面接では100%の自分を相手に伝えたいと思っていても、つい緊張したり、面接官との会話がうまくいかなかったりして、すべてを伝えるというのはなかなか難しいもの。面接を終えて「ぜんぜん自分を出せなかった……」と後悔した経験がある人は多いかもしれません。内定した学生たちはどうだったのでしょうか。聞いてみました。
100% 11人
90% 6人
80% 36人
70% 53人
60% 43人
50% 36人
40% 10人
30% 12人
20% 6人
10% 6人
0% 2人
100%出せているという人は全体の5%。ほとんどの人がすべては出せなかったと振り返っているようです。では、そう感じる理由を聞いてみました。
・言いたいことはしっかりと言っているから(100%/男性/電機内定)
・緊張ですべては出し切れなかったと思うから(80%/男性/団体・公益法人・官公庁内定)
・面接の短い時間で本質までは伝わっていないと思う(60%/女性/商社・卸内定)
・緊張することなく、自然な自分を出すことができていたと思うので(80%/女性/医療・福祉内定)
・ガチガチに緊張してしまうので(60%/男性/農林・水産内定)
・パニクったから(20%/男性/自動車関連内定)
・緊張でうまく話せなかったから(30%/女性/金融・証券内定)
・120%出すつもりで練習しているが、必ず緊張はしてしまうものなので(90%/女性/電機内定)
・最初はダメだったけれど慣れていくにつれて楽しく話せるときがあったから(80%/女性/サービス内定)
・言いたいことはあるのに、言葉にできないことがたくさんあったから(60%/男性/小売店内定)
・やはり後から「こうすればよかった」と思うときがあるから(80%/男性/運輸・倉庫内定)
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