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先輩のリアル体験談!「これイイじゃん/これダメじゃん」な夏休み勉強法

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高校3年生にとって、夏休みは本格的な受験モードへ切り替わる時期。勉強時間をたっぷり確保できる一方で、成績が伸び悩んだり、焦りを感じる人も増えてきます。受験を経験した先輩たちは、どう乗り越えたのでしょうか。今回は、140人の受験経験者へのアンケートをもとに、「やってよかった勉強法」と「イマイチだった勉強法」を調査。先輩たちのリアルな体験談から、夏休みの過ごし方のヒントを探ってみましょう!

CONTENTS

先輩140人が語ったここだけの話「実は高3の夏休みはこうだった!」

見事合格した先輩たちも実は夏休みは悩んでいた!?

受験を経験した大学生を中心にアンケートを実施したところ、夏休みの受験対策では多くの人がなにかしら不安や悩みをかかえながら過ごしてきたことが判明!

もっとも多かったのは「偏差値が上がらない」「勉強しているのに成果が出ない」といった学力への不安。周りの友人と比べ、「自分だけ遅れてるかも…」と焦りを感じる人も多くいました。

モチベーションの低下もこの時期ならではの課題。夏休みで生活リズムが崩れ、集中力が途切れてついスマホを触ってしまったり、やる気が出なくなる人も多いようです。また、部活動や学校行事、オープンキャンパスなどで忙しく、十分な勉強時間を確保できなかったという回答も目立ちました。

夏休みは「この勉強法で本当に合格できるのか」という不安が一番大きかったです。また、長期間の休みで生活リズムが崩れやすく、計画通りに勉強を進めることにも苦労しました。

大学生

推し活したいけど勉強しなくちゃで、うまく息抜きと勉強のバランスを保てませんでした…!

大学生

模試の結果が悪く、勉強のスタイルを変えるべきか悩みました。

大学生

教科が多く、また塾に通わず自分で学習していたため、孤独感があり集中力も続かなかった。

大学生

オープンキャンパスに1〜2年生で行っていなかったので、高3の時に行かなければならず、忙しくて大変でした。また、鬼滅の刃の映画や万博に行きたいという気持ち(誘惑)と闘うのが大変でした。

大学生

先輩たちの体験談を合格へのヒントに!

「自分は大丈夫かな…?」と、すでに不安が増してしまった人も大丈夫! これから紹介する先輩たちの体験談を参考に、勉強法をアップデートしてみましょう。リアルな成功・失敗談から合格の秘訣を学び、ぜひ自身の夏休みの計画づくりに役立ててみてください。

「これイイじゃん!」な受験勉強法

まずは先輩たちが夏休みにやってよかった、成果が出たという、成功エピソードや勉強法をご紹介。実際に取り入れて集中力をアップさせ、しっかり計画どおりに過ごせるようにしていきましょう。

勉強する“場所”を変える

「塾の自習室や図書館で勉強した」という声が圧倒的多数! 普段過ごしている自分の家や部屋はなにかと誘惑が多く、なかなか勉強に集中できないもの。そんなときは環境を変えてみることで、しっかりON・OFFの切り替えができるのだとか。周りに勉強している人がたくさんいると強制的に自分も勉強モードに入り、ダラけず計画どおりに時間が使えるようです。「家ではリラックスできるため、ストレスがあまり溜まらなかった」という意見もありました。

勉強記録アプリ・学習管理アプリを活用する

勉強記録アプリを活用し、“勉強時間の見える化”をしていた人も多数いました。毎日の勉強時間や取り組んだ内容を記録すると達成感が得られ、モチベーションの維持につながるようです。また、ほかの受験生の勉強状況を見られる機能を活用し、「ライバルもがんばっているから自分もがんばろう!」と勉強への意欲を高めていた人も!

スキマ時間を有効活用!

部活やオープンキャンパスなどで忙しいという人に多かったのが、通学中の電車や移動時間など、ちょっとした空き時間を上手に使うこと。特に英単語や古文単語などの暗記系科目は、短時間でも繰り返し触れることが重要に。「電車に乗ったら単語帳を開く」など、自分なりのルールを決めることで、限られた時間を有効に使っていたようです。

計画表・スケジュールを管理する

受験勉強を計画的に進めるために、ToDoリストや勉強計画表を活用していた人もいました。やるべきことを“見える化”することで優先順位が明確になり、「今日は何をやろう……」と迷う時間を減らせたという声も。1日単位や時間単位で目標を設定することで、効率よく勉強を進められたそうです。

そのほかにこんな回答も!

