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豆原一成「一歩を踏み出すのはタダなので、自分が思う方向に進んでいくこと」#はじめの一歩

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CONTENTS

高校生にとってはじめの一歩はとても重要なもの。この連載企画では高校生の憧れの人がどんな一歩を踏み出したことで、今の場所にいるのか。そんなはじめの一歩を、今回は映画『BADBOYS -THE MOVIE-』にて映画初主演を務めた豆原一成(JO1)さんにお聞きしました。

憧れの人の“はじめの一歩”を知ることで、今の自分にできる「はじめの一歩」を見つけてみませんか?

豆原一成のはじめの一歩

これまでを振り返って、今の自分につながるはじめの一歩だったなと思うきっかけや出来事はありますか?

編集部スタッフ

JO1のオーディションを受けようと思ったことがはじめの一歩だったなと思います。最初はオーディションに出ようと思っていなかったのですが、姉に「絶対出たほうがいい」と背中を押されて、“応募してみるか”と思ったのがきっかけで。今出られているのは姉のおかげだと思います。

豆原さん

はじめの一歩を踏み出すうえで大事だったなと思うことや心構えはありますか?

編集部スタッフ

道は1つだけではないととても感じていて。1つのことに対して突き進むのもいいですが、別の角度から考えてみたら、もしかしたら目標にたどり着けるかもしれないので、1つだけではなく、いろんな選択肢を作ってみてもいいのかなと思います。

豆原さん

これからはじめの一歩を踏み出そうとしている読者にエールをお願いします。

編集部スタッフ

はじめの一歩はとても怖いと思いますが、はじめの一歩を踏み出すことはタダなので、自分が思う方向に進んでいっていただければいいのかなと思います。

豆原さん

司の熱い部分は自分と似ている

本作が映画初主演とのことですが、本作の出演が決まった際の心境を教えてください。

編集部スタッフ

お芝居自体は何度かさせていただいているのですが、初めての主演映画が『BADBOYS』という昔からある作品の主人公ということで、すごくワクワクしました。いつか不良作品をやってみたいと思っていたので、こうして叶ってシンプルに嬉しかったです。

豆原さん

主演を務めるにあたって意識していたことなどありますか?

編集部スタッフ

僕、かなりの人見知りでして…。男性の多い現場だったので、士気を高めることを頑張ろうと思い、人見知りながらにいろんな人と話すようにしました。(演じた)司もトップということもあって、現場を盛り上げられるように意識して頑張っていたと思います。

豆原さん

司を演じるにあたって原作とアニメ見られたとのことですが、豆原さんの中で印象的だったシーンはありますか?

ライターAさん

原作で印象的だったのは最初のシーンです。窓から飛び出すところがあるのですが、原作自体、キャッチーでほとんどが絵で構成されているからこそできた感じなのかなと思っていて。これを自分が映像でやるとなったとき、どう表現するのかな…というようなワクワク感が原作を読みながらありました。とにかく1つ1つのタッチがコミカルで、オーバーで、原作を見たときに人が演じるのはすごく難しいだろうなと思っていました。

豆原さん

役作りで具体的に参考にした部分などありますか?

ライターAさん

台本も読んで、桐木司は誰が見ても主人だなと思うところがあって、参考と言いますか…。いろいろなヤンキー映画やドラマを見たときに、シンプルに思い浮かんだのは、『ONE PIECE』のルフィや『ドラゴンボール』の孫悟空など、誰が見ても主人公だと思える人物像を役におとしていきました。

豆原さん

豆原さんが演じられた桐木司の第一印象や魅力を教えてください。

編集部スタッフ

とにかく動きが多いと言いますか、全てのことに100%のリアクションをしたり、100%の受け答えをしたり、人間味があるなと。黒いものなく真っ白に生きてきたのだと、作品を通して、自分が司を演じてみて感じました。

豆原さん

その魅力などを踏まえて、ご自身と似ている部分や逆に違うなと感じたことはありますか?

