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【サイン入りチェキプレゼント】水沢林太郎「10代のうちは『できるよ』を信じて突き進むことが大事」#はじめの一歩

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CONTENTS

高校生にとってはじめの一歩はとても重要なもの。この連載企画では高校生の憧れの人がどんな一歩を踏み出したことで、今の場所にいるのか。その一歩が無ければ今の自分は“ここ”にはいないかもしれない。そんなはじめの一歩を、今回は「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演されたMEN’S NON-NOモデルや俳優としても活躍している水沢林太郎さんにお聞きしました。

憧れの人の“はじめの一歩”を知ることで、今の自分にできる「はじめの一歩」を見つけてみませんか?

水沢林太郎のはじめの一歩

これまでを振り返って、今の自分に繋がるはじめの一歩だったなと思う出来事やきっかけはありますか?

あゆみさん

今こうしてインタビューを受けているのも、事務所に入らなければなかったと思うので、研音に入ると決めたことが一歩だったなと思います。

水沢さん

はじめの一歩を踏み出す上で大事だったなと思うことや、心構えはありますか?

あやねさん

15、6歳のときに芸能界へ入っているのですが、“やってみよう!”という怖いもの知らずで飛び込んだほうが意外と長続きするのかなと、7年経った今、そう感じていて。10代のうちは周りの大人の言う「できるよ」「やれるよ」を信じて突き進むことが大事だと思います。

水沢さん

「Rakuten GirlsAward 2024 A/W」には多くの学生が来場していますが、これから夢を叶えるために一歩踏み出す学生に向けて応援メッセージをお願いします。

あゆみさん

きっといろんな人と出会うだろうし、嬉しいことや悲しいこと、辛いこととも向き合わなければならないと思うけど、あなたを支えてくれる誰かは必ずいて、その心を救ってくれる誰かもいて。決して、自分が一人じゃないということを忘れずに、一歩踏み出してほしいなと思います。

水沢さん

今年の冬は色味をくわえたコーディネートを組みたい

「Rakuten GirlsAward 2024 A/W」に出演された感想を教えてください。

あゆみさん

「Rakuten GirlsAward 2024 A/W」に出演するのが初めてで、楽しみにしていました。しかも、大切な「MEN’S NON-NO」というブランドのモデルとして歩かせていただけて、スタッフさんやモデルの皆さんなど、愛のある人たちと歩くことができて楽しかったです。

水沢さん

ランウェイを歩くときに意識していることなどありますか?

あやねさん

特にないのが正直ですが…、唯一言うならば“転ばないように”です(笑)。

水沢さん

着用している衣装のお気に入りポイントを教えてください。

あゆみさん

黒のコートは、よく見ると素材が特殊で、機能性がありつつ、シックやモードに決まる瞬間もあるので、お気に入りです。

水沢さん

今年の秋冬に着たいコーデやアイテムなどがあれば教えてください。

あやねさん

毎年冬になると全身真っ黒なコーデなど単色になりがちですが、今年からは色味をくわえようかなと。小物を使いながらコーディネートを組めたらいいなと思っています。

水沢さん

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