面接で印象アップする!5つの方法

面接で印象アップする!5つの方法

2015/03/09

人事担当者のホンネ

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面接で印象アップする!5つの方法

面接では短時間で自分の印象を残す必要があります。印象によって大きく人事評価が変わることもあるのは事実です。印象アップのために注意してほしいポイントを5つご紹介しましょう。



1,返事

返事がそれほど重視されているとは驚くかもしれませんが、実はこれは重要なチェックポイントです。目立つほど大きな声で返事する必要はありませんが、きちんと反応を返せる人かどうか、人事は注意深く見ています。

<改善ポイント>

・名前を呼ばれたら、聞き取りやすい声でハッキリ返事をする

・面接中、「◯◯ですよね?」と確認されたら頷くだけでなく「はい」と付け加える

・「お座りください」「こちらの◯◯をお使いください」など促されたら「ありがとうございます」と添える


2,姿勢

姿勢の善し悪しはなかなか自分では見えない部分ですが、第一印象でもすぐ目に入る点なので、人事から見てとても気になります。友人や先輩にチェックしてもらい、改善点があれば早めに直しましょう。

<改善ポイント>

・猫背になりがちな人は背筋をまっすぐに

・何かを書く際は、机に肘をつかないよう注意する

・座っている時に足を組まない。女性はガニ股にならないよう足を揃える


3,服装

清潔感は万人に共通する重要ポイント。その清潔感を作るうえで服装は大きな要素です。自分では問題なく着こなしたつもりでも、ちょっとしたミスで清潔感が損なわれてしまうので注意してください。

<改善ポイント>

・肩にフケが落ちていることのないようにチェックする

・シャツの襟が折れていないか確認を。事前にアイロンをかけてピシッと整えておくのがベター

・男性はネクタイは曲がっていないか、不自然な長さになっていないかバランスをチェックすること

・スーツのポケットの「フタ」は、片方が出ていて片方が入っていることがないように統一を

・シャツの襟はきちんとジャケット内におさめる


4,表情

面接はあなたのことを伝える場です。無表情、無愛想はもちろんNGですが、実際はどのような表情で接すればいいのでしょうか。人事は、学生の表情も「人柄」を判断する重要なポイントにしています。

<改善ポイント>

・緊張している時は自分がやりすぎかな、というぐらいの笑顔でOK

・相手が話している間、理解できているのであれば軽くうなずく

・淡々と無機質に話すのではなく、相手との自然な会話を楽しむつもりで


5,話し方

「ですます調」で丁寧に話せばOKというわけではありません。おかしな敬語は耳障りになり、かえって印象を悪くするポイントになってしまいます。今一度、正しい敬語を確認しましょう。

<改善ポイント>

・「〜でよろしかったでしょうか」など「接客敬語」を使わない

・「〜じゃないですかー」などいちいち語尾を伸ばさない

・謙譲語と尊敬語は正しく使い分ける


面接において、人事に与える「印象」はとても重要です。ちょっとしたことで残念な評価をされては損!ぜひ自分の姿を見直してみてください。


文・森暁子

【プロフィール】森 暁子(もり あきこ)

人事採用コンサルタント兼、人事ライターの肩書きも持つ。ベンチャーから大企業まで様々な企業にて人事業務をコンサルティングする。人事ライターとしては、年間800人の面接経験を活かした人事目線の文章が人気。趣味で朝活を行う。共著に「ソーシャルメディア時代の朝活術」( アスキー・メディアワークス)。

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