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サークル合宿はここで決定! 都内から3時間で行ける合宿地3選
サークルの合宿地って意外と探すのが大変ですよね。たまには合宿地を変えたいと思っても、これまでの伝統、使い勝手の良さ&慣れ、合宿地そばの名物店に名物料理の誘惑......。それに代わる好条件でもない限り、なかなか合宿地を変更することはできないものです。そこで今回は、新しい合宿地を探しているみなさまに、都内から3時間とアクセス抜群のオススメ合宿地3エリアを紹介します。
●長野市(長野県)
長野県は冬季オリンピックが開催されていたこともあり、多くの宿泊施設があります。また、長野市にはウインタースポーツ・陸上競技・球技・武道・屋内競技に対応したスポーツ施設をはじめ、研究施設、BBQ場など、さまざまな用途に対応した施設があるためサークル合宿やゼミ合宿に便利です。夏は避暑を兼ねての長期滞在もいいですね。
「サークル合宿は、毎年長野でしています。施設は広いし、自然が豊かで気持ちいいですよ。ただ、電波が悪いのが難点です」(早稲田大学・3年男性)
「テニサーですけど、冬は長野でスキー合宿やっています」(立教大学・4年女性)
海こそありませんが、山・高原・湖など、大自然を楽しみに出掛けてみてはいかがでしょうか。また、長野県はいい温泉が多く、サークル合宿のプログラムに温泉めぐりなどを企画すると、みんなに喜ばれるのではないでしょうか。東京から高速バスで3時間程度と、アクセスもラクラク。星空のキレイな長野で、みんなとの仲を深めてみては。
●多摩市(東京都)
多摩市は東京都の中南部に位置し、西は八王子市と日野市、南側は神奈川川崎市に隣接しています。交通では中央道をはじめ、京王相模線、多摩モノレール、小田急多摩線の終始発駅があり、多摩市を基点に都内や神奈川県での合宿を行うのもオススメです。
渋谷区代々木にある「国立オリンピック記念青少年総合センター」で合宿を行うことが多いですね。正直、近場で安く済ませたい、という場合には、都内でのサークル合宿もおすすめです。
「ゼミは東京で合宿した方がいいですよね、近いですし」(中央大学・2年男性)
「オリセン(国立オリンピック記念青少年総合センター)には1年の頃からお世話になっています。やっぱり使いやすいのがいいですね」(法政大学・3年女性)
東京都から離れるのが面倒な学生には人気かもしれませんね。学校や自宅から近いため、サークル合宿を気軽に出来るのが東京の魅力でしょう。多摩方面なら川もきれいですし、さらに奥多摩方面まで足をのばせばロッジや渓流釣り堀などもあるので、自然をも存分に楽しむことができます。
●白子町(千葉県)
千葉県の白子町も言わずと知れた合宿地。特にテニス合宿地として有名で、海岸近くに立ち並ぶホテルや民宿の徒歩圏内に340面を超すテニスコートが整備されています。他にもサッカーやグラウンドゴルフの施設が整備され、文科系より体育会系にオススメの地域ですね。
「テニス合宿は便利ですね。コートが多いし、宿泊施設もたくさん。九十九里浜の南端で気候もいいし、景色もいいし、言うことナシです。高校の時から白子で合宿していました」(早稲田大学・3年男性)
「たまには趣向を変えてと思い、新しい合宿地を探しても探しても、最終的に白子を超える合宿地が見つからないです」(青山学院大学・3年男性)
2月下旬から河津桜が咲く温暖な気候、そして夏の朝晩は海風が吹き過ごしやすい白子町。東京から車で約2時間弱、圏央道の開通でアクセスが一層便利になったため、バスを借り切っての合宿にもピッタリ。 海まで徒歩圏内の立地に民宿やホテルが多く、大人数の宿泊にも対応できる宿が充実しています。
参考:白子の宿http://shirako-yado.jp/
ゼミ、サークルなどの合宿地選びでは、ぜひ参考にしてください。
