【サイン入りチェキプレゼント】私立恵比寿中学の中山莉子さん、風見和香さん、≠MEの蟹沢萌子さん、鈴木瞳美さん、BEYOOOOONDS の高瀬くるみさん、里吉うたのさん「はじめの一歩は直感や自分の中の気付きだと思う」#はじめの一歩

私は、元々プロのダンサーを目指してずっとダンスをやっていたんですけど、自分がやりたいことを考えた時にダンスだけじゃなく、歌やお芝居もやってもみたい、もっといろんなことができるんじゃないか、やってみたいと思ったことを全部やらないと後悔するんじゃないかと思って、高校3年生の時に大好きだったハロー！プロジェクトのオーディションを受けたのが私のはじめの一歩です。

高校1年生の時に野菜ソムリエの資格を取っていて、でも元々野菜に興味なくて、なんなら好き嫌いの多い子供だったんです。母親が「なんでも食べなさい」「好き嫌いせずに食べたほうが良いよ」とたくさん指導してくれるタイプで、そんな母親が「お仕事の関係で野菜ソムリエの資格が必要になるから、くるみも一緒に取ってみない？」と誘ってくれたのがきっかけで。こんな機会中々ないと思って勉強を始めたら、お野菜のことを知ると自分が食べているものに関して詳しくなれるからすごく楽しいんです。アイドルになって、野菜ソムリエの資格を持っていることで野菜や栄要素に関する曲ができたり、そこでフィーチャーしてもらえるきっかけにもなったり、あの一歩を踏み出しておいたからこそ、こうやって今の自分に活きているんだなとすごく思ったので、その時は必要になるなんて思ってもなかったけど、巡り巡ってすごく素敵なきっかけになるんだなと実感しました。

幼稚園生のころにいろんな職業を知るたびに、なりたいなと思っていたんですけど、小学生の時に直感で芸能の世界に行きたい！と強く思った瞬間がありました。そこから夢がどんどん広がって、結果として今の自分に繋がっているなと思うので、はじめの一歩は”直感”や自分の中の“気付き”が大きいのかなと思います。その出来事が自分の中では大きなはじめの一歩です。

私は、幼い頃からかわいいものやかわいい女の子を見るのが好きで、自然と芸能界に憧れというものを持っていました。元々モデルさんに憧れていたんですけど、小学生くらいのころ、“アイドル”がすごくキラキラして見えて、さまざまなオーディションを受け始めました。≠ME（ノットイコールミー）のオーディションを勧めてくれたのは父で、その父の一言がなかったら今こうやって≠MEとして活動できていないので、私の大事な一歩というか大事な一言だったなと思います。

私立恵比寿中学のオーディションを受けたことが人生の中で一番大きな一歩だったなと思っています。私立恵比寿中学が新メンバーオーディションを開催するのが久しぶりで、憧れはあったんですけど、本当に何も知らなくて分からないことだらけだからどうしようかなという不安はありました。でも私立恵比寿中学に入ってから、この宣伝アンバサダーもそうですけど、普通に生活をしていたら経験できないようなことをたくさんできて、いろんな人と関わって、とても貴重な経験をさせていただいているので、オーディションを受けたのが一番大きかったなと思います。

私は、私立恵比寿中学に加入したのが１４歳の頃なんですけど、その前から家族と一緒にフリーライブ見に行ったこともあるくらい私立恵比寿中学のことが好きだったんです。そんな中、「私立恵比寿中学のメンバーにならないか」とお話をいただいて、嬉しい気持ちはもちろん、私が入ることによって好きだったグループが崩れてしまう不安もありました。ただ、好きなグループに入れることはとても嬉しいことだと思って、一歩踏み出してみたら大好きな楽曲を歌える嬉しさだったり、大好きだったメンバーと一緒に活動できる嬉しさがあって、本当に入ってよかったなと、一歩踏み出してよかったなって思います。

元々プリキュアが大好きで、いろんな場所で「プリキュアが大好きです！」と語り続けていたので、遂にこうして映画の宣伝アンバサダーという形で関わる事ができて本当にびっくりしています。いつも力をもらっているので、アンバサダーとして今度は私達がプリキュアを応援できたらいいなと思います。

私もプリキュアに小さい頃から勇気や元気をもらってきて、戦う女の子を見て、“私もきっともっと強くなれる”と思って、今アイドルとして活動している部分もあるので、自分がプリキュアにこういった形で関わる事ができて嬉しいです。（「プリキュア」シリーズ1000回放送記念の）ダンスのコラボレーション動画で関わらせていただいただけでも光栄だったのに、またこうやって関わらせていただけるのも本当に嬉しいなと思う分、（里吉）うたのも言っていましたけど、今までプリキュアに触れてこなかった方にも「プリキュアってこんなに素晴らしいんだよ」と伝えるお手伝いができたらいいなと強く思いました！

