があります。

井上さん

『トイ・ストーリー』には様々なおもちゃが登場しますが、井上さん自身、子供の頃などにお気に入りだったおもちゃなどはありますか?

じゅりさん

たくさんありますが、私は小さい車のおもちゃで遊ぶことが好きでした。弟がいるので一緒によく遊んでいたのですが、同じディズニー&ピクサーの作品でいうと、小さいころから『カーズ』が好きだったんです。親がいろいろなバージョンのライトニング・マックィーン(のおもちゃ)を買ってくれて、夢中で遊んでいたのがとても楽しい記憶として残っています。

井上さん

取材/じゅり、なな(ガクラボメンバー)
編集/マイナビティーンズ編集部
撮影/米玉利朋子

ティーンのうちにしかできない特別な体験を!
ガクラボへの登録はこちら
この記事の画像一覧
  • Fb21f76b00b9453ffbe1
  • 4ac20e12bfc0cb0ee187
  • 05214cdbd80d4e9ab990
  • 4fa2b70dad51d1f56217
  • 9fe74de967b0007f9114
  • 7b6c5a4868746ae8774f
  • Ab7b231637ff8724eee8
この記事をシェア!
  • Icon line
  • Icon x