「リセマラで飽きる」「1000円だけ……からの泥沼」スマホゲーで陥る10の悲しいあるある
毎週のように新作ゲームが登場しているスマートフォンゲーム界。まさに全盛期と言ってもいいのではないでしょうか。今回は、常に高い人気の『パズドラ』や『モンスト』、また女性に人気の『ツムツム』といったスマホゲームのユーザーが陥る「あるある」をまとめてみました。
■今やっても微妙に感じるゲームも……
●リセマラで飽きてしまう(男性/29歳/その他)
最近はリセマラ前提のゲームばかりですし、目当てのキャラクターが出るまで頑張るとそれだけで飽きたり疲れてしまいます……。どこかで妥協した方がいいこともありますね。
●電池消費が激しくて通勤の行き帰りにやると電池切れになる(男性/23歳/情報・IT)
ハイクオリティーなゲームも増えてきたので、電池消耗も激しかったりします。充電ができないのならプレーをガマンすべき?
●最初に強力なキャラを引くもコストの問題でしばらく使えない(男性/21歳/情報・IT)
プレーするためのコスト制限のあるスマホゲーではよくあるケース。強力なキャラクターはコストが高く使えないので、せっかく引いても使えなかったりします。
●「無課金で行くぞ!」と決めるも「1,000円くらい」と課金してそこから止まらなくなる(男性/32歳/運輸・倉庫)
これがスマホゲーの怖いところ……。数万円課金する人も多くいますよね。
●パズル系はついパズドラと比べてしまう(男性/35歳/電機)
似たようなゲームが多く登場していますが、どうしてもトップランナーと比べてしまいます。
●プレー用のスタミナの回復時間に自分の生活が乱される(男性/30歳/情報・IT)
スマホゲームは、プレーするのに時間回復するスタミナなどが必要だったりします。ちょうど回復する時間を逃さないように行動する人もいますね。