友だちに紹介された男子がイマイチなときの対処法5選! 女子大生に聞いてみた 2ページ目
・過去に紹介された人が微妙で、自分自身そうしたから(23歳/その他)
・ニコニコしておけばOK(18歳/大学1年生)
・もう会わないと思ったら、とりあえずその場だけ笑顔で楽しむ(22歳/大学4年生)
・とりあえず作り笑いする(21歳/短大・専門学校生)
●とりあえず仲良く
・とりあえず仲良くしてみて、それでも合わないと感じたら少し距離を置く(18歳/大学1年生)
・友達の紹介という建前上、当たり障りなく接することが友達のためにもなると思うから(22歳/大学4年生)
・紹介してくれた人に悪いから(20歳/大学2年生)
・ある程度知り合わないと相手の事はわからないと思うから(18歳/大学1年生)
●その他
・無理という。無理なもんは無理(25歳/大学院生)
・当たり障りのない話をする。そっけないと相手に失礼だから(22歳/大学4年生)
・「ちょっとまた考えるね」という(20歳/大学1年生)
・テンションはあげない。うっすら気づいてほしいから(22歳/大学院生)
最も多かった回答の一つが「いい人そう」という声。無難な答えで、紹介してくれた知人と本人を傷つけまいという意図を感じますよね。
いかがでしたか? 「いい人そう」、「優しそう」、愛想笑いなど、さまざまな意見が寄せられた今回のアンケート。こう考えると、タイプじゃない人が現れた際、友人と本人、双方に気を遣わなければならないため、紹介とはかなりリスキーな行為ですよね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年9月
調査人数:大学生女子201人