今思うと恥ずかしい! 「モテ大学生」になるために大学時代に実践したこと「とりあえず茶髪」「全身黒」 3ページ目
●男性も女性もとにかく部員が多いサークルに入った。飲み会や行事が多く、異性とも話す機会も多かったので、けっこうモテた(28歳/男性/アパレル・繊維)
●サークル活動の中で、他の大学と交流するポストに就いた。いわゆる女子大との交流もあり、お付き合いするまでに至ったことがあります(27歳/男性/医療・福祉)
●大学入学を機に、ダイエットして、髪型やファッションを流行のものに変えた。後、自分から男性にいっぱい話し掛けるようにしたらモテた(25歳/女性/建設・土木)
●大学の名前を積極的に出してアピールした。合コンではモテる(34歳/男性/その他)
●居酒屋でバイト。「大学生なんです」と言うと社会人からモテた(28歳/女性/ソフトウェア)
●茶髪にしただけ。なぜか人生最大のモテ期が来た(33歳/女性/運輸・倉庫)
「実践して効果があった!」との回答はこうしたものがありました。特に「人数の多いサークルに入る」は複数回答がありましたね。もちろん異性が多いサークルでないと交流が少ないので効果は薄いかもしれませんが。また「大学の名前を使う」というのも2人から寄せられています。高学歴大学ということなのでしょうか?
いま大学生の皆さんの参考になるかは微妙ですが、人生の先輩たちはモテようとしてこうしたことを実践し、失敗、または成功しているようです。「モテた」という意見は、ぜひ参考にしてみてください。
調査期間:2015/7(学生の窓口調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:379件
(中田ボンベ@dcp)