編集部スタッフ

熱い部分は似ているかなと思います。司は、全力で仲間や久美ちゃんを守ることを活力としていますが、自分もステージなど、みなさんのために何かをやるときに熱くなることがあるので、そういうところは似ていると思います。ただ、ここまで馬鹿ではないかな…という感じです(笑)。一歩を踏み出すときにとどまることはあるので、そこは司と違うかなと思います。

豆原さん

今回の作品は、アクションシーンもあったと思いますが、アクションの稽古とダンスの振り入れで共通点などありましたか?

ライターAさん

正直、別物だなと思いました。ただ、ダンスをやっている分、手の動きや体の動きの部分はインプットが早かった気がします。違うところで言うと、ステージでは、メンバーなど横にいることが多いのですが、アクションは人と対面するので、そこは違うなと。息の合わせ方など、撮っているときは感情があってアクションをやるので、いつものタイミングではないときもありますし、コントロールをするという点で違いました。

豆原さん

撮影中にハプニングなどはありましたか?

ライターAさん

怪我などもなく終われたので、ハプニングは意外となかったのですが…。特攻服のときに総長だけさらしを巻いているのですが、さらしを濡らしてから縛るとほどけにくくなるようで、3月の撮影だったからすごく寒くて(笑)。冷たいなと思いながら撮影したことは少し大変だった気がします。

豆原さん

本作は小さいころから助けてくれていた伝説の不良、村越に憧れたところから物語が始まっていますが、豆原さん自身幼いころから憧れていた人や職業はありますか?

編集部スタッフ

幼いころは仮面ライダーに憧れていました。物心つく前からアニメなど誰もが通るようなものを通らず、仮面ライダー一筋で生きてきたので、仮面ライダーはやっぱりかっこいいなと今でも思っています。

豆原さん

桐木司と通ずる部分は割とあると思いますが、役作りで役に立ったことや意識したことはありますか?

編集部スタッフ

本作では喧嘩アクションだったのですが、小さいころから“こういう動きをしてみたいな”などがあって、アクションシーンやバイクに乗るといったワクワクする部分もライダー感あるなと思いながら演じました。

豆原さん

極楽蝶のメンバーを演じられたINI・池崎理人(※「崎」は「たつさき」が正式表記)さん、山中柔太朗さん、井上想良さんとの現場でのやり取りなど、ありましたか?

ライターAさん

現場では本当にくだらない話をずっとしていました(笑)。撮影に入るときは、ほとんど4人で楽屋が一緒で、メイクをしてから世間話のようなお互いの話をしたり、ちょっとした時間に読み合わせしたりしていました。年が近くてキャリアも似ているからこそ、上辺ではなく話せたと言いますか、「ここはもう少しこうしたほうがいいかな」などの素直な疑問を全員がちゃんとチームとして話せたからこそ、映像としても面白くできているのかなと思います。そういう過ごし方を楽屋でできたことは良かったです。

豆原さん

豆原さんの見つけた「この人の意外な一面」などはありましたか?

ライターAさん

理人は事務所の後輩なのですが、年は1個上ということもあり、今までガッツリ話したことがなくて。話してみて仲良くなっていくと、物腰やわらかくて、可愛い後輩だなと思いました。自分の方が年は下ですが、それを越えてくるくらいキュートだなと思いますし、舞台挨拶の集合写真のときに「みんなでハートやろうぜ」と言い出したのも、心がピュアなのだなと。撮影中も感じていたのですが、取材などを通してすごく感じています。

豆原さん

本作では、個性溢れる魅力的なキャラクターがかなり多く登場しますが、その中でも豆原さんのイチオシの人物はいますか?

編集部スタッフ

たくさん出てきますからね…。もちろんこの4人(桐木司・川中陽二・中村寿雄・岩見エイジ)はかっこよくて、みんな好きで最高なのですが…。極楽蝶の元総長のトシさんがすごく好きで、撮影中も楽しかったですし、トシさんの男臭さと言いますか、司を持ち上げてくれるような兄貴肌な部分を映像で見て、さらに好きになりました。ぜひ、注目してください。

豆原さん

インタビュー動画もYouTubeチャンネルで配信中!

JO1・豆原一成さんからはじめの一歩を踏み出すみなさんに手書きメッセージ!


※会員でない方も、会員登録後に手書きメッセージをご覧いただけます。

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