私自身、皆さんと同じ様にプリキュアが昔から大好きで、昨年の「映画プリキュアオールスターズF」公開のときに「プリキュアゼミナール」という特別番組に出演させていただいた際、プリキュアの素敵さやいろんな魅力を教えていただいたからこそ、今年は≠MEとして、そして素敵な皆さんと一緒にアンバサダーを務めさせていただける事が、とても嬉しかったです！私達だからこそ伝えられるプリキュアの魅力を届けられたらいいなと思って、今も毎週「わんだふるぷりきゅあ！」を楽しく観させていただいています。

幼い頃から憧れの思いが強いプリキュアと、まさか今こういう風に一緒に活動をさせていただけるとは、夢にも思っていなかったですし、最初聞いた時は本当にびっくりしました。嬉しい気持ちもありつつ、プリキュアの魅力は本当に語りきれないくらいあるので、それを少しでもたくさんの方により詳しくお伝えできるよう精一杯頑張ります。

小さい頃は観る側だったのに、今回こうして自分がアイドルになって、プリキュアと関わらせていただけている事に感謝しています。本当に信じられなくて、ずっと憧れだったプリキュアとお仕事ができて嬉しいですし、プリキュアは世代を超えてみんなで話せる話題の一つでもあるかなと思うので、小さいお子さんだけじゃなくて大人の方とか、いろんな方にも魅力を伝えられるように頑張りたいと思います。

私は初代の「ふたりはプリキュア」世代で、小さい頃はテレビに釘付けになって毎週観ていたので、大人になった今、こうやってお仕事で関わらせていただける事がとても嬉しいです。今、観る目線や感じ方が違うので、小さいお友達もちろん、同世代の方や大人の方、幅広い世代にプリキュアの素晴らしさを伝えられるように頑張りたいです。

ゲームの世界に入るという題材自体にワクワクしました。ゲームを通じて、「わんだふるぷりきゅあ！」以外のプリキュア同士が繋がっていくというのがすごく面白くて、ワクワクする描写だなと思いながら台本を読んでいました。こむぎがいろはに向かって大好きな気持ちを届けるために一生懸命頑張る姿は、文章を読んでいるだけなのに、いつも聞いている曲がさらに輝いて聞こえる気がして、読みながらとても感動しました。

プリキュアももちろん大好きなんですけど、アニメやゲームも好きなので、「好きな物と好きな物のコラボレーションだ！」と、発表された時からとても楽しみにしていました。今回のビジュアルが普段のプリキュアよりもミニサイズ感のある見た目で、それもまた可愛らしくてワクワクします！プリキュアの映画って歴代のプリキュアが出てきてくれたりするんですけど、今回も「ひろがるスカイ！プリキュア」「魔法つかいプリキュア！」が出ていて、プリキュアの好きなところの一つとして、違う街や場所で繰り広げられているお話だけど、繋がっているというような…。同じ世界の中でいろんなプリキュアが戦って頑張っているんだと思えるので、台本を読みながら今回のプリキュア同士の関わりが見られるのを楽しみしていました。

「わんだふるぷりきゅあ！」の中でも特に好きなところが、いろはとこむぎ、まゆとユキ、悟と大福のそれぞれの関係性や培った絆が温かいところです。この映画の中でも存分に感じられるのは本当に大きくて、温かい愛をそれぞれのキャラクターから感じられるのと、ゲームをつくったナツキとムジナとの絆も描かれていて、愛は次元を超えるような、そういった部分も台本を読みながら感動して、頭の中で映像を繰り広げて、楽しく読ませていただきました。

どのシーンも感動したんですが、私もペットを飼っているので「ペットがこんな風に思ってくれていたらなぁ。」と思ったのと、ゲームという部分でドキドキハラハラするシーンが本当にたくさんあって、その度に“どうやって乗り越えていくんだろう”“この話どうなってしまうんだろう”と思いながら、乗り越えようとしているプリキュアたちの姿に心を打たれました。

いただいた台本のページ数が結構あったんですけど、読み始めたら入りこんじゃって、気づいたら読み終わっちゃうくらい夢中になって読ませていただきました。現実とゲームの中での掛け合い部分、現実ではプリキュアがこうなっているけどゲームの中ではこうで…といういろんな目線で楽しむことができました！ムジナや敵役のキャラでも、ただの悪者じゃなくて、それぞれの気持ちがちゃんと見ている側に伝わってきて面白かったです。曲はまだ聞いてないんですけど、タイトルや歌詞を見てどんな曲になるのかなというのも楽しみで、もっと映像を見るのが楽しみになりました。

ゲームの中でいろんなステージで戦っていくじゃないですか、実際に劇場で観たり、曲を聞いたりしたらライブ感覚で絶対楽しんだろうなというのを想像して勝手にワクワクしながら見ていました。

