大学生が旅先で県民性を実感したこと5選「大阪:おばちゃんのTシャツの猛獣率」

編集部:いとり

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国内旅行で地元の人と交流するのは楽しいですよね。みなさんのなかには、旅行先で地元の人に触れ、県民性を肌で感じたことがある人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、現役大学生に旅行先で県民性を実感した経験について聞きました。

■今まで行った旅行先で県民性を実感したエピソードを教えてください。

●大阪

・大阪いったら道案内してくれたおじさんがめちゃフレンドリーだった。喋り方がタメ語の関西弁だし、まるで知り合いみたいだった(男性/22歳/大学4年生)
・大阪の人はちょっとしたことでも話しかけてくる。すぐに助けてもらえたりもする(女性/20歳/大学2先生)
・大阪の電車で気分が悪くなってしゃがみ込んだ人がいて、車内の乗客全員が連携して助けていた。すぐに行動に移せるところや人に指示できるところが大阪らしいと思った(女性/20歳/大学3年生)
・大阪はやっぱり派手好き。テレビで見ていてほんとかなと思っていたけど、おばちゃんのTシャツの猛獣率が関東と比べられないほど多くてやっぱり派手好きな人が多いなと思った(男性/24歳/大学4年生)

たしかに大阪はフレンドリーだったり派手好きだったりというイメージが強いですよね。見知らぬ人にも積極的に声をかける姿勢は見習いたいものです。

●東京

・東京で歩くのが早い。人が多くて時間を気にしていた(男性/22歳/大学4年生)
・東京の通勤ラッシュはぎゅうぎゅうで身動きがとれずすごかった。友達とはぐれた(女性/24歳/大学院生)
・東京は3駅分歩けた。ドラマのセリフで信憑性なかったけど、旅行に行って歩いてみたらけっこう歩けた(女性/19歳/大学2年生)
・東京はかっこいい人が多かった(女性/22歳/大学4年生)

東京の場合は、電車や歩く速さなどいかにも「大都会」な一面にびっくりした人が多かったようです。

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