恋愛相談はただ黙って聞いてほしい? それともアドバイスしてほしい? 女子大生の意見は
中学→高校→大学へと進学し、それに伴い学力は飛躍的に向上しようとも、恋愛の偏差値はなかなか上昇しにくいもの。いくつになっても恋の悩みは尽きることなく、誰かに相談したくなるときもあるでしょう。この恋愛の相談ですが、あなたは話を聞いてほしいだけですか? それとも、アドバイスを求めていますか? そんな質問を女子大生にしてみました!
■恋の悩み相談をするときの本心はどちらですか?
話をきいてほしいだけ 106人(53.0%)
いいアドバイスがほしい 94人(47.0%)
「話をきいてほしいだけ」という意見が僅かに多数派という結果に。早速、それぞれの回答理由を見ていきましょう!
■話をきいてほしいだけ
●愚痴りたい
・解決策は自分で考えたい(23歳/大学4年生)
・とりあえず誰かに聞いてほしいから(21歳/大学4年生)
・人に話すことで自分の考えが整理されるから(19歳/大学1年生)
・愚痴だから(20歳/短大・専門学校生)
●ストレス発散
・スッキリしたいから(20歳/短大・専門学校生)
・聞いてもらうだけでスッキリする(20歳/大学2年生)
・話をすればすっきりするから(19歳/大学1年生)
・ストレスの発散がしたいだけだから(18歳/その他)
●答えは決まってる
・結論は決まっていることが多いから(23歳/大学4年生)
・特別なにか答えがほしいわけではない(19歳/大学1年生)
・自分の中に答えはあるから(笑)(20歳/大学1年生)
・答えは出てるから(22歳/大学4年生)