「手を動かしたほうが絶対に把握できる」(男性/35歳/金属・鉄鋼・化学)
「紙はパッとひと目でわかるのでおすすめ」(女性/27歳/医療・福祉)
「紙の手帳。愛着が湧くので」(女性/23歳/団体・公益法人・官公庁)
「手帳の方がいい。スマホだと間違えてデータを消去する危険があるかも」(男性/26歳/学校・教育関連)
「スマホなどに頼らず、紙の手帳に手書きをする方が忘れにくいと思うし、気合も違ってくると思う」(男性/42歳/商社・卸)
「手書きをすると忘れない」「ひと目で見られる」といった意見が目立ちます。
「クラウドで自動的に同期が取れるアプリ」(男性/32歳/電機)
「スマホで場所なども管理する」(女性/31歳/その他)
「リマインダーにもなりますし、修正や変更もしやすい。」(女性/32歳/学校・教育関連)
「デジタルツールを活用すれば無駄な動きがかなり減ると思う。」(男性/46歳/その他)
「スマホのカレンダーとリマインダーアプリを使えば良いと思う」(男性/50歳以上/建設・土木)
場所のメモやリマインダーの役割を兼ねられるというのが利点のようです。
「スマホとアナログな手帳の二重管理」(男性/44歳/情報・IT)
「両方使うと、確実だと思う」(女性/28歳/学校・教育関連)
「直近の予定はアナログでも管理」(男性/40歳/情報・IT)
その他には、「自分の使い慣れたものを使うべき」(男性/50歳以上/その他)、「どんなツールでも、自分が使いやすいものを確実に使いこなして、漏れのないようにすることが大切だと思う」(男性/32歳/学校・教育関連)といった意見もありました。
紙の手帳であれ、デジタルツールであれ、自分にとって使いやすく、確実に予定を把握できる管理方法が良いというのが、共通しているポイントのようです。あなたはどんな方法を選びますか?
文● 就活スタイル編集部
調査期間:2015/4/28〜2015/5/11
アンケート:就活スタイル調べ
集計対象件数:社会人男女175人(インターネットログイン式アンケート)