私はダンスが得意なので、踊りながら技を繰り出して、曲の中で敵役の子も一緒に踊って楽しくなっちゃって浄化されちゃうような技ができたらいいなと思います。

私は、野菜ソムリエというお野菜に関する知識とかを知っている資格を持っているので、自分がプリキュアになるとしたらお野菜のプリキュアになって、お野菜が苦手で「嫌だ！」となっている人に対して「こうやって食べたら美味しいんだよ」と振る舞って好きにさせちゃうプリキュアになりたいなと思います。

プリキュアはそれぞれのモチーフや個性があると思うので、私のモチーフとしてはチョウチョやバラがいいです。いろんな捉え方ができる花言葉、トゲがあるけど綺麗に咲いている花びらなど、さまざまな面を持っているなと思っていて、バラもチョウチョも好きなので、その２つのモチーフがぎゅっと合わさった技を繰り出せたらすごく嬉しいです。

私は、名前がひとみなので目があっただけで倒せるプリキュアですかね。目があってキュンとしてくれたら…（笑）。

プリキュアの中だと、青や紫をベースとしたクールなキャラクターが好きなので、寒色系の髪色になって、あと小さい頃から「空を飛びたい」という夢があるので、空中攻撃ができるプリキュアになってみたいなと思います。

私は、よくライブで「野生の中山」と言われるので、変身する前は何を考えているか分からないおっとりした感じだけど、変身したらいきなり「ガオ〜！」って野生になるプリキュアになりたいです（笑）。

私、キュアバタフライ（／聖あげは）が大好きで、底抜けの明るさと明るさを持ち得るまでの葛藤、限りない優しさからくる明るさがすごく好きなんです。この映画の中でも「まほプリ」、「ひろプリ」のみんなが「わんだふるぷりきゅあ！」を応援してくれているんですけど、そういう時も常に明るくいる「ひろプリ」チームのキュアバタフライが良くて…。映画でもその活躍が見られたらいいなと思っています。

私は今作の中だと、キュアリリアン（／猫屋敷まゆ）が好きです。私のメンバーカラーがミントグリーンで、それに近いお色のプリキュアだと知った時に、共通点があるという事で惹かれました。キャラクター説明に「自分が作った物で誰かが喜んでくれることが嬉しい」と書いてあるのですが、私もお菓子作りをしてメンバーに持っていって喜んでもらえるとすごく嬉しいので、似ているなと。見た目がクールっぽいので、自分にないものも持っていて素敵だなと思いました。あと、個人的にお笑い芸人さんが声を担当しているキャラクターが好きなので、今回ジャルジャルさんが担当している映画オリジナルキャラクターのポンタとポコタがどんなやり取りをしてくれるんだろうととても楽しみにしています。

「わんだふるぷりきゅあ！」のメンバーみんな大好きで、全員イチオシなんですけど、今回出演している「ひろがるスカイ！プリキュア」のキュアスカイ（／ソラ・ハレワタール）は私にとってすごく大きな存在で。前作の映画で世界規模の偉大な活躍を見せてくれたキュアスカイだったんですけど、今作では、「わんだふるぷりきゅあ！」のメンバーを助けに行くという役回りで、キュアスカイの“目の前にいる人を真っ先に真っ直ぐに助けに行く！”という魅力を感じられて、改めて大好きだなと思いました。映画オリジナルキャラクターの、ムジナがナツキも、愛がなくては生まれないシーンがあって、そこもイチオシです。

プリキュアの1000回放送記念の時にキュアワンダフル（／犬飼こむぎ）と一緒にダンスを踊らせていただいたんですけど、みんなの目がハートになっちゃうくらいその時のキュアワンダフルが本当にかわいくて、私も心をわしづかみにされました（笑）。映画のオリジナルキャラクターだと、最初ムジナに対してなんでそんなに悪さをするんだろう…と思っていたんですけど、ストーリーが進むにつれて、きっとムジナなりの熱い思いがちゃんとあるんだろうなと思ったら、悪い子には思えなくなってきて…ムジナも好きです！

私はキュアニャミー（／猫屋敷ユキ）が好きで、まずこの髪色！この髪色に似合う人になりたいなと思っています（笑）。クールや綺麗系、高嶺の花のような存在なのかなという印象があったんですけど、映画の中でもキュアワンダフルがピンチの時に助けに来てくれたり、冷静に判断してどんどん導いてくれたりしているイメージがあって、私はキュアワンダフルのように突っ走って焦っちゃうタイプなので、憧れます。

以前、1000回放送ダンスコラボの時に私もキュアワンダフル（／犬飼こむぎ）と踊らせていただいて、その時に一目惚れして…今、「わんだふるぷりきゅあ！」を観ています。無邪気さと素直さがあって、こんなにかわいくて愛おしいと思えるキャラクターに出会えたのが久しぶりでした！今回、オリジナルキャラクターだとポンタとポコタが最初の方で「ただのタヌキじゃない、タヌキの中のタヌキだ」みたいなことを言っていて、そのセリフを台本で見たときに“この二人はポンコツだなぁ”とかわいらしくて気になっています。