気になってた男子が……一気に恋愛対象外になったデート中の言動5選 2ページ目
・人を批判していて、一緒にいて気分が悪い(22歳/大学4年生)
・将来自分も馬鹿にされるんだろうなぁと思うから(25歳/大学院生)
・人の悪口ばかりをいう人だとは思っていなかったから(20歳/大学3年生)
・愚痴しか言えない人は、人のあら探ししか出来ないのかなと思ってしまうから(19歳/大学2年生)
●言葉遣いが悪い
・一緒にいて気分が悪いから(25歳/大学3年生)
・気分が悪くなるから(21歳/大学3年生)
・やはり性格のよさは重要だと思うから(19歳/大学1年生)
・幻滅した(19歳/大学1年生)
●その他
・下ネタの質問ばっかりしてくる(23歳/短大・専門学校生)
・暴言をよく言うところを見てしまった(20歳/短大・専門学校生)
・口が軽い。一緒に食事している時に私から聞いたことをすぐに別のとこでしゃべっていた(22歳/大学4年生)
・映画中に携帯をいじっていた(21歳/大学3年生)
もっとも多かったのは「食べ方が汚い」。目の前でクチャクチャ音を立てられたり、テーブルの上を汚しながら食べている様を目の当たりにするだけで、げんなりしますよね!
いかがでしたか? 恋愛は加点方式であると同時に減点方式。いい行いをしたら相手の評価は上がるし、当然よくない行いをしたら下がります。上記に挙げた実例はその下げ幅が特に激しい所作! デートの最中だけ気を付ければ……と思っていても、ふとした拍子に出てしまったりするので、普段からこういった悪習がある人は男女問わず改善していくのが正解かもしれません。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:女子大生202人