Frame side left
Frame side right

【2026年上半期】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!

A6cdb3233d657e2dad50

CONTENTS

【2026年上半期】トレンドランキングの傾向とは?

5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」がヒト部門1位に。さらにウタ部門ではM!LKの「爆裂愛してる」、コトバ部門では昨年の大ヒット曲「好きすぎて滅!」から派生した「○○すぎて滅」が1位と、M!LKが3冠を獲得する結果となりました。

さらに2026年4月デビューの4人組コーラスグループ「モナキ」がヒト部門2位、ウタ部門ではモナキのデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が2位と、モナキへの注目度も高まっていました。
また、コト部門では「DEAR 令和&平成 ウチらの伝説プリ」、モノ部門では「シール帳」が上位にランクイン。特にシール帳ブームは、人気のシールが入手困難になるなど社会現象といえる状況です。近年、平成を象徴するカルチャーやアイテムが再評価される「平成レトロブーム」が広がりを見せていますが、今後もこの傾向は続くでしょう。

ヒト部門

1位『M!LK』

佐野勇斗、塩崎太智(「崎」正しくは、「たつさき」です)、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組ボーカルダンスユニット。2025年には立て続けにヒット曲をリリースし紅白歌合戦に初出場。10代女子へのインタビューでは「紅白出場が決まったときにみんなで喜んでいる動画がおもしろかった」との声が寄せられた。
2026年にリリースされた楽曲『爆裂愛してる』は<ウタ部門>でも1位を獲得。さらに別の楽曲に由来する『○○すぎて滅』も<コトバ部門>で1位を獲得し、3冠を達成した。

2位『モナキ』

「純烈」の弟分として結成された4人組男性コーラスグループ。2026年4月のデビュー前から注目を集めており、「2026年上半期に流行ったヒト」として、10代女子が名前を挙げた。
最年少メンバー「おヨネ」がSNSで注目を集め、デビュー曲の『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』はTikTok上で大ヒット。本ランキングの<ウタ部門><コトバ部門>でも上位にランクインした。

3位『CUTIE STREET』

「KAWAII MAKER」をコンセプトに活動する8人組アイドルグループ。
2026年3月に韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」に出演し、デビュー曲であり人気曲である「かわいいだけじゃだめですか?」を韓国語で披露。その様子を収めた番組公式YouTubeチャンネルの動画が3日間で300万回再生を突破、1ヶ月たらずで1,000万回再生を突破するなど大きな反響を呼び、今や人気は国内だけにとどまらない。

4位『榎田一王』

ABEMAの恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」の「筋肉担当」として注目を集めた。筋トレは趣味の域を超え、全国高校生男子ボディビル選手権大会170cm超級で優勝するなどボディビルディングの世界でも活躍中。さらに、男子高生ミスターコン2025では準グランプリを獲得している。
10代女子からは「榎田一王(えのきだいおう)が出てきたことで、筋肉好きの女子が増えた気がする」といった声が寄せられた。

5位『猪狩蒼弥』

男性アイドルグループ「KEY TO LIT(キテレツ)」のメンバー。テレビ番組やドラマ、CMなどで幅広く活動し、映画「教場 Requiem」にも出演したことで、最近注目度が高まっているようだ。
10代女子へのインタビューでは「バラエティを頑張っている姿が好感を持てる」「テレビに出ると話題になる」という声が挙がった。

コト部門

1位『ズートピア2』

大人気ディズニー・アニメーション映画『ズートピア』の続編で、2026年4月時点で国内興行収入は150億円を突破。さらに、第98回アカデミー賞 長編アニメーション部門にノミネートされた。
10代女子の間では、シャキーラによる主題歌「Zoo」のダンスが話題になった他、作品に登場する「ジュディ」と「ニック」も人気を集めており、キャラクターの動画をまねして撮影するTikTokが流行るなど、作品・音楽・ダンス・キャラクターと全方位的に流行ったようだ。

2位『レスラー会見』

ゲームソフトの「リズム天国」に収録されているリズムゲームの1つ。ゲーム自体のリリースは2011年だが、この音源が最近になってTikTokで人気となり、多くの動画が投稿されている。
特徴的な「テケテケテケですか」という歌詞のリズムとインパクト、振り付けがシンプルで真似しやすいことが人気の理由のようだ。

3位『DEAR 令和&平成 ウチらの伝説プリ』

フリュー株式会社がプリ機30周年企画として展開中の『DEAR 令和&平成 ウチらの伝説プリ』。平成時代のプリクラの写りや落書き、デザイン、BGMなどを現行のプリクラ機で再現した。
10代女子へのインタビューでは、「友達が撮っていた」「Instagramのストーリーズによく上がっていた」といった声が集まり、平成レトロブームがまだまだ続いている様子がうかがえた。

