【社会人インタビュー】クックパッド 石田忠司さん

【社会人インタビュー】クックパッド 石田忠司さん

2014/12/01

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教科書どおりの"模範解答"では面接官の心には届かない。

コンサルティング会社を経て、クックパッドで次々と斬新なサービスを展開してきた石田忠司さん。就職活動では「"就活マッチョ"になりたくない」と考えたそうだ。

「難しいカタカナ言葉を無理に使い、どこかで聞いた話ばかりをする̶̶ 過度に就活用の自分を演じる"就活マッチョ"な人たちに嘘臭さを感じていました。だから、僕は面接で"御社の理念に共感して"という話はしたことがありません。それよりも、"自分は御社でこんなことがしたい""こんな風に成長できると思う"というお話をしました」

使い古された話をするなら、日常のなんでもない話題を広げて、印象を残す̶̶ 100人のうち1人を落とすならばミスを探すが、100人のうち1人を採用するなら、印象に残る人が有利になると石田さんは語る。

「採用する側に立って考えても、自分の言葉で話す人を評価したいですね。特に自分自身が経験したことをもとに"失敗から学んだこと"をきちんと語れる人、また自分の長所を整理して"自慢に聞こえずうまく伝えられる"というコミュニケーションスキルがある人は強いと思います」



いしだ・ただし/クックパッド プレミアム新サービス開発部 部長。1983年生まれ。東京大学卒業後、国内系コンサルティング会社に入社し、新規事業を担当。その後クックパッドに転職し、現在はプレミアム新サービス開発部部長。

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