Frame side left
Frame side right

手越祐也、5th Degital Single「ONE LIFE」配信スタート! ガクラボメンバーが突撃取材!!

F627d3802713994d5251

※本記事は2021年11月に掲載したものを、サイトリニューアルに伴い移設したものです。
※記事の内容は掲載当時のもので、現在の取扱い状況とは異なる場合がございます。

5th Degital Single「ONE LIFE」を配信した手越祐也さんにガクラボメンバーが突撃取材! 曲が完成するまでの裏話や、2022年開催のライブについてまで色々聞いてきました!

本年7月7日、七夕の日に「シナモン」でスタートした手越祐也6ヶ月連続デジタルシングルリリース。これまで様々なジャンルの楽曲をリリースしてきたが、第5弾となる「ONE LIFE」は大空に向けた美しく壮大なバラードになっている。

毎回、新たな主人公を演じるかのような様々なカラーの作品をリリース、ヴォーカリストとしてのポテンシャルを見せつけてきた手越祐也。今回の「ONE LIFE」では、子供の頃に見た青空と大人になって見る青空はどこか変わったように見える、でもそれは青空自体は全然変わってなくて、きっと大人になった自分が変えてしまってたのかもしれない。あの頃の自分、真っ直ぐに走っていた少年の頃の自分を誇りに、一度きりの人生が精一杯輝くように、走り続けたい、そんな想いを繊細でかつ大地を包み込むようなオーケストラサウンドに乗せて歌っている。

今回、特筆すべきなのは豪華な作家陣と結集したミュージシャン、スタッフ。作詞にjam氏、作曲にはMISIAの“Everything”など手掛ける松本俊明氏、アレンジには日本を代表する編曲家、キーボードプレイヤー武部聡志氏また、エンジニアはサザンオールスターズ、Mr.Childrenらの作品で有名な今井邦彦氏を迎えている。ミュージシャンも鶴谷智生(Dr)、浜崎賢太(Bs)、石成正人(Gt)、そしてストリングスには今野均ストリングスがバックを固めている。そして「ONE LIFE」は超豪華な作家、ミュージシャンの元、より艶やかで伸びのあるヴォーカリストとしての手越祐也の歌唱が存分に発揮された作品となっている。

*******************************
5th Digital Single
ONE LIFE / 手越祐也
作詞:jam 作曲:松本俊明 編曲:武部聡志
2021年11月24日配信

この記事をシェア!
  • Icon line
  • Icon x