2020年03月22日 更新

北欧スタイルのローテーブルに注目!一人暮らし用のおすすめインテリアを紹介

一人暮らしで北欧家具を取り入れるなら、まずはローテーブルがおすすめです。一人暮らしに使いやすい北欧ローテーブルをタイプ別にご紹介。選び方のポイントもチェックして帰りたくなるお部屋作りをはじめましょう。

根強い人気を誇る北欧インテリア。直線的なデザインではなく、有機的で木のぬくもりを感じられ、暮らしに取り入れやすいスタイルです。
モダンでおしゃれなうえに、使い込めぼ使い込むほど、しっくりなじんでいく、心もあたたかくなるような北欧家具。なかでも、一人暮らしの方におすすめなのがローテーブルです。
今回は北欧インテリアの定番アイテムであるローテーブルを紹介しつつ、一人暮らし準備中の方に向けたアイテム選びのコツをお伝えします。

お部屋をグレードアップ! ローテーブルでヒュッゲな北欧スタイルに

北欧スタイルの定番アイテムは、木製の肘掛け椅子やロッキングチェア、ビビッドカラーのクッション、オーナメントのヒンメリなどがあります。どれも北欧スタイルを代表する「ヒュッゲ」なアイテムです。
ヒュッゲ(HYGGE)とは、北欧諸国のデンマークの言葉で「居心地のよい空間や時間」「調和のとれた心地よい状態」といった意味を示す概念です。国民幸福度が世界トップクラスのデンマークならではの、生活のゆとりを愛するライフスタイルは、「わび・さび」の美学を持つ私たちにとっても共感しやすいでしょう。

そんな「ヒュッゲ」な北欧スタイルに欠かせないのが、ソファの前などに置く「ローテーブル」です。センターテーブルやリビングテーブル、コーヒーテーブルとも呼ばれる人気のインテリアです。
雑誌やSNSで見かける素敵なインテリア写真には、必ずと言ってもいいくらい「ローテーブル」が登場し、空間をグレードアップさせる役割を担っています。一人暮らしのお部屋のレイアウトにも取り入れやすいメリットもありますよ。

タイプ別に紹介!一人暮らしにおすすめローテーブル

ローテーブルには、素材や色、形など、さまざまな種類があります。お部屋の間取りにあわせて取り入れることで、自分らしい住まいづくりのきっかけになるでしょう。ここでは、おすすめの北欧ローテーブルをタイプ別にご紹介していきます。

①ネストテーブル

同じデザインのサイズ違いのテーブルを2〜3個並べるタイプをネストテーブルと呼びます。小ぶりなテーブルをいくつも並べることで、お部屋のインテリアのアクセントとなり、ほかのテーブルにはない独特な魅力が感じられます。
イケアの「ストックホルムネストテーブル2点セット」や、ニトリの「エデル MBR」などがその代表です。
  • イケア「ストックホルム2点セット」

    心が和むような愛らしいデザインなことから、幅広い世代に人気があるローテーブル。なじみやすいウォールナット系の色なので、ほとんどのソファに合わせられます。もちろん、一人暮らしのテーブルとしても取り入れやすいです。イケアの中では組立てが簡単なタイプなのもうれしいポイントでしす。

  • ニトリ「エデル MBR」

    大小3台のテーブルを独立して使用できるため、普段使いはもちろん友人が訪ねてきた場合にも活躍してくれます。シチュエーションに合わせてフレキシブルに利用できる、使い勝手のよさが魅力なローテーブルです。

②中段タイプ

テーブルの天板の下に中段が付いているローテーブルは、モデルルームなどのすっきりとした空間にもよく利用されるタイプです。中段は、天板の上を片付けたいときの仮置き台の役割もありますが、ディスプレイとして使ったり、収納スペースとして使ったりするのもおすすめです。置いたアイテムと木のあたたかみある味わいが調和し、インテリアとしての雰囲気をぐっとアップしてくれるでしょう。
イケアの「ハーヴスタ コーヒーテーブル」や、ノーチェの「センターテーブルBF0777」などがその一例です。
中段タイプのローテーブルをお部屋に取り入れるときのポイントは、中段に置くアイテムを高さの半分くらいに抑えておくことです。ものを置きすぎると野暮ったい印象になるので注意しましょう。

