「仲良し」だと思っているのは自分だけ!? 友だちと友情の温度差を感じた瞬間

学生の窓口編集部

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自分は親友だと思っていたけど、相手には別の親友がいた。また反対に、自分はそうでもないのに、相手からは熱い友情を送られる場合もあったりします。「友情の温度差」はどんなときに感じるのか、読者に教えてもらいました。

■友情の「片思い」だったの!?

・「自分はその人と仲がいいと思っているが、その人には実際自分よりも大事な友だちがいることのほうが多い」(女性/39歳/医療・福祉)

・「小学校高学年のころ、自分が親友だと思って誕生日パーティに呼んだりしていたのに、逆に誕生日パーティに呼ばれず、さびしく思ったことがある」(男性/50歳以上/電機)

・「学校では仲良く話をしてくれるが、プライベートでは全く会ってくれない人。私とは学校だけでの付き合いなのかな、と残念に思った」(女性/24歳/食品・飲料)

子どものころのお誕生日会は、呼んだり、呼ばれなかったりしたことがありましたね。子ども心にはけっこうショックを受けるイベントかもしれません。

■連絡をしたら……

・「年賀状が届かなくて宛て先不明で戻ってきたとき」(女性/32歳/その他)

・「こっちからは連絡するが、向こうからの連絡が少ない」(男性/44歳/その他)

・「メールをたくさんしたら、『友だち(他の子)のメールが消えちゃう』と言われたこと」(女性/35歳/機械・精密機器)

「友だちのメールが消えちゃう」なんて言われたら悲しい! もしそうだったとしても、そんな寂しいことは言わずに、メール保存しておいてください。

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