4位『リブート』

2026年1月から放送を開始したTBSテレビ日曜劇場『リブート』。妻殺しの罪を着せられたパティシエが整形手術を受け、悪徳刑事として新たな人生を始める(=リブートする)という斬新な設定と、先の読めない展開に、SNSでは考察が過熱。
第1話がTVer配信開始後8日間で歴代最多の478万回再生を記録するなど、ドラマを見ない世代にも影響力がある作品となった。

4位『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

2026年4月10日に公開された「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第29弾。公開から3日間で興行収入は35億円超、観客動員数は231万人突破と、劇場版コナンシリーズとして歴代最高のオープニング成績となった。
これまでの劇場版シリーズを毎年見ている10代女子も多く、インタビュー時は劇場公開前であったが、今年の作品を待ち遠しくしている様子が印象的だった。

モノ部門

1位 『シール帳』

近年の平成レトロブームの影響を受け、平成に流行ったシール帳が令和にリバイバル。10代女子からも注目されている。ぷっくりとした「ボンボンドロップシール」や液体の入った「ウォーターシール」など立体感のあるシールが特に人気で、入手困難なものも存在する。
人気のインフルエンサーがSNSでシール帳を公開するなど、SNSを起点にブームが広がっているようだ。

2位『ドバイチョコ餅』

2025年に大流行し、まだブームの続くドバイチョコレートが餅に進化。もちもちした生地の中にはザクザク食感のカダイフ(細麺状の生地)となめらかなピスタチオクリームのチョコで、食感のコントラストが楽しい一品。
10代女子によると、韓国アイドルのウォニョンが「おいしい」と言ったことがきっかけで注目を集めたという。

3位『トモコレ』

正式名称は「トモダチコレクション わくわく生活」というゲームソフト。トモコレシリーズは2009年のリリース以降長らく新作が出ておらず、10代女子にとって新鮮な作品といえる。体験版のリリース時から注目を集め、SNSでもたびたび話題を呼んだ。
自分や友達をキャラクターに投影できるため愛着が湧き、予想外の会話や展開が生まれるところが、10代女子にも楽しまれているようだ。

4位『メロジョイ』

中国発のスクイーズ。従来のスポンジのような質感ではなく、非常に柔らかいシリコン素材でできたとろけるような感触が特徴だ。
その触り心地に魅了される10代女子は多いようで、1個2,000円ほどとスクイーズの中では高価格帯であるにもかかわらず、「秒で売り切れる」と言われるほど人気となっている。

5位『ぽこ あ ポケモン』

「ポケットモンスター」シリーズ初のスローライフゲームとして注目を集める本作。ゲームの世界でポケモンとふれあいながら生息地をつくったり家を建てたりできる。ポケモンたちの暮らしを観察しつつ自分らしい世界を表現できるところが本作の魅力だろう。
特に「かわいい家作り動画」と「推しポケモンとの日常動画」が10代女子の間でシェアされ、TikTokの「#ぽこあポケモン」「#ぽこポケ」タグでは多くの動画が投稿されている。

コトバ部門

1位『○○すぎて滅』

<ヒト部門>1位にランクインしたM!LKの人気曲「好きすぎて滅!」から生まれたコトバ。
会話やSNSで、好きな俳優や推しなどに対して「好きすぎて滅」と使うほか、強い感情を込めて「しんどすぎて滅」「お腹空きすぎて滅」などと使う。さまざまなシチュエーションで使える汎用性の高いコトバとして10代女子の間に浸透しているようだ。

2位『ば・く・れ・つ♡』

<ウタ部門>1位を獲得したM!LKの楽曲「爆裂愛してる」の流行に合わせて、『ば・く・れ・つ♡』のフレーズも流行中。曲中で繰り返される『ば・く・れ・つ♡』の強いインパクトが、10代女子に響いているようだ。
10代女子へのインタビューによると、会話などで使うコトバというより、曲と一緒に広まったコトバとして認知されているようだ。

3位『ほんまやねん☆なんでやねん☆しらんけど』

<ヒト部門>2位にランクインしたモナキの楽曲『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』の曲名がそのまま流行ワードに。軽快さと勢いのあるフレーズが使いやすく、広く受け入れられているようだ。
実際、10代女子へのインタビューでは参加者の多くが流行っているコトバとして『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』を挙げた。

4位『フレネミー』

「フレネミー(Frenemy)」とは、「友達(Friend)」と「敵(Enemy)」を組み合わせた造語。表面上は親しい友人として振る舞いつつ、陰で相手を攻撃する「友達のふりをした敵」を指す。過去にSNSで話題になり、それ以降耳にする機会が増えたという。
10代女子によると、親しい友達同士で冗談として「え、それフレネミーじゃん」などと使うとのことだ。

