目次
夜のおうち時間をもっとリラックス&快適にできる特別な空間にしたり、デスクワークの際にはやる気スイッチを押してメリハリのある作業空間にしたり……目的に合わせて照明の種類や色をコントロールして気分のあがる空間をつくってみませんか?
やる気スイッチをONにする、デスクライト
暗い手元を照らしてくれるルームライトはデスクワークの必需品。快適な作業環境をサポートしてくれます!
関節があるタイプのものは好きな場所に光源の位置を調整できるので、デスクワークにぴったりです。またライトをつけて手元を明るくすることで、作業スイッチもONに! 集中して作業したあとは電気を消すとこでOFFモードにも。
メリハリがつけて作業を効率的に行いましょう◎
関節があるタイプのものは好きな場所に光源の位置を調整できるので、デスクワークにぴったりです。またライトをつけて手元を明るくすることで、作業スイッチもONに! 集中して作業したあとは電気を消すとこでOFFモードにも。
メリハリがつけて作業を効率的に行いましょう◎
お部屋をおしゃれにする、オブジェになるライト
デザインが洗練されたライトは、インテリアをおしゃれに演出してくれるオブジェとしてもおすすめです。
常に出しっ放しのものなのでお部屋にあったデザインのものを選ぶことで、照明をつけていないときもおしゃれに見せてくれるんです!
常に出しっ放しのものなのでお部屋にあったデザインのものを選ぶことで、照明をつけていないときもおしゃれに見せてくれるんです!
省スペースだから取り入れやすい卓上ライト
卓上ライトはコンパクトで取り入れやすいので、始めての人にもおすすめ。コンパクトなので少し存在感のあるものを選んでも空間の雰囲気を壊しません。
お部屋にメリハリをプラスするフロアライト
凛とした高めのフロアライトを取り入れることで、インテリアにメリハリを出すことができます。一人暮らしのコンパクトなお部屋には圧迫感のないシンプルなタイプを選ぶとGOOD!
じんわりと睡眠タイムに移れる、ライトだけのリラックス時間
明るい部屋にいると目が冴えてしまいますよね。朝や昼などしっかり活動したいときはいいのですが、寝る前などはリラックスしていたい……そんな人におすすめなのが、就寝前は間接照明やルームライトなどを使って”少し暗めの部屋”で過ごすということ。
就寝時間に向けてゆっくりと気分を落ち着けていくことで、スムーズに睡眠に移行できます。
わたしも会社からの帰宅後はルームライト1つで生活しています。遅くに帰宅した場合もベッドに入った後スッと眠れることが多いので、忙しいときこそおすすめの生活スタイルです。
わたしも会社からの帰宅後はルームライト1つで生活しています。遅くに帰宅した場合もベッドに入った後スッと眠れることが多いので、忙しいときこそおすすめの生活スタイルです。
とっておきのリラックス時間をつくる、多灯使い
翌日が休みのときには少し夜更かしして映画を見たり、お酒を飲んだり……そういった時間が日々のストレスを癒してくれる大切なリラックスタイムという人も多いのではないでしょうか?
そんなリラックスタイムをもっと特別にしくれるのが、ライトの複数使い。小さめの照明をいつくか組み合わせて使うことでしっかりと明るさを確保しつつ、天井ライト1つの場合と比べて雰囲気のあるムーディーな空間に早変わり!
そんなリラックスタイムをもっと特別にしくれるのが、ライトの複数使い。小さめの照明をいつくか組み合わせて使うことでしっかりと明るさを確保しつつ、天井ライト1つの場合と比べて雰囲気のあるムーディーな空間に早変わり!
LEDライト1つの置き型タイプや、小さなLEDが連なったライトチェーンなど形状はいろいろあります。異なる形状でも色温度を合わせることで統一された空間にすることができるので、さまざまな形状のものを組み合わせて使用しています。
まとめ
照明を場面に合わせて調整するだけで、最適な空間に演出ができます。またリラックスしたい際はオレンジっぽい暖色系の光が温かみのある空間を作ってくれます。反対に作業の補助として使用したい場合は寒色系の青っぽい白昼色が集中力がアップするといわれています。これからは、空間の使い方に合わせて照明も使い分けてみませんか?