忙しくて生花の世話は難しいけど部屋に緑や花を取り入れたいという方には、フェイクグリーンとドライフラワーがおすすめ。リアルなフェイクグリーンを集めたり、おしゃれな飾り方を学んで「負担ゼロの緑りのある生活」を始めてみませんか。
おしゃれな部屋って、植物がたくさん置いてあったりして緑が効いているイメージありませんか?
そんな部屋に憧れて自分も買ったはいいものの、日々の生活に追われて、ついお世話を忘れてしまう…そんな方も多いのではないでしょうか。
私も数点観葉植物をダメにしてしまい、もう生花はやめようと決めました。
でも、やっぱり部屋を作っていく中でやはり緑が欲しい!そんな方におすすの緑の取り入れ方をご紹介します。
そんな部屋に憧れて自分も買ったはいいものの、日々の生活に追われて、ついお世話を忘れてしまう…そんな方も多いのではないでしょうか。
私も数点観葉植物をダメにしてしまい、もう生花はやめようと決めました。
でも、やっぱり部屋を作っていく中でやはり緑が欲しい!そんな方におすすの緑の取り入れ方をご紹介します。
本物にそっくり!フェイクグリーンの取り入れ方
フラワーポットに入れて飾ってみる
数本まとめてフラワーポットに飾るとよりリアルな雰囲気に!
どうしても根元の部分に針金やテープなどがありフェイク感が出てしまうので、内側の見えないガラスではないポットに入れるのがポイントです。お手入れ不要はもちろん、フェイクグリーンだとキッチンやトイレ玄関などの陽の当たらない場所でも気にせずに緑を飾ることができます。
どうしても根元の部分に針金やテープなどがありフェイク感が出てしまうので、内側の見えないガラスではないポットに入れるのがポイントです。お手入れ不要はもちろん、フェイクグリーンだとキッチンやトイレ玄関などの陽の当たらない場所でも気にせずに緑を飾ることができます。
高価な植物は、フェイクで取り入れる
高さのあるものは「目隠し」としても活用する
フェイクグリーンには卓上サイズだけでなく、「高さ」のあるものもあります。
葉が大きいものだと、葉っぱ一枚のクオリティが重要になってくる&存在感が出てしまうので、一人暮らしの狭い部屋には葉の小さいタイプがおすすめ。
我が家ではコンセント隠しと、部屋にリズムをつけたいと思い少し高めのオリーブの木のフェイクグリーンを置いています。
葉が大きいものだと、葉っぱ一枚のクオリティが重要になってくる&存在感が出てしまうので、一人暮らしの狭い部屋には葉の小さいタイプがおすすめ。
我が家ではコンセント隠しと、部屋にリズムをつけたいと思い少し高めのオリーブの木のフェイクグリーンを置いています。
本物だけどお世話不要!ドライフラワー
お気に入りの花瓶路引き立てる「ラベンダー」
フェイクグリーンはガラスの瓶には不向きでしたが、ドライフラワーは花瓶の素材などを気にせず飾れるのがGOOD!
写真はセリアで買ったラベンダーです。ハーバリウム用なので少し黒く着色されていましたが、よりシルエットが引き立ち気に入ってます。ラベンダーの繊細なフォルムは、シンプルな花瓶にもマッチします。
ドライフラワーはとても軽いので、複数本を縛りスワッグにして壁に吊り下げるのもおしゃれですよ。
写真はセリアで買ったラベンダーです。ハーバリウム用なので少し黒く着色されていましたが、よりシルエットが引き立ち気に入ってます。ラベンダーの繊細なフォルムは、シンプルな花瓶にもマッチします。
ドライフラワーはとても軽いので、複数本を縛りスワッグにして壁に吊り下げるのもおしゃれですよ。
鮮やかな色がアクセントになる「クラスペディア」
私が初めて買ったドライフラワーでもある、クラスペディア。
丸いころんとしたフォルムがかわいく、ドライフラワーでは珍しい鮮やかな色がお部屋の差し色になります。
お気に入りのディスプレイゾーンに飾っており、小さいながらも存在感があるので、個性の強い花瓶に飾っても負けないところがお気に入りです。
丸いころんとしたフォルムがかわいく、ドライフラワーでは珍しい鮮やかな色がお部屋の差し色になります。
お気に入りのディスプレイゾーンに飾っており、小さいながらも存在感があるので、個性の強い花瓶に飾っても負けないところがお気に入りです。
あえて本物と全く異なる質感を楽しむのもアリ!
サボテンのオブジェ
安いフェイクグリーンはやっぱり偽物っぽい…そんなときは逆に、全く異なる質感のオブジェはいかがですか?
私が部屋にたくさんおいているのは、陶器のオブジェ。グリーンの優しいフォルムに陶器の硬い質感&光沢の異素材ミックスが逆にマッチしていてお気に入りです。
私が部屋にたくさんおいているのは、陶器のオブジェ。グリーンの優しいフォルムに陶器の硬い質感&光沢の異素材ミックスが逆にマッチしていてお気に入りです。
一石二鳥のルームフレグランス
ルームフレグランスはボトルにスティックを刺すタイプのものを想像する方が多いと思いますが、実は様々なデザインのものが売られています。
そんな中でわたしがお部屋に取り入れているのは、サボテンモチーフのルームフレグランス。
香りももちろん、オブジェとしても使えるので一石二鳥!フレグランスが終わってもそのままオブジェ&加湿器として飾っています。
そんな中でわたしがお部屋に取り入れているのは、サボテンモチーフのルームフレグランス。
香りももちろん、オブジェとしても使えるので一石二鳥!フレグランスが終わってもそのままオブジェ&加湿器として飾っています。
まとめ
お世話不要のグリーンといっても沢山のアイテムがあります。お部屋の雰囲気やに合わせてお気に入りを組み合わせて使ってみてください!