学校や自宅から近くて店にも困らない東京で合宿するか、少し移動時間は掛かるけどいつもとは違う自然豊かな場所で合宿をするのか、メンバーみんなで意見を出し合って、良い合宿地を選んでくださいね。
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)
●長野市(長野県)
長野県は冬季オリンピックが開催されていたこともあり、多くの宿泊施設があります。また、長野市にはウインタースポーツ・陸上競技・球技・武道・屋内競技に対応したスポーツ施設をはじめ、研究施設、BBQ場など、さまざまな用途に対応した施設があるためサークル合宿やゼミ合宿に便利です。夏は避暑を兼ねての長期滞在もいいですね。
「サークル合宿は、毎年長野でしています。施設は広いし、自然が豊かで気持ちいいですよ。ただ、電波が悪いのが難点です」(早稲田大学・3年男性)
「テニサーですけど、冬は長野でスキー合宿やっています」(立教大学・4年女性)
海こそありませんが、山・高原・湖など、大自然を楽しみに出掛けてみてはいかがでしょうか。また、長野県はいい温泉が多く、サークル合宿のプログラムに温泉めぐりなどを企画すると、みんなに喜ばれるのではないでしょうか。東京から高速バスで3時間程度と、アクセスもラクラク。星空のキレイな長野で、みんなとの仲を深めてみては。
●多摩市(東京都)
多摩市は東京都の中南部に位置し、西は八王子市と日野市、南側は神奈川川崎市に隣接しています。交通では中央道をはじめ、京王相模線、多摩モノレール、小田急多摩線の終始発駅があり、多摩市を基点に都内や神奈川県での合宿を行うのもオススメです。
渋谷区代々木にある「国立オリンピック記念青少年総合センター」で合宿を行うことが多いですね。正直、近場で安く済ませたい、という場合には、都内でのサークル合宿もおすすめです。
「ゼミは東京で合宿した方がいいですよね、近いですし」(中央大学・2年男性)
「オリセン(国立オリンピック記念青少年総合センター)には1年の頃からお世話になっています。やっぱり使いやすいのがいいですね」(法政大学・3年女性)
東京都から離れるのが面倒な学生には人気かもしれませんね。学校や自宅から近いため、サークル合宿を気軽に出来るのが東京の魅力でしょう。多摩方面なら川もきれいですし、さらに奥多摩方面まで足をのばせばロッジや渓流釣り堀などもあるので、自然をも存分に楽しむことができます。
●白子町(千葉県)
千葉県の白子町も言わずと知れた合宿地。特にテニス合宿地として有名で、海岸近くに立ち並ぶホテルや民宿の徒歩圏内に340面を超すテニスコートが整備されています。他にもサッカーやグラウンドゴルフの施設が整備され、文科系より体育会系にオススメの地域ですね。
「テニス合宿は便利ですね。コートが多いし、宿泊施設もたくさん。九十九里浜の南端で気候もいいし、景色もいいし、言うことナシです。高校の時から白子で合宿していました」(早稲田大学・3年男性)
「たまには趣向を変えてと思い、新しい合宿地を探しても探しても、最終的に白子を超える合宿地が見つからないです」(青山学院大学・3年男性)
2月下旬から河津桜が咲く温暖な気候、そして夏の朝晩は海風が吹き過ごしやすい白子町。東京から車で約2時間弱、圏央道の開通でアクセスが一層便利になったため、バスを借り切っての合宿にもピッタリ。 海まで徒歩圏内の立地に民宿やホテルが多く、大人数の宿泊にも対応できる宿が充実しています。
参考:白子の宿http://shirako-yado.jp/
ゼミ、サークルなどの合宿地選びでは、ぜひ参考にしてください。
学校や自宅から近くて店にも困らない東京で合宿するか、少し移動時間は掛かるけどいつもとは違う自然豊かな場所で合宿をするのか、メンバーみんなで意見を出し合って、良い合宿地を選んでくださいね。
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)