5位『え、好き。』

こちらも<ヒト部門>1位の座に君臨したM!LKの人気曲「好きすぎて滅!」から生まれたコトバ。山中柔太郎の「え、好き。」というLINEスタンプが衣装の肩飾りと合わさって「え、好きぺ。」に見えるとファンの間で話題になった。
その後、山中柔太郎が音楽番組のライブパフォーマンスで「え、好き。」の箇所を「え、好きぺ。」と歌い、ファンを大いに喜ばせた。

ウタ部門

1位『「爆裂愛してる」M!LK』

<ヒト部門>1位を獲得したM!LKのメジャーデビュー後8枚目かつ初の両A面シングル。ポジティブでハイテンションなラブソングとなっており、覚えやすいメロディと歌詞・ダンスが10代女子に刺さり、YouTubeで公開されたMVは4,700万回再生を突破(2026年6月時点)。
曲中で繰り返される『ば・く・れ・つ♡』は<コトバ部門>でも2位にランクインするなど、強烈なインパクトで10代女子の心をつかんでいる。

2位『「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」モナキ』

<ヒト部門>で2位にランクインしたモナキのデビュー曲。2026年4月のデビュー前から話題となっており、2月にTikTokでの楽曲配信をスタートするとTikTok総再生回数10億回を突破する大ヒット曲となった。
TikTokにはこの曲を用いたダンス動画が多数投稿されており、中には300万回再生を超えるものもある。
10代女子からは「おもしろい」「頑張ってる感じがいい」といった声が寄せられた。

3位『「最初はキュン!」中島健人』

中島健人の「アイドル」をテーマにした2ndアルバム「IDOL1ST」に収録された楽曲。
じゃんけんを恋に見立てた楽曲で、「最初はキュン! じゃんけん恋! あいこでショット! あっち向いて恋!」のサビに振りをつけた動画がTikTokに多数投稿され、耳から離れないメロディが人気となっている。

4位『「僕のかわい子ちゃん」MON7A』

2025年、ABEMAの恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。ハロン編』に出演したMON7Aは、思いを寄せていた長浜広奈に気持ちを届ける場面で弾き語りを披露し、大きな話題を呼んだ。
ジャケット写真は、MON7Aの強い希望により、タイトルやアーティスト名、イラストを長浜広奈が描き下ろしている。MVは、『今日、好きになりました。ハロン編』のロケ地でもあるベトナム・ハロンで撮影された。

5位『「パズル」幾田りら』

「今日、好きになりました。」シリーズの主題歌。恋が始まる瞬間までの揺れ動く思いを「パズルのピース」になぞらえ、胸の内の変化を丁寧に描いた、優しく温もりに満ちたポップ・チューン。
2026年1月19日の配信リリースに先立ち、1月5日からTikTokでサビを先行公開。配信開始までの2週間で、楽曲を使用した動画投稿は1.2万件を突破し、TikTok音楽チャートで8位に入るなど、大きな注目を集めた。

5位『「希望の丘」King & Prince × 50TA』

50TAは、狩野英孝の歌手名義。テレビ番組内で「デビュー予定のバーチャルアイドル」への楽曲提供を依頼された50TAは「希望の丘」を作曲したが、本当の依頼主はKing & Princeだった。2人は小学生の頃から50TAの大ファンで、50TAはKing & Princeが希望していたコール&レスポンスを盛り込み、楽しい曲に仕上げた。
また、テレビ朝日「ミュージックステーション」ではKing & Princeと50TAが3人でパフォーマンスを披露した。

モナキのみなさん、CUTIE STREETのみなさんより受賞コメント

『モナキ』受賞コメント

この度ヒト、ウタ部門2位を頂き、ありがとうございます!
いろんな方々にモナキを知っていただき、広めていただいたことをとても嬉しく思います。
皆さんに長く応援して頂けるよう、心温まるグループを目指して頑張ります!ほんまやで☆

『CUTIE STREET』受賞コメント

このたび、『ヒト』部門でCUTIE STREETが3位・『ウタ』部門で私たちの楽曲『ぷりきゅきゅ』が7位を受賞させていただきました!
SNSをきっかけに、10代女子のみなさんにもCUTIE STREETのことや楽曲を知っていただけていることが本当に嬉しいです!ありがとうございます。
これからもKAWAII MAKERとして、たくさんのCUTIEをお届けできるよう頑張ります♡

―――――――――――――――――――

※ランキングの詳細は、「マイナビティーンズラボ」で公開中!
https://cm-marketinglab.mynavi.jp/column/2026kamihankitrend/

「マイナビティーンズラボ」とは?

「マイナビティーンズラボ」は、ティーン向けプロモーション事例やティーンの最新トレンド、流行感度の高い高校生メンバーで自主調査したリサーチデータなど、ティーンのプロモーションをお考えの方に役立つ情報発信を行うサイトです。
https://cm-marketinglab.mynavi.jp/teenslab/
なお、10代女子へのトレンド調査・ランキング発表は2015年から行っており、今年で12年目です。

この記事をシェア!
  • Icon line
  • Icon x