遊ぶ日と勉強する日でメリハリをつけて取り組みました!

大学生

スマホにロックアプリを入れて、勉強中や夜遅くに触れないようにしました。

大学生

夜中まで勉強せずにしっかり睡眠を重視!

大学生

漠然とした不安を解消するために、自分だけの解法をまとめたノートをつくりました。どこが理解できていないかが一目瞭然になり、不安が形として見えてくるようなります。

大学生

「これダメじゃん!」な受験勉強法

続いては、あまり効果を実感できなかった、やらなくてよかったと感じた勉強法を集めました。多くの受験生におすすめされている勉強法でも、実際に試してみると自分のスタイルには合わないという場合も。先輩たちの失敗談をもとに、自分なりの方法を見つけてみてください。

動画を見るだけの勉強法

勉強動画や映像授業はなんとなく理解した気になりやすく、「実際に問題を解くアウトプットが不足してしまった」という声が多い結果に。動画を見るだけで満足してしまい、知識が定着しなかったと感じた人も少なくないようです。また、動画アプリはつい勉強に関係のない動画を見てしまいがち! 途中で眠くなったり、時間をムダにしてしまったという声も集まりました。

細かすぎるスケジュール管理

細かく計画を立てたものの、「予定どおりに進まずモチベーションが下がってしまった」「できなかったときの罪悪感が強かった」という人も…。完璧な計画を目指すより、柔軟に調整できるスケジュールの方が続けやすかったという意見が目立ちました。詰め込みすぎると予定がどんどん後ろ倒しになってしまうため、自分のペースに合った計画を立てることが大切なようです。

ひたすらノートにまとめる

まとめノートや単語帳づくり、マーカー引きは、一見すると“勉強した気分”を得やすい方法。しかし先輩たちからは、「ノートをつくること自体が目的になってしまった」「まとめるのに時間がかかりすぎた」といった声も挙がっています。もちろん知識を整理するためには大切ですが、時間のかけすぎには要注意! 問題演習などのアウトプットと組み合わせることを意識しましょう。

“時間”だけを重視する勉強法

勉強時間を増やすことはもちろん大切。ですが、“何時間勉強したか”だけを目標にしてしまうと、学習の“質”がおろそかになることも。先輩たちからは「時間にこだわりすぎた」「長時間勉強を続けても効率が上がらなかった」といった声が寄せられました。量だけでなく、理解度や学習内容にもこだわるが重要なようです。また、徹夜をしたり、自分を追い込みすぎるとストレスにもつながるので、適度な時間を心がけてください!

勉強記録アプリ・学習管理アプリを活用する

「これイイじゃん!」に挙げられていた勉強法も、合うか合わないかは人それぞれ。モチベーションが上がったという人がいる一方で、「他人の勉強時間を見て焦ってしまった」「同学年の人と学力を比べてストレスになった」という人も…! スマホを使用して記録するため、その流れで「ついスマホで遊んでしまった」という声もありました。他人の学習状況が気になりすぎる人や、スマホを触りがちな人は注意しましょう。

そのほかにこんな回答も!

タブレットは紙に書くより頭に入ってこないため、勉強量だけ増えて“質”は上がりませんでした。

大学生

模試を受けまくったので、復習ができなかった!

大学生

参考書を何冊も並行して進める勉強法は、自分には合いませんでした。中途半端になりやすく、復習も追いつかなかったため、1~2冊に絞って繰り返し取り組むほうが効果的でした。

大学生

過去問をとき続けること。その中身を理解しようとしていませんでした。

大学生

まとめ

自分に合った受験勉強のスタイルは人それぞれですが、「集中できる環境をつくる」「勉強を習慣化する」「時間を有効活用する」といった工夫が、多くの先輩たちに共通していた成功の秘訣のようです。こうしたことを続けたことで、「夏終わりの模試で高得点を取れた」「勉強が苦にならなくなった」「勉強をする習慣がついた」といった成果につながります。イイ方法もダメな方法もぜひ参考にして、有意義な夏休みを過ごしてください!

調査期間:2026年6月3日~6月7日
調査対象:マイナビティーンズ会員
有効回答:140件

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