③楕円テーブル

北欧スタイルらしい、ほっこりする形と木製の素材感が魅力の楕円テーブル。少し場所をとるので、ゆったりめのスペースを確保しましょう。
イケアの「ストックホルム コーヒーテーブル」や、ノーチェの「センターテーブルBF6434」などが楕円テーブルの象徴的なものになります。
イケアの製品は、おしゃれさとリーズナブルさを両立しているので、一人暮らしの限られた予算でも購入しやすいアイテムですね。

ローテーブルの選び方

ローテーブルと言っても本当に多種多様なスタイルが存在し、ここまでご紹介した以外にもたくさんの個性あふれるテーブルがあります。そこで、ローテーブルを選ぶときのポイントをチェックしていきましょう。

お部屋に合った色選び

ローテーブルを選ぶとき木の種類や塗装色をどんなものにしたらよいのか悩みますよね。おすすめは、ウォールナット色やオーク色。木材のなかでも中間色くらいの色味なので、お部屋のスタイルを問わず配置できます。できればダークトーンでないほうが、より北欧スタイルのインテリアとしての統一感が生まれるでしょう。
また、木目の見えない塗りつぶしのローテーブルにする場合は、お部屋全体との調和を考えてホワイト系のカラーがおすすめです。。ホワイトにはそれ以外の色を爽やかに引き立てる効果があり、北欧らしい空間にまとまるでしょう。

間取りにあった大きさにしよう

ローテーブルの購入時には、大きさについても考慮しておくことが重要です。ソファーがある場合は、横幅はソファーの幅の3分の2までにとどめましょう。奥行は部屋全体のスペースと相談です。そのうえで、運搬の際の動線に問題がないかを確認して決定するのがよいでしょう。空間に余裕がある場合は、前述の楕円タイプのローテーブルなども素敵ですよ。

ローテーブル以外にも注目! 北欧スタイルのおすすめテーブル

北欧スタイルのテーブルには、ローテーブル以外にもおすすめのタイプが多数存在します。特に、一人暮らしの際にあるとうれしいテーブルをご紹介します。

ナイトテーブル

ナイトテーブルとは、ベッドなどの側に置く小さいサイズのテーブルのことです。
コンパクトながら収納や棚を備えているものが多く、目覚まし時計や携帯電話、アクセサリーを手軽に置くことができます。加湿器などの家電を置いたりしてもいいですね。
就寝中や起床時に、つい必要になるアイテムを手の届く場所にまとめて置けるため、見た目以上の便利さがあるインテリアです。

オットマン

厳密にはテーブルとは異なりますが、低めのオットマンも意外におすすめ。
ソファとセットで利用するのが一般的なイメージですが、コーヒーカップを載せたトレーをオットマンの上に置けばローテーブル代わりにもなり、一石二鳥の活躍を見せてくれます。狭いスペースを有効活用してくれる優れたインテリアです。
オットマンは多くの家具メーカーから出ていて、「スツール」と呼ばれることもあります。イケアやニトリにも多くの商品がありますので、お気に入りのひとつを見つけてみましょう。

一人暮らしを彩るために、北欧スタイルのローテーブルを取り入れよう

スタイリッシュさとあたたかさが同居する北欧インテリアは、長く人気が続いている定番スタイルです。「現代のクラシックスタイル」のような北欧モダンスタイルを取り入れるのに、まずはローテーブルから始めてみてはいかがでしょうか。自分らしいお部屋を作るためにも、ぜひチャレンジしてみてください。

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松田 芳枝 松田 芳枝

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